神戸連続児童殺傷事件とハープーン対艦ミサイル

神戸連続児童殺傷事件とは、1997年5月27日、神戸市須磨区の11才の小学生、土師 淳(はせ・じゅん)君が酒鬼薔薇聖斗(さかきばら・せいと)と名乗る犯人グループに殺害され、胴体から切断された首が容疑者とされた少年の通学していた中学校の正門前に置かれた猟奇殺人事件を頂点とする一連の幼児連続殺傷事件です。
犯行声明文が送り付けられた“劇場型犯罪”でもあり、警察が中学生を逮捕したことで国民に大きな衝撃を与えた有名な事件です。
しかもそれが世紀の冤罪事件だということでも非常に特異な事件です。

[事件の背景]
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潜水艦発射型ハープーン・ミサイル(クリックで拡大)

川崎重工神戸が改良した、開発元の米国マグダネル・ダグラス社も驚く?潜水艦発射型ハープーン対艦ミサイル
その機密を欲したロスチャイルド=イギリスがライセンス料惜しさに指示したと考えられます。
主犯格の男性はDIA(米軍国防情報局)または同時にCIA所属に所属する、マインドコントロールされた朝鮮系軍人です(米国籍:朝鮮戦争時の戦争孤児で米軍に育てられる)。
容疑者とされた少年の父親は川崎重工の潜水艦の電気技師だったのですが、「少年の無実を晴らしたいなら機密をよこせ」と脅すため、また川崎重工と他の社員、さらには日本政府を脅すために実行されましたが、犯人グループが防衛機密を手に入れたかどうかは不明です。

【神戸連続児童殺傷事件の概要】

1997,2,10 少女二人、金槌で殴られ、それぞれ軽傷と重傷を負う。

1997,3,26 堀川ひとみちゃんが刃渡り13cmの小刀で刺され全治二週間の怪我。
続いて山下彩花ちゃんが金槌で殴られ、3,27に死亡。

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山下彩花ちゃん(当時10歳)

1997,4,9 登校中の敷津小学校3年生、下野新世ちゃん、刃渡り13cmの小刀で刺され、同日死亡(この事件だけ大阪市浪速区で発生。
犯人、朝寝坊したか?または事件現場のすぐ近くに自衛隊員の募集業務を行う地方連絡部の募集事務所があったからか?)。

1997,5,24 土師淳くん(誘拐後殺害され冷凍される)

1997,5,27 早朝、中学校の正門前で土師淳くんの頭部、午後胴体がタンク山で発見される。

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土師淳君(当時11歳 この大きな体を中学生一人の体力で運ぶのは無理です)

[捜査の実態]
以下は
生首事件
からの引用です。

今から10年くらい前の話になります。
私は毎朝愛犬を散歩する事が日課で、いつものようにいつもの道を散歩していました。
私の散歩コースは学校の正門を通過します。
いつものようにその道にさしかかると、不思議な光景を目にしました。
文章力が無いので何と説明したらいいのか分かりませんが、黒い車が学校の正門を正面に、乗り上げるように停車しているのです(丁度学校の正門と車が向かい合うような形で停車)。
私は「???」と思いながらも、車を通過しました。
時間にしておそらく6時15分 ~30の間だと思います。
犬を飼ってる人なら分かると思いますが、犬の散歩の時間は大体安定しているので、その時間に間違いはありません。
そしてその道を通過し、いつもの散歩コースを歩いたあと、また先ほどの道を通り、家に帰るのですが、その時に正門前に「人間の首」が置かれていました。
正直な話、本物だとは思いませんでした。
おそらくこのレスを読んでいる人は「異常な臭いで分かるはずだろww」と思うかもしれませんが、全く異臭はしませんでした。

最もそれが本物だったと知ったのはその後、警察が情報収集?(専門用語わかりません)しに来た時でした。
ただしその時の警察の話があまりにもおかしいのです。
警察は確かに言いました。
「正門の柱の上に置いてあった首」
間違いなくそう言いました。
事件が事件だけに、TVにも散々取り上げられましたが、TV放送でもそう報道されていました。
しかし私が見た時は間違いなく「正門の前」(すなわち道の上もちろん学校の敷地内ではある)である事に間違いはありません。
もちろん私はその事を警察に告げました。

例えばそれが、私だけが見た現象ならば私の「幻覚」にすぎないかもしれません。
しかしどうやら幻覚ではないようです。
なぜなら早朝あの通りをジョギングしている近所のおじさんも正門前に置かれている事を目撃していたからです。
しかしこのおじさんと、私の意見は少しずれています。
おじさんは「首が正門の方を向いていた(つまり道に背を向けていた)。」と言います。
何度も確認したから間違いないそうです。
おじさんも「本物の首」とは思わなかったらしいです。
時間帯は5時10分だったらしいです。
学校の時計でいつもここを通る時、時間を確認するらしく間違いは無いと言います。
しかし私が見た時は、間違いなく正門に背を向けていた。(道を正面から見ていた状態)だったのです。
だからこそ「タチの悪い悪戯だな。」と思えた訳です。

