タイトル変えましたm(_ _ )m
内部被爆は確実に進行していますね。
東京ではチェルノブイリの危険区域と同じく放射線防護服を着なければならない
地帯にもうなっているようです。
非常に怖い内容なのです。
甲状腺がんやその他の癌そして白血病などこれからどんどん増えるのは間違いないですね。
若い人ほど危ないです。体内被曝が進行するのが早いのです。肉や乳製品や卵の卵黄には
セシウムやヨウ素が濃縮されているそうです。
私たちは身近な人たちが亡くなって初めて慌てるのかもしれませんね。。。
ジョーさんの死(東京)も心臓の筋肉にセシウムが溜まって突然死したのではないか?
と私は思います。
EUその他44か国はフクシマから関東までの農作物は日本から一切輸入していないのです。
(下記詳細)
そういう危険視されるものを私たちは毎日食べて細胞に蓄積させています。
多くの人が考えるのをストップしているだけですよね。
この動画をそのまま受け止めれば私たちはもう死を覚悟して生きてることになりますね。
やはり現実は怖すぎます。。。
******************************************
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/383.html
阿修羅より。。
【EU含む43カ国が日本産輸入禁止】15都県の産物を輸入規制
【EU含む43カ国が日本産輸入禁止】15都県の産物を輸入規制
【日本産輸入禁止 10都県】福島、宮城、茨城、栃木、群馬、新潟、長野、東京、千葉、埼玉でとれるすべての農産物を、EUを含む世界43カ国が輸入を禁止している。@leonardo1498
参考資料
東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う諸外国・地域の規制措置(農林水産省)
各国の検査・規制の強化に関する情報は、「諸外国・地域の規制措置(PDF:546KB)」をご覧下さい。
★農水省:諸外国・地域の規制措置
http://www.maff.go.jp/j/export/e_info/hukushima_kakukokukensa.html
★外務省:東日本大震災 主要国・地域の輸出入等関連措置
http://www.mofa.go.jp/mofaj/saigai/pdfs/yusyutunyuu_soti.pdf
■【日本産物輸入禁止 15都県】福島、宮城、岩手、山形、茨城、栃木、群馬、新潟、長野、山梨、東京、千葉、埼玉、静岡、神奈川の放射性物質検査証明書を要求。
しかし、農水省は日本人に知らせていない。毎日更新して隠蔽している。
【福島原発事故】
日本の農産物輸入 44カ国・地域が規制継続
2013年3月9日
東京電力福島第一原発事故から十一日で二年を迎える今も、中国、韓国など四十四カ国・地域が日本の農水産物の放射性物質による汚染を懸念して、輸入停止や検査証明書を求めるなどの輸入規制を続けている。規制はさらに長期化する恐れがあり、海外への日本の食品輸出にとって大きな足かせとなっている。
農林水産省によると、カナダやメキシコなど十カ国がこれまでに規制を解除したが、「全体的な状況はそれほど改善していない」(輸出促進グループ)のが現状。中国は十都県産の食品全ての輸入を停止しており、韓国もホウレンソウやキノコ、魚を含む多くの品目を輸入停止の対象とするなど、取引の多い輸出先は依然として厳格な姿勢を崩していない。
韓国食品医薬品安全庁の広報担当者は「日本政府の立場と対応を注視し、輸入取り扱いの参考にしている」と説明。シンガポール農畜産物管理庁の担当者も「放射性物質が減少するには長い年月がかかる。他国も日本からの輸入を規制している」と指摘し、直ちに規制を解除する予定はないとの立場だ。
実際、日本も一九八六年の旧ソ連・チェルノブイリ原発事故を受け、事故から約二十七年となる現在も欧州地域のキノコやトナカイ肉などに対する輸入時の検査を実施。監視を続けている。
政府は四月から、これまで生産地ごとに行われていた農産物の産地証明や放射性物質の検査証明などの発行を一元化する。基準を明確にし、手続きを簡素化して輸出を後押ししたい考えだが、規制そのものは相手国の判断によるため、効果は未知数だ。
農水省の中裕伸対外政策調整室長は「国内で流通する食品以外は輸出しないので、安全性は確保されている。各国にデータを示し、科学的根拠に基づいて対応してもらうよう訴えていくしかない」と説明。長期的には世界貿易機関(WTO)への提訴なども踏まえた議論をする必要があると話している。
内部被爆は確実に進行していますね。
東京ではチェルノブイリの危険区域と同じく放射線防護服を着なければならない
地帯にもうなっているようです。
非常に怖い内容なのです。
甲状腺がんやその他の癌そして白血病などこれからどんどん増えるのは間違いないですね。
若い人ほど危ないです。体内被曝が進行するのが早いのです。肉や乳製品や卵の卵黄には
セシウムやヨウ素が濃縮されているそうです。
私たちは身近な人たちが亡くなって初めて慌てるのかもしれませんね。。。
ジョーさんの死(東京)も心臓の筋肉にセシウムが溜まって突然死したのではないか?
