竹下雅敏氏からの情報です。

 トランプ大統領のパリ協定脱退についての是非は、今のところはっきりとした見解を私は持っていません。しかし、各国首脳とメディアがトランプ大統領を激しく批判しているところを見ると、トランプ大統領の行動は、支配層にとって極めて都合の悪いものだということがわかります。
 パリ協定は、地球温暖化の原因が二酸化炭素だという、甚だ科学的根拠の乏しい説によって、二酸化炭素の排出権を利権化するものです。背後に金融システムを乗っ取ろうとするロスチャイルド家が居るのは明らかです。
 ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(300人委員会)からロスチャイルド家は排除。デービッド・ロックフェラー、ズビグニュー・ブレジンスキーの死亡。シリア、北朝鮮で第三次大戦に誘導しようとして不発。トランプ大統領は敵も味方も煙に巻いて、上手くカラー革命を鎮静化。ブレジンスキーの死で、トランプ大統領の弾劾も不発に終わりそうな気配です。
 このタイミングで、ロスチャイルド家に引導を渡すかのようなパリ協定脱退と見ることも出来るかと思います。トランプ大統領は、今のところ、なかなか上手くやっているようです。

 

(転載おわり)

 

おそらく人身売買だけでなく気象操作やTPPの脱退、次はおそらくワクチンのアメリカの訴訟問題から今のワクチンの必要性と義務化についての見直しをするに違いないと思います。製薬会社の使命は本来猛毒を世界中に広めることでなく必要最低限の医療を提供するはずだったはずです。これ以上の製薬会社の有害な利益のために動くビルゲイツ財団にとっての不利益になる調査が始まる可能性すら感じます。トランプ氏はこの世にとってあまりにも無益で有害なものは廃止または排除する方向に動くに違いないと思います。オバマケアよりこちらの方が優先させる問題だと思います。