http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51978746.html
またまた日本や世界や宇宙の動向さんより転載します

(以下転載引用)

日本のメディアは中国の株価が暴落したことばかりが取り上げていますが、意図的にでしょうか。。。アメリカの株価暴落についてはさらっと流しています。

イタリアでは取り付け騒ぎが起きていますが。。。既に50年以上も前にアメリカの預言者(牧師)が今の状況を預言していたそうです。
聖書や預言者の預言に翻弄されるのもどうかと思いますが。。。
預言者が預言しなくても、アメリカは危ないということは株価を見ても分かります。
アメリカでももうじき取り付け騒ぎが起きるのでしょうか。
世界的な金融メルトダウンの前兆としてこの騒ぎが世界中に広がるのでしょうか。日本では?

http://beforeitsnews.com/prophecy/2016/01/us-bank-runs-in-2-weeks-prophecies-are-coming-true-2476986.html
(概要)
1月25日付け

現在、イタリアで起きている取り付け騒ぎは世界的な金融メルトダウンの前兆なのでしょうか。アメリカでも急いで預金を引き出しておくべきかもしれません。
以下のビデオでは預言者の(故)デービッド・ウィルカーソン牧師が1960年代に預言した内容に言及しています。

ウィルカーソン氏はイタリアで取り付け騒ぎが起こると、その2週間後にアメリカでも取り付け騒ぎが起こるだろうと予言していました。ビデオ投稿者によれば、ウィルカーソン氏の預言は良く当たっていたそうです。 
 


最近、イタリアで取り付け騒ぎが起きていると報道されました。
(故)デービッド・ウィルカーソン牧師をご存じですか。彼は預言者でもありました。1960年代~1970年代に彼が預言したことはどれも本当に起きています。
彼は次のような預言をしていました。「イタリアで取り付け騒ぎが起きたなら、2週間後にアメリカの銀行が破綻する。アメリカ人は2週間以内に銀行口座から預金を全て引き出さないといけなくなる。」と。

アメリカの株価が乱高下していますが、全体的には下げ相場となっています。今朝は300ポイント上がっていましたが、今は72ポイント下がりました。株価は少し上がりはしたもののナスダックはまだ赤字のままです。
イタリアで取り付け騒ぎが起きていますから、今後、株価の急落が予想されます。
しかもアメリカ東海岸は猛吹雪に襲われています。これも株価を下げる要因となります。原油価格にも影響されています。
昨日、株価が暴落した時に常識的な投資家なら誰も株を買おうとしなかったでしょう。しかしそれでも株価が反発したのはFRBが不換紙幣を使って株を大量に購入し株価を上げたからです。彼らがいくら大量に株を購入しても今後、株価が安定することはないでしょう。
そんな時、私は(故)ウィルカーソン牧師についての記事を目にしました。彼は、イタリアの取り付け騒ぎが起きると、その2週間後にアメリカの銀行が破綻すると予言していたのです。
私の場合は、引き出す預金もありませんが。。私が持っているのは手元の現金だけです。