http://blog.kcat.work/20151218/

 

こちらのサイトを昨夜見つけました。1年半生存してて今どうなってるのか更新は

 

されてませんがオメガに与えたかったものばかりです。

 

見つけるのが遅かった。

 

どれもオメガには効果がありそうなもものばかりで医師が進めたカリナールとかレンジアレンとかネフガードとかより相当良さそうです。

 

あと楽天でキドキュアというリンや尿素窒素を取り除く(どちらも)良品があり

 

Amazonにはありません。これも最近見つけたのです。

 

オメガが貧血で亡くなったのは事実で直前のエリスロポリチンを造らせる注射が

 

4月末で終わってしまっていた事が最大の原因ですがこれらの製品も加えていれば

 

まだ延命は数ヶ月ではなく1年半に及んだかもしれません。

 

うなされずに今日は起きましたがやはり喪失感は相当なもの。オメガの存在感はそれほど大きかった。と改めて気づかされています。

 

私との世に満足しているとの通訳者の言葉に安心はしましたけど

やはりそれだけの猫だからこそもっと守りたかった。

悔しいですね。。

 

エリスロポリチンを造らせる注射が6月初めに打って効いたかどうかわからないとも言われましたけど亡くなる直前よりは効いたという後悔はあります。

 

でもカルテになぜ急に悪くなったのかと私の亡くなったあとに訪問した記録に独り言のように先生が書いてありました。

なんとも言いようがありませんが。。

 

先生もあまりサプリに詳しくはないんですね。。ペットチニック(鉄剤)も継続して

購入して与えるべきでした。鉄剤だけでは最終的にはダメなのですが。。

 

しかしこのサイトにあるJINという乳酸菌サプリメントは毒素を完全にシャットアウトしてしまうというからすごいですね。だからかなり長く腎不全の進行を止められるのでしょう。

純炭粉末(きよら)は実はネフガードやレンジアレンの前に一袋は与えてました。

カプセルでしたがこちらをずっと最後まで続ければ良かったことになります。

 

最後に買ったシャンピニオンエキスもかなり悪くなる前なら良かったし

美長寿と智通というピペットさんの商品も10歳超えたころから与えてればよかった

 

そしてお湯をもっと沢山のませてと考えれば腎不全になったことは事実としても

初期からなら進行を遅らせることは充分に可能で16歳や17歳も夢ではなかったと

思えるわけです。

 

やはり悔しいですね。オメガは最後までとても綺麗なままの被毛でしたから

やはり内蔵さえ整えてあげれば腎臓の負担を軽くしてあげれば良かったのです。

 

タンパク質も10歳から減らして、でも血便があったのであれこれフードがベジタリアンから逡巡してしまった事もあります。

その後にイギリスのベネボを与えた(ベジフード)やホモトキシコロジーの錠剤は役にたってたはずです。

 

それでも悔しいですね。。皆さんよく知ってる方は知ってる。検索力が足りなかった。医師の言う通りにしていただけなのはやはりダメですね。。

アマゾンで検索はしてたつもりですが足りなかった(泣)

そしてやはりあと今年からではなく4年前位から徹底的に検査を受けておくべきだったという事です。そうすれば皮下輸液は最後までしなかったでしょうけど

もっと色々な知識を得ることが出来た。見た目と食欲が普通なので仕事で家を

あけることが多くその当たりが高齢なのにオメガにとっては辛かっただろうと思うと

やはり後悔しています。BUNが上がり始めた時点で既にホモトキシコロジーだけでなくサプリを検索すべきでした。上記のものは本当に全部よさそうです。

少なくとも進行を抑えることは可能だったと思います。

ぱーにゃんやちーにゃんや黒猫(他の部屋)が来てそれでもなお治療は綿密に

しなければ腎不全だけは完全防備で治療計画しなければ進行するだけなのです(泣)

 

こちらにも記事が