自転車は歩道を走れなくなった

今日歩道を走って道を塞いで歩く歩行者に呼び鈴を鳴らしたら逆に叱られた。

相模原市は今年7月から自転車保険加入が義務付けられた。

最近子供を前と後ろに乗せる自転車が進化して頑丈な作りになり子供を乗せていない若いママが
そのママチャリを飛ばしているのは結構怖い光景でもある。

私が数年前にブリジストンの軽量シティサイクル
で片方スタンドのものを3万以上出して買ったのだがこれが止める時ハンドルを手前に折り曲げないとすぐに横倒しになる。
これも私がバイクを辞めて自転車通勤後に自転車から重い荷物ごと倒れて頭をコンクリートに打った原因の1つだ。

今ミニベロという小径車が流行っている

スカートなどや高齢者でも乗り降りし易く
スポーツというより街乗りタイプではあるので
スピードは出ないのだが非常に安定性がある。
小学生高学年も乗れそうな大きさである。

なので私はまたもや比較的新しいブリジストンを処分してミニベロに乗る予定だ。

全くこれでも歩道厳禁なのだろうか。
相模原市は正直嫌いだ

早く他の市に住みたいのが本心だ。

相模原市は元軍都で米軍基地だけでなく武器などの補給廠など米国から最近返還されたばかりの土地さえ残っている。

その上にモノレールを作り山梨の水源地を破壊しようとしているのだ。

トランプさん何とか早く日本の制度を元通りにして欲しいがトランプ氏はその辺りの歴史にどうも詳しくなさそうだ。
馬淵睦夫氏や鬼塚英昭さんとか副島