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これは今年の5月16日
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3匹で私のベッドで寝る3匹。この時は写真を撮らねば
と凄く思ったのを覚えてます。
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これは去年の2月

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こういう幸せな写真見るとやはりオメガがいないのは信じられないというか
 
急変したのか運命だったのか病院の相性だったのかさっぱりわからなくなります。
 
上の写真は特にひと月前くらいだったしそんなに痩せてもいないし毛艶も悪くない。
 
貧血があったけど死んでしまうとは思えないです。
でも今オメガは向こうでの世界を満喫してるらしいのです女の子の猫と話したり
野生の王国で遊んだり。さぞかしモテモテなんだろうな。
すんごく悔しいです。でもオメガは幸せみたいだから(でもこちらは寂しいよ)
 
最後に見てもらった若い先生のいる医院へ検査結果を聞きに行ったらぱーにゃん(5歳)オメガと一番仲が良かったメスですが既に腎臓の値が2高かったです(汗)
オメガがかかってた病院のカルテ一応貰ってきたので見て貰うために渡しました。
若い先生ですが情熱的で注射など手先がとても器用です。
オメガをホモトキシコロジーがあるからといってその病院に連れていったのは間違いだったのか。他にも探したらホモトキをやってる病院がちょっとは離れますがありました。サプリももっといいのがあったりとか何だかキツネに摘まれた気持ちがまだ抜けません。時間の経過のせいか少しは落ち着いてきました。今は喪失感より早くアニマルコミュニケーションが出来るようになる事と何が自分に起きたのか知りたい思いでいっぱいです。腎不全はアビシニアンは掛かりやすいとはいえ残酷極まりないし
病院選びはもっと難しい。高いお金が効いたとは今考えると思えない。
でも何か運命の力が働いたのでしょうか。カッコいいままオメガは亡くなってしまいました。もちろん体重は最後は2.7kgでしたが。。。美しいシッポや被毛はそのまま
背骨がやはり触るとわかるところまで勿論なってはいましたが。。
 
オメガに習ってか水を容器から飲まないのが致命的なのか湯沸かし器からもオメガが
いなくなってからは飲まなくなりました(泣)
 
仕方ないのでフードにお湯かけたりウェットフードにしたり歯には良く無いけど
 
水を飲まないので仕方ない。丸々太ったちーにゃんは水をガブガブ飲んで
黒猫たちといても平気なので心配は太り過ぎくらいなのですが。。。