犯人が見つかるまで、地元でも(おそらく日本中で)犯人探しに近い情報のやりとりが行われました。
その結果、私が見た黒い車を「トラックの運転手も目撃」している事が分かりました。
問題なのはその時間です。
私が黒い車が正門に乗り上げるように停車しているのを目撃したのは6時15分~30分の間と言 いましたが、彼は4時50分頃に目撃したそうです。
それだけではありません。この黒い車は新聞を見て知りましたが、散歩中のお婆さんなどにも同様に正門前で停車している所を目撃されています。
時間帯はまちまちのようです。
更に新聞や、近所の人の話によれば、どうやら犯人は「学校近くに潜み、何度が首の位置を変えていたらしい」 ようです。
TVでも似たような報道を確かにしていました。
私はそこまで丹念に見たわけでは無いので気づきませんでしたが、少ないものの、 血痕があったらしく、それも「首を移動していた事」を裏ずけているそうです。
一部ではこんな報道もありました。
「正門の柱の上に置くのはかなり背が高くなくては不可能で・・・・仮に台等を用いたとし てもかなりの大男が犯人だと思われる。 」

地元ではこの「黒い車」の男の話で持ちきりでした。
私自身が目撃した訳ではありませんが、 この「黒い車」と同様と思われる車は被害者の淳君が行方不明になる当日も公園前(淳君が行方不明になったと思われる公園の前)に駐車されていた事が確認されていたようです。

おそらくこの時点では日本中が「黒い車」の男に注目していたと思います。

ところが、いざ犯人が捕まってみれば中学生ではありませんか!!
あの時の「????」という気持ちは今でも忘れないほど衝撃的でした。
地元では「警察本当かよ!?」的な話題で持ち切りでした。

しかも、私達地元住民が「????」と思うのは何も「黒い車」 だけでは無いんです。
淳君が行方不明になった後、警察が公開捜査に踏み切りました。
この時、地元住民も協力をしています。
相当な人員だったと思います。
周囲を見渡せば警察だらけです。
警察が視界に入らない事などありませんでした。
私達地元住人がまず一番に探したのは「タンク山」です。
あのあたりで人間を隠せそうな所と言ったらタンク山くらいしか無いはずです。
だれもがこのタンク山を見て周りました。

公開捜査では誰もタンク山で遺体の「胴体部分」があった事など目撃できませんでした。
ちなみに警察は警察犬を導入して探していました。
それなのに、公開捜査を止めた翌日にその「タンク山」で胴体が目撃されたのです。
確か私が見た新聞ではこんな見出しだったと思います。
「遺体の服を着せかえる??」
そうです。この前夜は雨が降っていました。
新聞によれば衣服に乱れが無い事、土が付着していない事、濡れていない事から、「別の場所で殺害し、公開捜査が終わった翌日に胴体をタンク山に捨てた。」と警察は考えているようだ。
みたいな事が書かれていました。

しかしいざ(タコ注:無実の中学生の)犯人が捕まってみれば、「タンク山で殺害し、タンク山で首を切断、その後タンク山アンテナ基地内に胴体部分を移した。」と報道されました。

タンク山アンテナ基地内と言うと、文字だけみれば発見にくく見えるかもしれませんが、金網張りになっているだけです。
外からみてすぐに分かるんです。
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(タンク山アンテナ基地外観。クリックで拡大)
タンク山は歩道のような物があって、そこを辿るだけで、「アンテナ基地を正面から捉える視点になるんです。」したがってそこに本当に遺体があったなら地元住人が見逃すはずがありません。
ましてや警察犬が見逃すでしょうか?

おそらくググれば分かると思いますが、この時、新聞ではこうも書かれていました。
「用意周到な犯人が珍しく焦りを見せていた。靴の片方が脱げ落ちており、片足がアンテナ基地内からはみ出していた。 」
こんな状態で死体を見つけられない事なんてありえるのでしょうか?
さらにこれもググってもらえれば分かると思いますが、少年Aが淳君の首を切断した日は「日曜日、しかも公開捜査中の真昼間」です。
このタンク山は散歩コースに使っている人も多いです。
そこでどうやって首の切断に成功したというのか・・・・・・。

少年Aが真犯人だとして、首の切断、移動はうまくやってのけたとして、胴体部分をどうやって誰にもみつからずに移動したのでしょうか?
胴体が公開捜査で見つからなかった事からも、後からそこに置いたのはほとんど明らかです。

私はこの事件が一番怖いです。
日本警察の怖さを知りました。
ちなみにこの事件を担当した兵庫県警は「グリコ森永事件」と、もうひとつ過去にあった大事件を、解決できていません。
その後にまた大事件が起こってしまっただけに・・・・・・・・・・・・・。
(タコ注:解決していない事件とは赤報隊による「朝日新聞阪神支局襲撃事件」のこと。)

