内容紹介

プレアデスの存在たちが、古代エジプト、レムリア、アトランティスでも行われていたヒーリングの秘儀を大公開! 
三次元の肉体を活性化して多次元の自己とつながるためのガイドブック。
2013年地球のシフト、アトランティス消滅の顛末等、大天使ラーからの情報も網羅。

★地球はまさに「光の時代」に入ろうとしています。それは私たちが再び目覚める時代です。
★ハイアーセルフとつながって宇宙の生命力であるカー・エネルギーを受け取るようになったとき、
あなたのスピリットが肉体のなかに降下するチャンスは大きくひろげられます。
★つまり「カー」の活性化の究極にあたるのが「アセンション」なのです。
★あなたがたは救いの手が必要な弱者として地球に生まれてきたのではありません。いまこそ「あなた」自身が救うときです。

第1部  なぜ、いまプレアデスなのか?(プレアデスの光のワークについて/“時はいまです"/ラーは語る)
第2部  プレアデスの光のワーク―神聖なカーをめざめさせ、霊的変容を呼び起こす
境界をつくる―プレアデスの光のワークにそなえて(その1)
セルフ・ヒーリングと浄化―プレアデスの光のワークにそなえて(その2)
「カー」を活性化させる
ドルフィン・ブレイン・リパターニング
癒しのチェンバー ほか

 

 

(レビューより抜粋)

 

宇宙人や宇宙のエネルギーやらに興味を持って半年
プレアデスにかかわる本を何冊かよんでこの本にたどりついた

主に後半いろんなワークがかかれている

ところでボディー系でも対話系でもヒーラーというような人に対して
私は疑い深いというか、イヤだなと思うことがおおい

施術やカウンセリング料がひどく高いわりに効果の保障がない
高すぎだろ、弁護士か?!とつっこみたくなる
そしてなにやら自分たちは一歩先へすすんだ人種であるというような
優越感がただよっていると感じることも少なくない
なにかしらサイキック能力があることで、調子乗ってるのかと
ムカムカすることもある

サイキック能力があることと、
だれかのサイキック能力を開花させる能力はどうやら別だし、
サイキック能力があることと、
その人の人格や霊性が高いかどうかもまた
どうやら別であるようにも思う

それで施術に効果がないときにいたっては

「互いの信頼関係が築けていなかった」とか
「心をひらいてくれなかった」とか
「タイミングではなかった」

・・・で片付けられてしまうのだ
スピリチュアルバブルだぜ、まったく

だから、この本にあるようなプレアデス人やらにたすけてもらう
自分でできるワークというのは、私にはもってこいだった

大抵この本のワークは30~1時間なにかやったあと
そのまま寝ていいというのが多いのも
面倒くさがりの私には魅力的だった

何日かかけていくつかの活性化ワークをやったあと、
ドルフィンなんとかという、イルカみたいに体を動かすワークをやった

主にねそべってあたまを左右にうごかす動きを
いろんなバリエーションでやる

ひととおり1時間くらいくねくねしたあと気づいたのだが

20年ちかく、睡眠時に鼻呼吸できなかったことが
いっぱつでなおってしまっていた

それから1週間ちかくたつが鼻呼吸で眠れる夜が続いている

そのたのワークについては、効いたかどうか
よくわからないものもある

本にかいてある参考となる実感らしきものがなくてがっかりすることもある

しかし、ヒーラーやらに高額を支払ってやってもらって効果実感がないときの
不平不満にくらべればずっといい

・・・ということで

この本で1つ、たしかに、20年近い不調が1つなおった
あなたにも、そんな恩恵があることを願っている

 

5つ星のうち5.0実践的技法

投稿者BG2010年8月22日

アセッションというものがどういうものなのかは、わかりませんが、本にある技法は全て実践可能な技法です。
プレアデスからもたらされた新たな技法をぜひ体験してください。
プレアデスからもたらされた技法は、シータヒーリングやレイキヒーリング等の数あるリーディング/ヒーリング技法の中でも、極めて多彩で詳細で多様性のある技法です。

下記4部作の最初の書

1.プレアデス覚醒への道
2.プレアデス 人類と惑星の物語
3.プレアデス タントラ・ワークブック
4.プレアデス 神聖なる流れに還る

僕は、実際にプレアデスの技法を使う、スピリチュアル・カウンセラーです。


 

