http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51988684.html
(こちら日本や世界や宇宙の動向さんより)
イギリスがEUを離脱することも聖書に記されているそうです。
第三神殿の建設も聖書に記されています。
現在、世界中で起きていることは、イルミのグローバリスト(悪魔崇拝者たち)が聖書に記された計画を実行に映しているということが明らかです。
アメリカではトランプ氏が大統領になることを2年前から決定されていたそうです。別に驚くことではありません。通常、イルミのグローバリストは次期大統領を2年前に決めるようですから。。。オバマの場合もそうでした。
クリントン側は同じイルミのグローバリストの対極を演じているだけでしょうから。。。ただ、トランプ氏が大統領にならずに、イスラム教徒で共産主義者でKGBスパイのオバマが大統領のままで居続けるとなると。。。トランプ氏を推してきたグローバリストは発狂するかも。。。
ヒラリー・クリントンも元KGBだという記事を目にしたことがありますが。。。
それと、イスラエルでは本気で第三神殿を建設しようとしているのでしょうか。そうなるとイスラム教徒との大戦争が勃発するのでしょうか。
キチ害のグローバリストは聖書の予言(計画)の具現化に奔走しています。
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2016/06/secret-service-agent-trump-has-already-been-chosen-two-years-ago-2476006.html
(概要)
6月27日付け
2年前にトランプ氏が大統領になることが決まっていました!
プライベート・クラブ(共和党のエリート・クラブ)の受付担当のジョアニー・スタールさんによると:
2016年1月のある夜に、プライベート・クラブで開催される秘密会議に出席すために多くの議員らがやってきました。その間、一人の諜報部員が受付のそばにずっと立ち続け(なぜか)彼女に以下の情報を教えました。(スタールさんはかなり戸惑ったようです。)
(詳細は省略します。)
この諜報部員によると:
・2年前から次期大統領はトランプ氏になることが決定されていた。我々はみなそのことを知っている。
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http://sekainoura.net/iruminathi-card.html
イルミナティカードの予言
投稿日 : 最終更新日時 : カテゴリー : 666
現在、世界の各地で数多くの陰謀が渦巻いています。
我が国日本も例外ではありません。
そんな陰謀を予言したカードが存在することをご存知でしょうか?
それが「イルミナティ・カード」です。
このカードには、世界で起こる数々の事件が予言されていると言われています。
例えば次に紹介しているカード、いったい何を意味していると思いますか?
東京銀座の中心「和光本店」の建物が崩れ落ちる場面が描かれていますよね。
3.11では、東北方面が壊滅的になりましたが、実際はイルミナティは、
日本を司る東京を壊滅させたかったのではないでしょうか?
しかし、失敗に終わった・・・と考えるべきか?
それとも、これからこのような惨事が起こる?と考えるべきかです。
カードは偶然にも絵が似たわけではありません。
それは次からの画像を見ればわかると思います。
レーダーが3.11の大津波を捉えた様子。
3.11地震を起こしたのは地震兵器だったという証と、その時の地震の波形。
原発周辺の津波。
原発破壊。
日本各地で火山が噴火。
こうしたことが予言されているのは、何も日本だけでありません。
9.11同時多発テロも予言されていたのです。
ちなみに、このカードが制作されたのは1990年で発売されたのは1995年です。
9.11が起きたのは2001年でした。
つまり、9.11よりも、ずっと前から、このカードはあったのです。
ペンタゴン炎上。
イラク戦争とサダム・フセイン。
「イラク軍がクエートの油田を破壊しペルシア湾が汚染された」と報道された時の水鳥。
↑実際は、米国の捏造によるものでした。
ダイアナ妃とパパラッチ。最後には交通事故を装い暗殺。
独裁政権・・・革命が起こる。
都合の悪い歴史は書き換える。
世論形成。
NSAのエシュロンによる盗聴・盗撮。
市場操作。
不都合な場面はカット。
証拠隠滅。
米国は警察国家に変貌。
ケムトレイルで気象操作。竜巻も可能。
隕石落下。
2012年12月22日メシア(救世主)が現れる。
PC攻撃を行い米国借金踏み倒し。
アポロ11号の月面着陸は捏造。
第三次世界大戦勃発。
イルミナティの避難場所・核シェルター。
オバマは「出生証明書偽造」が公式に証明され世間から避難。
そして、次の大統領がヒラリー。
京都祇園のてんかん暴走事故?