以上引用終わり。

以下は
Wikipedia 神戸連続児童殺傷事件
からの引用です。

◇スクーター
(中略)
6月7日付の毎日新聞で、再びスクーターの男が浮上。
頭部が遺棄された時間帯に目撃された不審なスクーターがあるという情報が寄せられた。
当日は晴れていたにもかかわらず、紺色の雨合羽上下を着用し、つばのある黒いヘルメットをかぶっていた。この男が、前かごから黒いポリ袋を落として走り去ったという。
その後の報道で、この男は黒いポリ袋をさげて歩いていた男と同一人物ではないかとされた。
一旦は車説が浮上したためスクーター説がなくなったが、再浮上。
6月23日付の朝日新聞で、「二輪車タイヤ痕採取」と報道。
頭部が置かれる直前の5月27日早朝、正門付近を猛スピードで走るスクーターが目撃されているころが判明。
黒のブルーバードに加えてスクーターについても事件に関連している疑いがあるとみて特定を急いでいる、と報道された。
しかし、この後にスクーターに関する新たな目撃談は取り上げられなかった。

◇車
犯行に使用された車として多くの目撃情報が寄せられたのが「黒のセダン」と「白い車」であった。
不審車の目撃情報を追ったのは、被害者と犯人が路上で一緒にいるところを見たものがいない こと、被害者がいつも愛用している自転車を使わなかったこと、などがら犯人が車を使って拉致したと考えたからである。

まず、浮かび上がったのは「黒のセダン」で、新聞各社が、被害者の頭部が遺棄された5月27日午前5時過ぎ、友が丘中 学校正門前で不審な旧式の黒い乗用車が目撃されている、と報じられた。
さらに、被害者が行方不明になった5月24日の昼過ぎにも、自宅マンション近くに黒っぽい不審な乗用車が停止しているのを近くの住民が目撃していた。

◇黒い袋の男
マスコミは逮捕直前まで、「黒い袋の男」を追いかけていた。
5月28日付の産経新聞夕刊で、30歳らいの不審者が頭部が発見された中学校正門前で目撃されたという情報が報じられた。
目撃された男は30歳代くらいで身長170~180センチで白っぽい上着を着用。
普段歩かない車道を歩いていたため不審に思ったという。
5月31日付の読売新聞朝刊では、中学通用口にゴミ袋を持ってかがみ込んでいる不審な30歳代の男について報道。
6月3日付の朝日新聞夕刊で「中学校校門近くに黒い袋持つ男」の目撃証言を掲載。
男は40歳前後、身長170センチぐらい。
続けて6月9日付の朝刊に「黒い袋の男、3度目撃」と報じた。
目撃された日はゴミ収集日ではないこと、男の行動は極めて不自然として捜査本部も強い関心を寄せているとし、犯人である可能性が高いことを匂わせたという。
6月24日付の朝日新聞で、「『黒い袋の男』最重要視」と報道。
犯人像として浮かび上がったのは「30~40歳、身長170センチ前後」と各社ともだいたい同じだったが、最も具体的なのは読売新聞だった。
6月13日付朝刊 で、「目撃証言のゴミ袋男はスポーツ刈り。後ろ姿の絵作成へ」とゴミ袋の男がスポーツ刈りだった(タコ注:軍人の特徴ですね)と報じられた。
新聞によれば、捜査本部は数回に及ぶ事情聴取の結果、スポーツ刈りで、がっちりした体格の男との証言を得たという。
2日後には、行方不明になる前後にタンク山にいた不審な男の目撃証言も取り上げた。
この男の特徴も角刈り風の短髪、がっちりした体つきで目付きが鋭く、ゴミ袋の男と酷似している、と報じている。
産経新聞でも、ゴミ袋の男は身長170センチ前後の筋肉質で横わけできないほどの短髪であると報道。
さらに、新たな目撃証言では、がっしりした体格で ホームベース形の角張った顔(タコ注:俗に言うエラの張った顔ですね)、短髪という具体的な犯人像が浮かび上がった。
「ホームベース形の角張った顔」「横わけできないほどの短髪」という目撃情報が加わることにより、犯人像がどんどんひとり歩きした。
6月24日付読売新聞では、兵庫県警察捜査本部は犯人像を「二十代から四十代前半までの身長一メートル七〇前後、スポーツ刈りの男」との見方を強め、不審者を約40人に絞りこんだ模様、と報じている。
テレビ、週刊誌も新聞同様に「黒のブルーバード」「白いワゴン」「30~40歳の短髪男性」などをキーワードに犯人像の特定に励んだという。
6月中旬、あるスポーツ紙が「本誌が全身像を作成」と独自に犯人のイラストを掲載 。
「不審な30~40歳の男」は自社取材で肉付きがよく引き締まった顔、きつい目、首と腕が太い、などの特徴があることがわかったとし、それらのデータを元に全身像を作成した、という 。
夕刊紙にも、スポーツ紙と似た「(本紙が)目撃情報をもとに独自に作製した『酒鬼薔薇聖斗』の似顔絵」をカラーで掲載。
さらに、民放のワイドショー番組でも似顔絵を数種類作製し、不審人物を目撃したという市民に見せて回るという犯人捜しが行われた。

