2016/05/09 に公開

4月のニューヨーク州予備選の直前にリリースされた動画です。
原題「Bernie from Brooklyn: A Conversation with Mark Ruffalo」
聞き手のマーク・ラファロは、米国の俳優。
『コラテラル』『ゾディアック』『シャッター アイランド』など多くの話題作に出演。『アベンジャーズ』ではアメコミのヒーローの1 ­人・ハルクに抜擢。2006年舞台『Awake and Sing!』でトニー賞にノミネート、2010年映画『キッズ・オールライト』でニュ ­ーヨーク映画批評家協会賞助演男優賞を受賞、アカデミー助演男優賞にも初ノミネート。 ­2014年『フォックスキャッチャー』と2015年『スポットライト 世紀のスクープ』でもアカデミー助演男優賞にノミネート。
バーニー・サンダースの熱烈な支持者で、今回の大統領選では熱心なサポートを続けてい ­る。

 

(動画より転載終わり)

 

マスメディアのニュース動向はさておきバーニー・サンダースが決して極端な社会主義者ではない事、改めて人間の理想に立ち還らせてくれる勇気を貫いてきた彼の生きざまに

感動を禁じ得ません。涙が自然と出てきます。私達は常識という名のマスメディア操作に翻弄されて世界とはこういうものだと信じていますが、実はそれは特権階級のためのゲームだったという衝撃の事実です。それに反して彼の思想はブレないし至極当たり前の人間のあるべき姿を追求したものでしかないとう事。そして彼は政治の道を追求して今大統領選の一つの駒となり実は一番前を走っているのにも関わらず、まるで遅れをとっているように情報操作されてしまっていること。トランプ氏やヒラリー氏の言論が虚偽に満ちていることは明白です。大半の人達は持っていた理想をどこかに置いたまま全く別の世界を生きている事に気づこうともしません。私達はあまりに勇気が無く間違った知性のもとに流されてしまっているだけなのです。彼のブレない美しさはとても貴重な宝物です。多くの人が彼を見習い襟を正さなければならない時が来たのです。彼にアメリカの大統領になって欲しいと思うのは私だけではないはずです。彼がアメリカの大統領になる事を心から祈ります。彼を支配するものが消えて無くなりますように。アメリカを裏で支配するものが居なくなって欲しいのです。

日本が真に独立するためにはアメリカからいったん離れる事が大事なのですから。

1つ1つの国が真の自由を勝ち取れば競争は必要無くなります。補い合い助け合い共存

出来る社会が出来るはずなのです。オリンピックは要らない。スポーツも必要ないのです。

自由にそれぞれが生かし合って生きる社会が出来れば国境も要らなくなります。

 

ヒラリーに言葉は無く。。。そりゃないでしょうね。。。