5つ星のうち5.0間に合うかどうかは別として

投稿者にゃんこVINEメンバー2010年5月9日

Amazonで購入

 この本は1998年に発刊された内容のリバイバルである。2004年に再出版されており、「時は今です」とあり、2012年のアセンションに向けてカー(肉体の聖なる複写体であり、光と生命エネルギーの高い波動を肉体に取り込む働きを持つ。カー経路で構成され、経絡も含まれる。肉体・高次元界・ハイアーセルフの三つを繋ぐもの)を活性化する事を主眼とした盛り沢山のプレアデス人伝授のワークブックである。
 本書は二部構成になっており、第1部は著者がこの本を書くことさえも思考の中に存在しなかった時点に於いて既にヴィジョンで自分が編集を担当する事を見たサイキッカーでもあるシャーハン・ジョン氏(女史?)の8ページに渡る「まえがき」から始まり、10ページもの著者による「プロローグ」と同じく10ページを割く「はじめに」へと続く。その中では「全感覚認知(サイキックな現象を著者はこう呼ぶ事を好むそうだ)」を子供の頃より保持しながらも既成宗教に幻滅し無神論者だと思い込むものの、過去世セラピーを受けた事でイエス・キリストとの関係が明らかになり、宇宙船が一緒に現れ至福感とふるさとを感じ、覚醒されていく様が描かれている。著者はマヤや古代エジプトの過去世も思い出し、プレアデスの光の存在との交流の記憶と現在での再交流の中で、様々なワークの伝授とチャネリングや不思議な体験を語っている。同系列の著書「プレアデス銀河の夜明け」のバーバラ・ハンド・クロウとの交流と互いの著書が補完しあう事も述べている。
 プレアデス人達の使命は地球上にいる我々の多くが神性に目覚め、「集団規模でのキリストの再臨」の具現化への手助けであると言う。また、銀河系におけるキリストの教えはシリウスに源を発し、そこに保持され、そこから地球に伝達されているとの事だ。
 プレアデスの光の使者及び大天使の集合意識の1グループである語り部のラーは著者の指導を任されている存在で、結構恐ろしい内容を語っている。太陽系が銀河の中心をまわるのと同じ様に、銀河系そのものも次々と連なる環状軌道に沿って巨大な螺旋を描きながら、長年月をかけて「大いなるセントラル・サン」を一周し終えると、銀河は斜め方向へと軌道をシフトして行き、全ての惑星や太陽系、そこに住む住人達は一斉に新しい進化のサイクルへと最初のステップを踏み出すという。しかも軌道の最終地点におり、銀河系全体が新しい進化の螺旋に備えて過去のカルマ的パターンの浄化期間に突入したという。この期間は2012年の終わりに完了するとの事。そしてこれから展開される惑星の位置関係の変化や役割の交代が説明され、カーが活性化しなければ波動の高まりに次第に肉体が耐え切れなくなるとの事だ。巨大地震は覚醒を促す為のものであり、人間が意識の進化のある地点に到達した時、肉体の死と引き換えにアセンションし、霊的な進化を体験するとあったり、多くの人が死という移行期間に光の中に入り、アセンションの準備を助ける為に地球にとどまるが、意識的な死を選ぶ人々がいるともあり、肉体がなぜ死を迎え、アセンションの際も「死んだ」様にみえるのかはさておき等との記述もある。また著者がマヤ人だった際にアセンションを体験し、キリストとひとつになったものの、シーンが変わった時には他の皆と共に転生での姿をして光のシティにいたともあり、アセンションする前に144,000人の選ばれた者達の多くが地球の波動を整える為に意識的な死あるいはアセンションを体験すると書かれている。つまり覚醒へのワークを習得しても今の肉体と共に次元の上昇が出来るとは言い切れない様だ。
 第2部では分厚い本書の3分の2を占めるワークが紹介されている。第5章と6章は極めて重要で、ここでのワーク(グラウンディング、オーラの癒しと浄化等)をマスターしない内は次へは進めない様になっている。また常にこのワークから始めなくてはならない。それからでないとカーを開くワークへと進めない。著者でさえカーワークを個人的に受けて学習する前に「ドルフィン・ブレイン・リパターニング」と「ドルフィン・スター・リンキング」(神経系と骨格組織の癒しと開放)に数年もかかったとあり、2012年迄に果たして間に合うのかといった処である。また膨大なワークは基本以外合わないものは飛ばしてもいいとあるものの、巻末に近い方でワークの例が記載されているが、余程意識的にまた継続的に十分な時間を取って臨まないとならない様で、多忙な方々にとっては時間のやりくり等を考えると結構大変かも知れない。それでもこの本でセルフヒーリングを行うだけでも40〜80%の効果があるというので、やってみる価値は十二分にあるだろうと思う。

 

(転載終わり)

 

ちょっと前の本ですが自己ヒーリングの内容が豊富でどこかのセミナーに行くより

断然お得だと思います。知識ではなく実践ワークの本のようです。

体験談もあるのでやってみたいと思います。天気が悪くこれから寒気が降りてくるそうなので

皆さんご注意下さい。。