以上引用終わり。



[事件の真相に迫る]
まずは冤罪説の根拠を簡単にまとめている記事をどうぞ。
知っていますか?【冤罪・ 神戸少年事件】の真相!

以下は必読です。
「浮かびあがった頭部切断の真相 龍野教授ら法医学関係者が重大証言!」
以下一部抜粋して引用です。

「頸部(けいぶ)のように均一性の組織でないものを金ノコギリで切るのは非常にむずかしい」 ――神戸大学医学部保健学科長・石川齋教授 (整形外科学専攻)は、私たちにこのように明言した。
頸部は骨だけでなく、頸動脈などの血管やいろいろな神経や筋肉や靱帯(じんたい)など種類の違う組織が入りまじっている。
この頸部を金ノコで切ろうとしても「神経や靱帯など(の索条物)がノコギリの刃にひっかかってとても切れるものではない」という。しかもその切り口は「ズタズタ・ボロボロ」になる(同教授)。
つまり「ギザギザではなく一様である」(先の「毎日新聞」)淳君の頭部の切断面とは似ても似つかないものになってしまうの だ。
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五月二十五日午後の大捜索中に、タンク山のアンテナ基地でA少年が淳君の遺体の首を短時間で金ノコを用いて切断したなどというのはウソであり、警察のつくり話なのだ。
(中略)
「(切断したときの南京錠の金属粉は)頭部の方にも胴体の方にもないですね」――私たちの質問に、龍野教授は一瞬ちゅうちょしながらこのような決定的な証言をした。
南京錠の切り粉が頸部の切断面に付着していない、ということは、“A少年が南京錠を金ノコで切り、同じ金ノコで淳君の頸部も切断した”という警察発表そのものが全くデタラメであるということだ。
淳君の頸部切断に金ノコは使用されていないのだ。
(中略)
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図①でしめすように、第二頸椎はきわめて上の位置にあり、体の正面から見ると顎のうしろにかくれてしまう(イ)。
顎のすぐ下から切りあげても、第二頸椎には届かない(ハ)。
また遺体をあおむけにねかせて頸部を切断しようとしても第二頸椎を切ることはむずかし い(図②のイ)。
(タコ注:切腹などの時の介錯人は後ろからハの線で首を切り落とします、)

では、どのように切断されたのか。
ある著名な元監察医は次のように語った。
「第二頸椎を前から切断するためには顎を上にあげなければ無理ですね。このような切り方は、段差がある場所でなければできません。
タンク山のテレビアンテナ基地の平らなコンクリートの上ではできません。」
これは決定的な証言である。
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(中略)
さらに「気管が上端部で水平に切られている」(龍野教授)という切断方法についての新たな驚くべき証言をえた。
気管の上端部とは声帯の直下のことをいう。
第五または第六頸椎の高さに位置する(図①のロ)。
したがって遺体の切断は、淳君の頸部前面のこの位置から刃器を水平に入れてまず気管を切断 し、すぐに斜め上にむけて第二頸椎前面のすぐ下まですすめ(図②のロ)、ここで顎をあげ頭部を垂らす形で第二頸椎の下端部を一気に後方に切りぬいた(図③のイ、図④)、と推定しうる(頸部を横からみると真一文字ではなく「へ」の字に切断線が入ることになる)。

これはきわめてむずかしい頸部の切断の仕方なのである。
これをなめらかにやってのける犯人とは何者なのか。
専門的な知識と経験とそれにもとづいた高度なテクニックとを身につけた冷酷無比な人間以外に私たちは想像することができない。
(中略)
犯人が遺体の第二頸椎を切るというむずかしい切り方をあえてしたのは、切断した頭部を校門の前に置くことをあらかじめ考えていたからではないのか。
(中略)
元監察医の話では、これまでのバラバラ事件をみるとほとんどの場合、死体をあおむけにしてノドボトケの位置(第五~第六頸椎の前)で切断しているという。
そしてこういう切断の仕方をした場合には、ノドボトケの位置より上部の首の部分が頭部側に付くことになる。
そして仮にこのような頭部を立てて置くとしたら、頸部が軟らかくて不安定となり、それは転倒してしまうにちがいない。
頸部がかえって邪魔になるのだ。
しかし頸部を残さないように第二頸椎で切断すれば、頭部は安定して置くことができる。
まさに「据え置き」の如くに。
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しかも図⑤でしめすように、このような置き方をすれば、遺体の頭部の目線が約四十五度上方を向くことになり、校門の前を通る人々の目線とちょうどあうことになるのである。
(中略)
「凍結標本のように遺体を凍結させて頸部を硬くすれば、電動丸ノコで目づまりすることなく一気に切断できる」――このような注目すべき見解を、先の元解剖学教授は明らかにした。
この見解によって、どのようにすれば切断面が「一様」になるのか、この疑問が一気に解決する。
犯人は「均一性ではない」頸部を電動丸ノコを使って切るために淳君の全身を丸ごと凍結したのだ。
淡紅色の死斑の出現も
腐敗の進行の遅さも、
そして「淳君の頭髪が
シャワーを浴びたように、
びっしょりぬれていた」

