先週末の話
例の狂気の給料泥棒の同僚が
実に面白い提案をしていた。
当然却下されていたが
どうやら自分らの週は
仕事量を少なくして
ボクらが担当する今週は
仕事量を増やして月末を
トータルで楽にしたらいいのでは

そんな提案だったらしい。
感のいい上司やボクは
すぐにピンと来た。

自分らが担当した週の残業時間と
ボクらの残業時間が不公平と
思っているらしい。

ラインの作業は
ある意味管理されてはいるが
あくまで旬があり
多少の変動が起きる。
それはこの会社にいる以上
肯定のうえで会社が成立している。

あっさり却下された
ハライセは必ずしてくるな。

今日それを実施するはず。
そう先週話していた。

16時に出社すると
答えが出ていた。

やっぱり

やりやがった。


理不尽な理由を付けて
生産活動を停止していた。

『ごめーん。やむをえず1時間ほど
停めてるんだ。』

ボクはすかさず

休憩時間をも停めてるじゃん!

というと
ヤツは案の定目が泳いだ。

逆算するのが得意な彼が
やくやくそんな行為を行なうのは
ただ単純に

彼が感じた苦痛を
他の第三者に
味わせたいのだ。

想定どうりに行った。

こんな気持ちよく

悪意が読み来れた。


だからいつも思う

もってした悪意に
絶対的に善意は勝てない。

悪意を潰すこともミライ永劫不可能だ。


しかし善意を持つ同志を創り
増やすことは可能だ。

勝てない戦いかもしれない。
しかし絶対数が増えれば

少しは良い世の中になるのだろう。

ちなみに人の思想は千差万別
しかし悪意というものは

善人だろうが悪人だろうが人間なら
感じ取れるはず。


悪気ないとは
本当にピュアな人の口から
発して欲しい言葉。


こんな同僚の非難ほどバカバカしいものはないのだが
同僚として少しは救いたい
バカなボクがいる。

どうせやるなら
ひとが喜ぶほうのサプライズを
おこして感謝されたほうが
本人も気持ちよくなれるはずなのだが

如何せん
千差万別

発想が皆違うから

給料泥棒くん

ご愁傷様。


ボクは自分が擦り切れても
善玉菌を増やし続けます。




iPhoneからの投稿
 
こんな夜中に
目が覚めて
たまらないんだ。

何かメモっとけ的に
脳内を古い記憶と
切り取られた明確過ぎる映像が
リフレインする。

サイコパスと言われるかも知れない。

だけど
誰かが
書けと指示している。


とりあえず
そのメモを
断片的に記しておく。

今日はそれで眠りたい。


ボクの篠ノ井

「ジャスコがなくなってみんなの生活に変化が現れた。
篠高の美晴商店が消えた。
はとぽっぽのパン屋が消えた。
100円以下で全てのパンが買えた店。
すぐ近くのホントに個人の老夫婦が経営しているパチンコ屋が取り壊された。
しばらくしてジャスコと競合していたヨークマツヤが倒産した。
高校時代のみんなのシンボル
放課後の憩いの聖地170円スパゲティのミルキーウェイって喫茶店が消えた。
やがてすぐ跡地にマイナーなパチンコ屋が居抜きで入る。
少しバブルで街が持ち返すも
かの有名なクリスマス時期には人気を二分するモダンなケーキ屋
トリアノンが消えた。
すべて皆事実は受け止めるしかない。
篠ノ井は大きな電球の全てを失っていた。
それ自体がボクの20代の話だ。
反面ボクの働く川中島方面は活気を帯びていく。
時代とは繰り返される人の営み 淡々と生きていこう。
当時は当たり前のように受け入れた。そして今も.......
シャッター街の取材はほぼ当然のごとく第一ベットタウンだったボクらの篠ノ井が
映像配信されるのが謂わば当然となり
やがて付随するすべての第3次サービスいわゆる個人商店が暖簾を下ろしてゆく。
それをボクは書きとめておかなければならないようだ。
いつになくキーボードを打たされている気がする。
ケーキ屋が消えるということは祝いの儀式が縮小化されていくことを
顕著に示していた。そして家族の絆も軽視され始めたのか?唯一の
ペットショップも店を閉める。高齢化は否めないがこの街の人々が
この街に興味を示さなくなる。
それでも未来永劫とは言えないが篠ノ井はまだ生きている。
ケーキ屋に近いボクが初めてこの街で食べたラーメン屋 どさん娘も消える。
その隣の創業ウン年的な老舗のソバ屋満柳も店を閉めた。
追うようにもう一軒の唯一のソバ屋もいつも営業中と暖簾を出していながら
入ると ゴメン 今日は ソバがないんだよ
または ゴメン 今日は 料理出来る人がいないんだよ....
意味ありげなソバ屋も暖簾を出さなくなった。
言い方は悪いが支える間接照明的な店もダンマリをはじめた。
仕方ない.....みんな時代を重ねたからだ。
少し時代を戻りカラオケ全盛期はこの街も皆100円玉をジーパンのポケットに
あえてジーパンと言うがパッツンパッツンに入れて
プレハブボックスのカラオケ屋で朝5時まで酔い潰れた。
それを経営しているのが高校の指定制服の正規取扱店という
少し汚れた大人の世界も黙認しながらあの頃のまだ活気ある街が好きだった。
この街には売りがあった。
もう誰も見向きもしない。
恐竜の大きな公園があるんだ。
ピーク時には今はない川中島バスで
公園までのシャトル発着をしていて駅前や時計台いたるところに恐竜のアイコンが
溢れていた。
夏祭りが始まると
少し悲しくなるんだ。

今この時間に降りこんでいる
何だか切ない雨がボクを
眠らせない。

こんな
だれにも
伝わらない忘備録を
意味不明に
淡々と描いている自分に
自己擁護するコトバもなく
なぜかカエルの声が聞こえるこの季節に
溢れるほどの思い出が
津波してくるんだ。

まだ3割も伝えてないし......