仕事の時間が減ったので余裕があります。

なるべく不眠症なので薬を飲んでも寝るようにしてます。

長時間型のもので昼も眠くなります。

猫の水の飲ませ方、そうオメガはあまり水を飲まなかったのです。

最後になって湯沸かし器からお湯をずっと飲んでいました。

一度それをカルキがあるからと辞めさせたのも後悔、それから暫く容器の水は一切飲まなかったので

腎不全が進んだのだとわかりました。

Amazonの履歴を見ると療法食だけでなく他の猫もいるのでリンが0;9%の餌も5月に購入して

ました。その後ベジタリアンフードの昔あげてたamiキャットをあげていたので

こちらはそんなに毒は無かったと信じたいのですが腎不全末期になってくると

腎性貧血というのは最悪でしたが他にも高窒素血症とかこちら

恐ろしい症状が出てきます。

オメガが亡くなってからDr.小宮山の伴侶動物への優しい獣医学など非常に慢性腎不全に対して

詳しいレポートを発見しました。時既に遅しです(泣)

いやでも一番いけないのはオメガの本格的治療を開始したのが遅すぎたという事です。

見た目や食欲が普通なために数値がもう2015年の12月にはBUNが38でクレアチニンが

2.1だったのでこの時既に13歳とエヴァ君が死んだ歳だったのであー結構大丈夫だだと

治療を開始しなかったのです。まず療法食にすぐに変えなかったことも後悔の一つです

これで寿命が倍に延びるそうです。これはホメオパシーより大事な事ですから

完全なる私の失敗なのです。そうやって次の猫に生かされてはきますがやはり

猫の腎臓が沈黙の臓器だと言っても前例があるのですからもっと慎重になるべきでした。

輸液まではその頃は必要ないですが療法食くらいは出来たはずですからリンの少ない食事を

させていれば良かっただけなのです。

そして水を飲ませるための工夫を怠らなくしていたらとこれまた後悔の涙ばかりです。

猫ちゃんに水を飲んで貰う10のコツ

猫が水を飲まないの、どうしよう、水を飲ませる5つの方法


にとって水分は
大事正しいお水の与え方



これ見ると水道水でOKと書いてあります。私ってやはりバカですね。。

ショックでダイエットもしてないのに体重が3キロへってしまいました。

もともと子宮筋腫で出っ張っていたお腹が凹みました。

猫たちは普通になりつつあります。といってもオメガが居ない事はわかってると

思いますが。。。いい意味で忘れ始めているといえます。。


もう13歳まで生きたから大丈夫とか14歳まで普通に食べてるとかそういう事じゃないんですね

ホメオパシーの錠剤上げて自己満足とかではなくまずリンの少ない療法食に変えて行く事が先決です。

病院にかかるようになったら既に遅しと言う事だったわけです。

これだけ生きたからもういいやとどこかで思っていたのでしょう。

オメガ一匹になった時に可哀想だから若い猫であるぱーにゃん、そしてちーにゃんと

そちらに意識が移ってしまったのです。ばかですね。ます猫はもう8歳からシニアだそうなので

療法食に切り替えることをお勧め致します。今までの経験ではロイヤルカナンは防腐剤使用されて

いるので外国のフードの方がベターです。