(「産経新聞」六月二十三日)ことも
(解凍直後の状態であることをしめす)、
また頸部切断であるにもかかわらず
淳君の着衣に血痕がないことも

(凍結切断のゆえに出血がほとんど無い)、
すべての謎が氷解するではないか。


以上引用終わり。

淳君は殺されたあと冷凍されましたが、
家庭用冷凍庫に人体を入れる事は不可能です。
食肉加工関連の冷凍庫か、米軍の冷凍庫でしか不可能です!

[事件は旧約聖書を使って綿密に練り上げられた]
事件は旧約聖書の『士師記』と『イザヤ書』をモチーフにして綿密な計画のもとに実行されました。
◇士師記
まず『士師記(ししき)』とは、BC1400年頃からの約二百年間の士師と呼ばれるイスラエルのリーダーが活躍した頃の物語です。
事件はこの旧約聖書「士師記」から、土師淳(はせ じゅん)クンが被害者に選ばれました。
日本人でも「士師記」の「士」と、土師淳くんの「土」は間違い易いのですが、フォントが違えば全く同じにも見えますね。

朝鮮戦争で孤児となり、非漢字圏のアメリカで育ったと考えられる朝鮮人の米国軍人は、土師という名字の少年を発見した時、小躍りしたに違いありません。
何故なら、ターゲットの川崎重工神戸の社員である潜水艦の電気技師。
その子供=犯人とされた少年の弟と淳くんが同級生でもあるからです。

それでは、淳くんが殺された5月24日と、遺体が発見された27日に対応する、『士師記』第5章24節から27節を見てみましょう。

「ケニびとヘベルの妻ヤエルは、女のうちの最も恵まれた者、天幕に住む女のうち最も恵まれた者である。シセラが水を求めると、ヤエルは乳を与えた。すなわち貴重な鉢に凝乳を盛ってささげた。ヤエルは釘に手をかけ、右手に重い槌をとって、シセラを打ち、その頭を砕き、粉々にして、そのこめかみを打ち貫いた。シセラはヤエルの足もとにかがんで倒れ伏し、その足もとにかがんで倒れ、そのかがんだ所に倒れて死んだ。

シセラとは、イスラエルと敵対したカナンの王ヤビンの部下の将軍です。
ヤエルはイスラエルと内通していた非ユダヤ人の女性で、ここでは女刺客の役割を果たしました。
聖書学的には、「女」は教会を意味しますが、ヤエル=女=教会=フリーメーソン系のカルト教団にとっての「成敗すべき敵」=シセラは、日本人であり、その代表として土師淳くんが殺害されたのです。

淳くんが居なくなってから、公開捜査の厳戒体制の中、わざわざ小学校正門前で目撃者が切断された首を発見するのを確認してから、首を置き換えた犯人の狙い。
また、逮捕される危険を犯してタンク山に胴体を置いた理由。
それは、旧約聖書『士師記』を読み解けば、伝えたいメッセージが解るぞ、という犯行声明なのです。


それでは
ポエド委員会 『神戸小学生殺人事件』の真相 (「酒鬼薔薇聖斗」完全暴露)
という記事を参考に、独自解釈も交えて解読してみましょう(>_<)

5月24日に殺され冷凍された淳くんの遺体の切断は26日に行われ、その首は 27日未明に、
1、校名プレート(柱)の上 (目撃者無し。)血痕有り)
2、校門中央正面(裏向き) (ジョギング男性05:10)
3、校名プレートの下 (お婆さん二人05:30)
4、校門向かって左 (新聞配達員06:30)
5、校門中央正面(表向き) (前記事で紹介した女性証言06:30及び通報した学校用務員06:40)

と、置き直されました。

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(写真は最初にあげた知っていますか?【冤罪・ 神戸少年事件】の真相!から)

これは26節から27節、
1、シセラの頭に打ち込んで砕いた
2、こめかみを横から打ち、さしつらぬいた
3、かがみこみ、倒れ、伏した
4、彼はかがみこみ、倒れた
5、かがみこみ、そこに倒れて息絶えた

に対応しています。
ヤエルに頭を打ち砕かれたシセラが、よろよろと起き上がり、また倒れてはまた起き上がり移動した故事に基づいているのです。

何故、最後に校門前に首が置かれたのでしょう?