と私は思います。
EUその他44か国はフクシマから関東までの農作物は日本から一切輸入していないのです。
(下記詳細)
そういう危険視されるものを私たちは毎日食べて細胞に蓄積させています。
多くの人が考えるのをストップしているだけですよね。
この動画をそのまま受け止めれば私たちはもう死を覚悟して生きてることになりますね。
やはり現実は怖すぎます。。。
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http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/383.html
阿修羅より。。
【EU含む43カ国が日本産輸入禁止】15都県の産物を輸入規制
【EU含む43カ国が日本産輸入禁止】15都県の産物を輸入規制
【日本産輸入禁止 10都県】福島、宮城、茨城、栃木、群馬、新潟、長野、東京、千葉、埼玉でとれるすべての農産物を、EUを含む世界43カ国が輸入を禁止している。@leonardo1498
参考資料
東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う諸外国・地域の規制措置(農林水産省)
各国の検査・規制の強化に関する情報は、「諸外国・地域の規制措置(PDF:546KB)」をご覧下さい。
★農水省:諸外国・地域の規制措置
http://www.maff.go.jp/j/export/e_info/hukushima_kakukokukensa.html
★外務省:東日本大震災 主要国・地域の輸出入等関連措置
http://www.mofa.go.jp/mofaj/saigai/pdfs/yusyutunyuu_soti.pdf
■【日本産物輸入禁止 15都県】福島、宮城、岩手、山形、茨城、栃木、群馬、新潟、長野、山梨、東京、千葉、埼玉、静岡、神奈川の放射性物質検査証明書を要求。
しかし、農水省は日本人に知らせていない。毎日更新して隠蔽している。
【福島原発事故】
日本の農産物輸入 44カ国・地域が規制継続
2013年3月9日
東京電力福島第一原発事故から十一日で二年を迎える今も、中国、韓国など四十四カ国・地域が日本の農水産物の放射性物質による汚染を懸念して、輸入停止や検査証明書を求めるなどの輸入規制を続けている。規制はさらに長期化する恐れがあり、海外への日本の食品輸出にとって大きな足かせとなっている。
農林水産省によると、カナダやメキシコなど十カ国がこれまでに規制を解除したが、「全体的な状況はそれほど改善していない」(輸出促進グループ)のが現状。中国は十都県産の食品全ての輸入を停止しており、韓国もホウレンソウやキノコ、魚を含む多くの品目を輸入停止の対象とするなど、取引の多い輸出先は依然として厳格な姿勢を崩していない。
韓国食品医薬品安全庁の広報担当者は「日本政府の立場と対応を注視し、輸入取り扱いの参考にしている」と説明。シンガポール農畜産物管理庁の担当者も「放射性物質が減少するには長い年月がかかる。他国も日本からの輸入を規制している」と指摘し、直ちに規制を解除する予定はないとの立場だ。
実際、日本も一九八六年の旧ソ連・チェルノブイリ原発事故を受け、事故から約二十七年となる現在も欧州地域のキノコやトナカイ肉などに対する輸入時の検査を実施。監視を続けている。
政府は四月から、これまで生産地ごとに行われていた農産物の産地証明や放射性物質の検査証明などの発行を一元化する。基準を明確にし、手続きを簡素化して輸出を後押ししたい考えだが、規制そのものは相手国の判断によるため、効果は未知数だ。
農水省の中裕伸対外政策調整室長は「国内で流通する食品以外は輸出しないので、安全性は確保されている。各国にデータを示し、科学的根拠に基づいて対応してもらうよう訴えていくしかない」と説明。長期的には世界貿易機関(WTO)への提訴なども踏まえた議論をする必要があると話している。