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ヒプノセラピーの中でクライアントの智恵さんは、自給自足のコミュニティー作りをすることよりも、「もっと大きいことをする」と伝えられました。もっと大きいこととは、「この地を元に戻す」ことだといいます。「この地」とは「地球」のことで、「地球を元に戻す」ことをするのです。

「地球を元に戻す」とは、どういうことでしょうか。闇の地球を、本来の光の地球に変えることだと感じます。本来の地球は、光の星でした。地球に来る前、地球はどんな所だと思っていたのか質問すると、「白い球」と答えています。地球は、眩い光を放つエネルギー体の「白い球」だったのです。

過去のセッションや光のワークによって、地球がどのようにして創られて来たか、その概略が分かって来ています。光の星だった地球が、肉体を持った人間として魂の成長の場になるために、闇の星になるように創られて来ました。エネルギー体であった地球の波動が下げられて三次元物質世界が形成されて行きました。

はじめは、源の意志の下、プレアデスが地球の原型となるエネルギー体を創って行きました。そして、故郷の星を失ったシリウスの人たちが巨大な宇宙船で地球にやって来ました。失った光の星を再現させるために、故郷のシリウスの光の動植物などを運んできて、地球に降ろして行ったのです。

人間が花や小鳥など自然と共生できる光の地球が創られて行きました。それから、地球を光から闇にしていくプロセスに入って行きます。アークを中心にした闇の宇宙の人たちによって、闇のエネルギーや闇の鉱物、動植物が降ろされました。アークの人たちも、故郷を失った難民であり、地球を征服して自らの星にするのが目的でした。

地球が深い闇になるように、地上や地底に闇の仕組を創って行ったのです。「分離と支配」を基盤にして闇を深めて行きました。人間のエゴを利用して、地球が闇になる仕組を置いて行きました。青の闇、赤の闇、黄の闇など色々な闇を深く経験することが出来る闇の地球が出来上がったのです。

全ては、深い闇を経験して、大きな光になるためです。智恵さんは、地球を元に戻すためには、「手のひら。感覚を使う」と伝えられました。光のエネルギーを放つことで闇を解除していくことを示唆しています。闇を光に統合していくのです。「今の自分は出来ない」のは、「エゴのブロックがあるから」といいます。

エゴとは、「地球に生まれて来て、自分を守るためのもの」と伝えられました。エゴというブロックをなくしていく必要がありました。エゴをなくすには、「地球に来た理由を思い出さなければならない」といいます。地球に来た理由は、「地球を守るため」と伝えられました。大切なのは地球を守ることなのです。

魂はどこから来たのかについては、「ソースから来た」といいます。「ソース」とは「源」のことです。智恵さんは、源の役割を果たすために地球に来たのです。「地球を守る」ためには、「地球を元の状態に戻す」と伝えられました。エゴをベースにした闇は、最後は、星の破滅に繋がります。

宇宙においては、戦争や原子力などによって、幾つもの星が破滅して来ました。地球が破滅するまえに、闇を解除して、地球を守ることをして行くのです。地球の闇を終わりにすることが重要です。地球での魂の修行を終えて、光輝くという成果を味わう時が来ています。智恵さんのセッションは、後半に続きます。

 

(転載終わり)

 

やっと外食をしてお風呂から出てのんびりこれから寝ます。

シリウスから動植物を持ってきて彼らの星は無くなってしまったんですね。

アークトゥルスの闇の宇宙人が地球の2極化をすすめて行ったという事ですね。

納得ですが非常に複雑な仕組みですね。

森城さんのブログが合っているのかどうかは私にはわかりません。彼女はデザイン学校を出ているのと

 ufoに長期間拉致されたらしいのですがどういう宇宙人なのかわかりません。

猫はシリウスから来たというのは知ってました。馬や犬もそうだったかな。クジラやイルカもそうですね。

何だか本当に複雑です。。。