それは28節
「シセラの母は 窓から外を見て 格子を通して嘆いた」
つまり
「淳クンと地域のお母さんは鉄の格子の前で嘆いた」
に対応しています。
鉄の格子、学校の鉄製門扉という事です。

何故、胴体も首と同時刻の早朝に竜の山(タンク山)、あるいは校門に置かれなかったのでしょう?

それは同じ28節
「どうして彼の車は遅れているのか?どうして馬のひづめの音は遅いのか?」
に対応しています。
「どうして淳くんの体の発見は遅れているのか?どうして彼の足音は聞こえないのか?」
というわけです。

この猟奇的なおぞましい犯罪の2ヶ月前の3月16日には、「士師記」3章16節に対応した女児二人死傷事件を起こしています。

「エフドは刃渡り1ゴメドのもろ刃の剣を作り、それを右腰に帯びて上着で隠し・・・」

左ききを利用してボディチェックを逃れ、モアブ王を刺殺したエフドの故事にならい、 左手で刃渡り13センチ=1ゴメドの小刀で堀川ひとみちゃんを刺したのです。―全治二週間。
(吉田有希ちゃん谷嶋美智子さん失血全裸死体遺棄事件の凶器と同じ形、大きさで、左手で刺殺したところも同じです。)

また、その10分前に5章26節から左手で職人のつち=ハンマーを持ち山下彩花ちゃんの頭を砕きました(27日死亡)。

「彼女は手を伸ばして(左手に)釘を取り、職人のつちを右手に握り、シセラの頭に打ち込んで砕いた・・・」

あけて4月9日には、
「主は女の手にシセラを渡されるからです」(士師記4:9)

という、5章24節から27節の「ヤエルとシセラの話」につながる4月9日に、大阪市浪速区の敷津小学校3年生、下野新世ちゃんを3章16節から、左手の刃渡り13cmの小刀で刺殺しました。
警察は近所に住む、被害者や一緒に登校していた子供たちの顔見知りである、精神疾患のあるガラス工手伝いの47才男性を逮捕しましたが、心身耗弱で刑事は無罪判決(当然!)。
母親が2千万円払い民事は和解しましたが、目撃情報は特亜系外国人(つまり中国人か朝鮮人)が犯人であり、町内会では警察の捜査に疑問の声多数。
一緒に登校していた小学生や近所の喫茶店に飛び込み通報した女子学生の証言はガン無視です(税金泥棒)。
ちなみにこの事件の時、タコは近所の敷津東2丁目に住んで、かつ働いていました(えらいサイレンが鳴ってるな~という程度でしたが(>_<)スミマセン)。
「なんで犯人でも無いのに2千万円も払うの?」と人に聞くと、
息子がこの件で、いじめられないようにという、資産家の母親の親心なんだそうです(当時はバブルでしたしね(^_^; )。

何故、このような罪無き幼子たちが狙われたのでしょう?
それは、同じ士師記第2章10節に対応する2月10日に、一連の神戸連続児童殺傷事件の最初の女児殴打事件があったことから解読出来ます。
二名の女児がそれぞれ軽傷と重体になった事件に対応する2章10節、
「その世代が皆絶えて先祖のもとに集められると、その後に主を知らず、主がイスラエルにおこなわれた御業も知らない別の世代が興った」

つまり、
明治維新や日露戦争を知っている世代が皆死に絶えて、我らの主人である英国やロスチャイルドはじめユダヤ財閥が、海軍創建や日露戦争に際し行った援助を知らない世代ばかりになった。
ことを懲らしめる為に一連の事件を起こしたのだ!という、犯行を計画した人間の明確なメッセージを読み取る事が出来ます。

淳くんの遺体が発見された
5月27日は
日本海軍が
ロシアの
バルチック艦隊を破った
海軍記念日です。


かつてイギリスは第一次及び第二次世界大戦でドイツ軍の潜水艦に商船を多数沈められて、降伏寸前にまでも追い詰められました。
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(Uボートの雷撃を受ける貨物船)
しかも、金の成る木の、麻薬までも水没させられたのです。
世界から強奪する金品はじめ、資源のほとんどを輸入に頼るイギリス。
場合によっては、第三次世界大戦も辞さない陰謀国家イギリスにとって、川崎重工神戸が自衛隊名物?“魔改造”した対艦ミサイル・ハープーンを日本だけが持つことは許されざることでした。
また、潜在的敵対国に技術が渡ることはなんとしても阻止しなければならないことでした。
しかし、日本政府も自衛隊も川崎重工も、技術開示にそれなりの対価を要求した(当然です!)事が逆鱗に触れて、このような残酷なおぞましい犯罪が実行されたのでした。

