この本は買ったけど読んでいないので帰ったら探して早速読むつもりですがこの著者は亡くなったらしい事がレビューに書いてあった。
こちらの本は最初家に届いて読んだら馴染まなかったので読まないで放置していたのだ。
なんとなく表紙が似てるではないか
今気づいたのですが。



そういえばコブラとやり取りを頻繁にしていたいるかさんのブログがいつのまにか
 
終わってしまいましたがそれは闇からの妨害だったのでしょうか?
 
それとも人間の妨害でしょうか?嫉妬とか妬みとか。。
 
私はコブラを実際見に行きましたし、どう見ても普通の異邦人的な外人にしか見えなかったですが
 
イニシエーションは一通りやってくれてその踊りと言葉が面白かったです。
 
それ自体は聖なる感じはあまりなく単に言葉の響きが面白かったです。
 
いるかさんも普通のオタク風の若者でしかなくコブラは文章が天才的に上手なだけなのでしょうか?
 
レジスタンスとかアライアンスとかイマイチわからないですよね。そんな存在があると言われても。。
 
この本のレビューは真っ二つにわかれるというか凄い内容という人とサッパリわからないという人にわかれるのですが
 
私はコブラ関係の人たちに実際会って知っているのでこの辺りコブラからの本当の情報なら凄いと思うのですが
 
正直見た印象ではコブラが凄いというのはスピリチュアル的には全くわからなかったですね。
 
知的なイメージもオーラも特に無かったのであれだけの文章の内容が一体どこから来るのか知りたいのも事実です。
 
人工知能ではないかと竹下さんは言ってましたがその辺りは本当に不明です。
 
この本445ページもあるそうで嘘ならそれはそれで突飛も無い良く書けた長編なのだという気がします。
 
ついでに下の本も出てきたのでこちらも貼付けてみました。。。
 
なんじゃこれの人が多いのでやはりそうなのか。。。
 
でもコブラ情報がなぜか段々飽きてしまったのは私だけなのでしょうか。
 
今の現実はコブラの語る次元とは違うような気が私はします。
 
射手座に木星が移ったのは自分軸が強化され始めた感じはあります。
 
コブラ情報はカバールといつも絡めて話すところがマシュー君の内容と似ています。
 
なのでベンジャミンフルフォードともリンクするし
 
森城佐恵子さんはそこから抜けて独自の世界に入ってしまった気がしますが。。
 
足立育郎さん的には次元は下がっていて今は一体どうなのかお聞きしたいところですが。。。
 
いるかさんからはチンターマニストーンとクリスタルを買って一つずつ前の家に埋めたのですが
 
結果引っ越すことになりましたが。。
 
いるかさんは攻撃されてブログを辞めたのかそれともコブラ情報について回答が得られずに
 
意気消沈してブログを辞めてしまったのか。私は後者のような気がします。
 
自分自身はコブラ情報が違うなら他のものを探すタイプなのでそういう意味ではアンテナ広いのが今は救いかな。
 
しかし宇宙人に拉致された地球人は結構多いようですね。。
 
森城佐恵子さん、宇宙数学者のナッシンハラメイン。あとラッパーのケンドリックラマーとか。。
 
ネオさんが一番最近拉致されて今年の7月に起こった事だそうですが
 
日本のスピリチュアリストはもっと穏やかな感じで皆さんニコニコしているのが変といえば変ですね(笑)
 
それに比べるとアメリカの方達はもっと真剣に興奮してる感じですね。k angelさんもそうですし
 
シュリ&キラさんも興奮型です。
 
スティーブローサーさんは落ち着いていて夫婦共に私たち地球人の平和の鏡のような存在です。
 
クライオンは感情的なイメージがありますが地球管理者として色々な智慧を私たちに色々物語のように提示してくれます。
 
アセンション本を良く出してた人は皆さん終わってしまったのか続編が皆さんないですね。
 
船井幸雄さんやドロレスキャノンさんは亡くなりエハンデラヴィさんとソニアさんは夫婦で相変わらずですが
 
人相があまり良く無いと思います。
 
中丸薫さんとか田村芳珠さんはもう本を出さなくなりました。
 
やはりそういう広い視野?でアセンションを考えるとコブラ情報というのは
 
あまりに独特サイエンスフィクションのような気がします。
 
宇宙戦争をまともに語るアセンション本は他にはありません。
 
そういう意味ではこの本は貴重なのかもしれないですが、一体誰が主に書いたのでしょうか。
 
コブラの仲間達なのか。コブラと対談する人がいますがその人もコブラのイニシエーションを受けに行った時に
 
いました。アントワインさんとか普通の優しそうなでも弱そうな感じの若者というイメージでした。
 
なのでやはりスピリチュアルな集団とはひと味もふた味も違う。台湾でのカンファレンスなど
 
通訳の方も知っていますがその人は英語は出来るけどスピリチュアルな事は全く知らないというか
 
知らなかった人のようです。
 
いるかさんの名前とその通訳の方の名前が監修と表紙に書いてあります。
 
著者がイシュターアンタレスってコブラの別名かな?
 
なんとなく嘘でも読んでみたいカタカナですね(笑)
 
知らない事で何か意味ありげな雰囲気満載です。
 
ノンフィクションとして読みたいのかも。。。