栃木・茨城で起きた竜巻?
お気づきだとは思いますが、これは決してカードが予言しているわけではありません。
ずっと前から計画されていたいことをカードに描き、その計画を実行しているだけなのです。
イルミナティは、これから先、何を仕掛けてくるのでしょうか?
そして今後、日本はいったいどうなるのか?
次のカードは日本をどこぞの国が略奪し、発展していくという暗示なのでしょうか?
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2016年のアメリカ大統領選挙が話題になっている。
泡沫候補と見られていたはずのトランプ氏が大躍進をとげ、当選は順当で初の女性大統領になるのも間違いないだろうと見られていたヒラリー・クリントン女史が伸び悩んでいる。
その背景には、旧態依然とした現状への不満と、トランプ氏の歯に衣着せぬ物言いがアメリカの一般大衆の不満を投影した形となっている事などがあげられる。
一方で急速に勢力を伸ばすトランプ陣営に対する反発も大きくなっており、戦局がどう動くか解らない状態になってきている。
そんなアメリカ大統領選挙の未来を予言しているのではないか?とされているものがある。
アメリカのゲーム会社「スティーブ・ジャクソン・ゲームズ」より販売されているカードゲーム「イルミナティ・カード」だ。
このカードは、世界中で陰謀論の黒幕として噂されるフリーメーソンやイルミナティを題材にした物で、あくまで社会風刺を交えたパロディ色の強いゲームである。しかし、そのゲームカードに描かれている絵や内容が、まるで後に起きる大事件を予言しているように見えるため、やはりイルミナティによる陰謀を予言しているのではないかと考えられているのだ。
そして、今回のアメリカ大統領選挙の勝者もイルミナティカードが予言している、とする噂がまことしやかにささやかれている。そのものずばり、「ヒラリー・クリントン」と銘打ったカードの存在だ。特定の人物を指すカードはあまりないため、これはヒラリー女史が当選することを予言しているのではないか、とみられているのだ。
しかし一方で、やはり勝者はトランプ氏であるとする噂も存在する。
「Enough is Enough」、和訳すると「いい加減にしろ」、「もう沢山だ」という意味のこのカードには叫ぶような男性の顔が描かれている。それがまるでアメリカの現状に対して声を上げているトランプ氏にそっくりではないかというのだ。
逆にこの「いい加減にしろ」という言葉はトランプ氏に向けられたもので、トランプ氏が失速することを示している、とする説もある。
果たして勝者はトランプ氏なのか、ヒラリー女史なのか、はたまた別の誰かなのか?
大統領選挙の結果が気になる所だ。
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(転載終わり)
サンダース氏がヒラリーを指示すると出たのはヒラリーが失脚した場合サンダース氏対
トランプ氏の戦いになるからでそうするとサンダース氏が勝つという見込みが既にあるから
だと思います。サンダース氏は常に先を見ているのです。
EU離脱が予想外の出来事だとすればヒラリー失脚も予想外の出来事になり
サンダース氏が大統領になる可能性があります。
そうすると世界は変わります。ロスチャイルドがサンダース氏をコントロールするのは
不可能です。
日本では三宅洋平さんが注目されています。参院選で彼が当選すると日本も変わる可能性が大です。
三宅洋平さんは際立った個性を持っていて既存の政党をすべて消滅させるほどのものを
潜在的に秘めていると私は思います。
三宅さんに続く改革派の若い人が彼の周りに固まれば世界は右から極左に傾き
最終的には真の民主主義(共産主義ではない)平等な社会主義が生まれると思います。
イギリスだけでなく日本も本当に覚醒して誰が世界をコントロールしていてどうすれば
世界がひっくりかえるのか真剣に考える時になったようです。