◇イザヤ書
イザヤ書とは、紀元前8世紀の預言者イザヤによるとされる旧約聖書中の三大預言書の一つです。
何故、イザヤ書?というと、それは、イザヤの末裔が日本にアーク(聖櫃)を運んだからですね。
イザナギ、イザナミの命の名前からもわかります。
日ユ同祖論に詳しい方には自明の理です(^_^;)

さて、それでは遺体が発見された27日に対応するイザヤ書の27章を見てみましょう。

「その日、主は、鋭い大きな強い剣で、逃げ惑う蛇レビアタン、曲がりくねる蛇レビアタンを罰し、海にいる『竜』を殺される。」(イザヤ書27:1)

これは、「主」=「酒(Syu)」=ロスチャイルドの召し使いである、犯人の「鬼薔薇」が、海にいる『竜』、すなわち、海に囲まれた日本の「竜の山(タンク山)」で、日本人の土師淳くんを「逃げ惑う蛇レビアタン」に見立てて殺害した、ということになります。

「その日、『麗しいぶどう畑』、これについて歌え。私、主は、それを見守る者。絶えずこれに水を注ぎ、だれも、それをそこなわないように、夜も昼もそれを 見守っている。私はもう怒らない。もしも、『いばら』とおどろが、私と『戦えば』、私はそれを踏みつぶし、それをみな焼き払う。」(同27:2~4)

『麗しいぶどう畑』のオリジナル読みは「泡立つぶどう酒」で、神学的な解釈では神に祝福されしイスラエルの十二部族に当たります。
これを酒鬼薔薇の「酒」=「主」に見立てることに異論はありませんよね。
「茨(いばら)と棘(おどろ・いばらの一種)」=「birerl(ブライアー)とbramble(ブランボー)」とは、ぶどう(イスラエル十二部族)の成長を妨害するものです(他国や邪教や偶像崇拝など)。

■birerl
①イバラ、野バラ(の小枝)

■bramble
①イバラ、野バラ
②キイチゴ属の植物《ブラックベリーなど》

正に「酒・鬼薔薇(KIBARA」の「茨(IBARA)」=「鬼薔薇(KIBARA)」(いばら)と読み替えることが出来ますね。
「鬼薔薇」を「きばら」ではなく「おにばら」と呼ばれた「酒鬼薔薇聖斗」が、第二の挑戦状で「今後一度でもぼくの名を読み違え…」れば「…一週間に三つの野菜を壊します」と激怒したかのような文面の警告文を送りつけたことからも、この解釈で正しい事がわかります。
そして、犯行声明文として送りつけられた、第一の手紙の
「汚い野菜どもに死の制裁を」
は、そのまま
「もしもいばらとおどろが私と戦えば、私はそれを踏みつぶし、それをみな焼き払う」
にかかってきます。

さて、次は5月に対応するイザヤ書第5章を見てみましょう。

「私はわが愛する者のために、そのぶどう畑についてのわが愛の歌をうたおう。わが愛する者は土肥えた小山の上に、一つのぶどう畑をもっていた。
彼はそれを掘りおこし、石を除き、それに良いぶどうを植え、その中に物見やぐらを建て、またその中に酒ぶねを掘り、良いぶどうの結ぶのを待ち望んだ。ところが結んだものは野ぶどうであった。
それで、エルサレムに住む者とユダの人々よ、どうか、私とぶどう畑との間をさばけ。
私が、ぶどう畑になした事のほかに、何かなすべきことがあるか。私は良いぶどうの結ぶのを待ち望んだのに、どうして野ぶどうを結んだのか。」(イザヤ書5:1~4)

これを、悪魔からの手紙として書き直せば、
「さあ、我(ルシファー)が愛する者(鬼薔薇)のために私(ルシファー)は歌おう。そのぶどう畑についてのわが死の呪文を。わが愛する者(鬼薔薇)は、よく肥えた山腹(日本や神戸竜の山)に、ぶどう畑を持っていた。
彼はそこを掘り起こし石を取り除きそこに良いぶどうを植え其の中にやぐら(メーソンロッジや自民党、社会党、共産党などや成りすまし日本人)を立て、酒ぶ ねまでも掘って『甘いぶどう』(従順な日本人)のなるのを待ち望んでいた。ところが、酸いぶどう(反抗的な日本人)ができてしまった。
そこで今、エルサレムの住人とユダの人(神の選民、日本人)よ、さあ、私(ルシファー)とわがぶどう畑(日本)の間を『さばけ』。
わがぶどう畑になすべきことで、なお、何か私(ルシファー)がしなかったことがあるのか。なぜ、甘いぶどうのなるのを待ち望んだのに、酸いぶどう(「汚い野菜」=レビヤタン)ができたのか。」

となります。

続く第五節、
「それで、私が、ぶどう畑になそうとすることを、あなたがたに告げる。私はそのまがきを取り去って、食い荒されるにまかせ、その垣をとり壊して、踏み荒されるにまかせる。
私はこれを荒して、刈り込むことも、耕すこともせず、おどろと、いばらとを生えさせ、また雲に命じて、その上に雨を降らさない。
万軍の主のぶどう畑はイスラエルの家であり、主が喜んでそこに植えられた物は、ユダの人々である。主はこれに公平を望まれたのに、見よ、流血。正義を望まれたのに、見よ、叫び。」(イザヤ書5:5~7)

は、このように変換できます。

「それで、私が、汚ない野菜どもになそうとすることを、あなたがたに告げる。私はその囲いを取り去って、食い荒されるにまかせ、その石垣をとり壊して、踏み荒されるにまかせる。
私はこれを荒して、刈り込むことも、耕すこともせず、困難と、鬼薔薇とを生えさせ、また部下に命じて、一切の恵みを与えない。
悪魔の頭、ルシファーの持ち物である日本は、ルシファーの野菜畑であり、ルシファーが殺戮の為に喜んで植えた野菜どもである。
私=ルシファーはこれらの殺戮を望む。
見よ、“汚ない野菜ども”=日本人の流血。
正義の代わりに、見よ、“汚ない野菜ども”=日本人の阿鼻叫喚の叫び。」(イザヤ書5:5~7を悪魔からの手紙として変換)

さすがは、恩を仇で返すゴキブリ民族朝鮮・韓国ハエモドキのDIA朝鮮工作員の考えそうなことですね(^_^;)

以下は
ポエド委員会 『神戸小学生殺人事件』の真相 (「酒鬼薔薇聖斗」完全暴露)
からの引用です(ただし、このポエド委員会こそが真犯人グループであり、犯行を覚えていない『表の人格』がこの文書を書かせた可能性が高いですね)。

ちなみに『竜』、『酒』、『鬼薔薇』、『聖斗』の四つのキーワードが同時に揃うのは新、旧約全66書中『イザヤ書27章』のみであり、『竜』以外の三つのキーワードが揃うのは同書5章のみである。
これらの記述を寸分違わず擬えた事件が、しかもそれらを記している章のナンバーの日付どうりに意図せずキッカリ起こるなどということが果たして有り得るだろうか?
真「酒鬼薔薇」がこのイザヤ書5章、27章を間違いなく意識して事件を起こしたことはもはや疑い得ないであろう。

以上引用終わり。

沖縄米兵少女強姦事件を見ても解る通り、「日米地位協定で絶体に逮捕される事は無い」という自信があったからこそ、実行犯の二人は堂々と校門前に車を止め、目撃者を確認してから、切断した首の位置を変えたのでした。

【世紀の冤罪事件が起きるまで】
日本警察は、DIAまたはCIAの主犯格(もう一人の若いほうはKGBのスパイ)を任意同行で取り調べたのですが、いかんせんモナーク・マインドコントロールMKウルトラなどの洗脳技術とそれによって作られる多重人格についての知識が全く無く、
洗脳の解除キーとなる暗号
など端から知り得ません。
挙げ句の果ては真犯人から「なんなら嘘発見器にかけてもらってもいいよ」と言われる始末です。
犯行を覚えていない表の人格から犯行時の人格を引き出すことができない警察は、数々の目撃証言がありながら犯人を追い詰めることができませんでした。。
結果、警察、検察、官僚の中の“成りすまし日本人”によって、情けない事に脅しに屈して、無実の中学生を犯人に仕立てあげたのです。
(T_T)

この一連の事件の約1年半前の1995年(平成7年)9月4日には沖縄の米国海兵隊員2名と米国海軍軍人1名の計3名が、12歳の女子小学生を集団強姦した事件がおきています。
その余波の反米・半基地感情の冷めやらぬ中で起きた米国軍人による猟奇的な連続児童殺傷事件。
日米安保体制を大きく揺るがす大騒動になることは必然でした。


そこで、日米安保を守るためという美辞麗句の下、
日本の安全保証より朝鮮半島の安全が大事な
成りすまし日本人?からなる警察、検察、マスゴミがぐるになり、正義がねじ曲げられ、無実の中学生を犯人に仕立てあげるため、有ること無いことがでっち上げられたのでした。

あと、神戸連続児童殺傷事件の犯人、酒鬼薔薇聖斗こと少年Aから毎年、被害者遺族へ謝罪の手紙が届いていますが、
担当検事による作文
の可能性が非常に高い

ですね。
あるいは公安や警察、外務官僚かもしれません。

冤罪を作り出し反省するどころか、
自分達の犯罪を隠ぺいするために
白々しい作文を
毎年被害者宅に送りつける
人間のクズの高級官僚せいで、
東京がチェルノブイリの
強制避難区域並みの
放射能に汚染されるという
天罰が下りました。