これは2012年2月26日の記事ですが、CIAが王室の作った諜報機関にコントロールされてるのが

わかりますね。。。







阿修羅より・・・》

チャタム・ハウス――英米連邦ブレーン集団の本拠地


 セント・ジェームズ・スクエア10番地は、チャタム伯爵、大ウィリアム・ピットが
ロンドンの邸宅として使っていた場所である。
そこに、新たな大英帝国のエリートプランナーたちが、
王立国際問題研究所(RIIA)の旗のもとに集まっている。
 英紙『タイムズ』は、外務省がまだ知らされていない外交政策について、
報道することが多いと言われている。
 また、チャタム・ハウスでは、議会で問題が取り上げられ、議決が行われるずっと前に、
“非公式”の帝国の役人たちが集まって、英米連邦陰謀団の方針を決めている。


 RIIAは、第一次世界大戦の後、1919年から20年に設立された。
RIIAは、王室が認可し、イギリスの君主の保護の下で活動を行っている私的諜報機関である。

 
創設者はライオネル・カーティスで、カーティスは、アルフレッド・ミルナー卿の
ラウンドテーブルの有力メンバーであった。
“ミルナーのキンダーガルテン(幼稚園)”と言われているラウンドテーブルの使命は、
“英語圏連邦”という偽装のもとに、新たなイギリスの支配を確立することだった。

 これについては、セシル・ローズが、『遺言(ラスト・ウィル・アンド・テスタメント)』
の中で、はっきりと述べている。
 ローズは、アメリカを支配下に置いて、新たな英語圏連邦の中に入れるべきである強調した。
アメリカは、第一次世界大戦において、軍事力と産業力を発揮し、その現実は、
アメリカを早急に再植民地化しなければならないという必要性を増大させた。
しかし、イギリスの資力は大幅に落ちており、再植民地化とはいっても、
精神面でのことであり、アメリカを軍事的に占領するという意味ではない。


 RIIAは、創設されてから10年の間に、英語圏のあちこちに戦略研究所を誕生させた。
 アメリカでは、ウォールストリートを本拠地としているイギリスの忠臣集団が、
ニューヨークに外交問題評議会(CFR)を設立した。
そしてその後、チャタム・ハウスの公式の付属団体である太平洋問題研究所(IPR)が設立された。

CFRは、創設されて以来、イギリスの地政学的陰謀をアメリカに伝えるための
ルートとなっている。



 今日、RIIAは、主にクラブ・オブ・アイルズ多国籍銀行の正真正銘の名士たちから資金提供を受けている。
また、天然資源カルテル、保険会社などもRIIAに資金を提供している。
 RIIAの1997-98年度の年次報告書によれば、“主な法人会員”には、次の諸機関がある。


 バークリーズ銀行、ブリティッシュ・エアロスペース、BAT
(元ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)、ブリティッシュ・ペトロリアム、
ケーブル・アンド・ワイヤレス、クレディ・スイス=ファースト・ボストン、イギリス国防省、
ドイツ銀行、エコノミスト誌、イギリス外務省、HSBC(元香港上海銀行)、
ロイズ・オブ・ロンドン、リオ・ティント、N.M.ロスチャイルド・アンド・サンズ、
シェル、スタンダード・チャータード銀行、スイス・ユニオン銀行。



●“イギリスと世界”


 1995年、チャタム・ハウスは、“イギリスと世界”というテーマで会議を行った。
その会議には、数名の王族が出席していた。
 会議では、「英連邦が21世紀に向けて経済力を高め、
世界経済の中心となるためにはどうすればよいか」という戦略についての発表が行われた。


 オーストラリアの学者キャサリン・ウエストは、
『討議用文書60――イギリスと英連邦の経済的チャンス』を作成した。
彼女は、その文書の中で、「ロンドンのエリートは、英連邦加盟国をもっと活用して、
イギリスの経済力と政治力を高め、極東とアジアを囲い込むべきである」と述べている。
 
さらに彼女は、「イギリスは、経済力の落ちたヨーロッパ大陸はあまり重視しないで、
イギリスと世界各地の英連邦が、相互に利用し合うべきだ」と主張している。
そしてそれは、「アジアへの橋頭堡であるオーストラリアから始めるべきである」と言っている。
 さらに、英連邦を“新たな大英帝国”の中心とするためには、「実際の帝国が衰退しても、
活力を長期的に維持できるような非公式な経済帝国のパワーと、
帝国としての経験が必要である」と述べている。
 さらにウエストは、「“人民の連邦”をもっと開発し、
しばしば政府とは違う意向で活動している非政府団体や、
その国で力を持っている様々な団体をもっと発展させるべきである」と述べている。


 どこから見ても、キャサリン・ウエストのこのプランは、
チャタム・ハウスのエリート集団が追求しているものと同じである。


 ウエストの発表の後、ジョージ・ジョッフェ博士がRIIAの研究主任として就任した。
ジョッフェの専門は、「国境論争を地政学的にどう活用するか」というものである。
 彼は、1983年から86年までは、RIIAの付属団体である
『エコノミスト・インテリジェンス・ユニット』の編集長を務め、
1986年から90年には、エコノミスト・パブリケーションズ社の編集顧問、
1990年から96年には「地政学・国境線調査センター」の副所長を務めた。


 RIIAの所長は、リッチモンドのライト卿 GCMG,FRCMである。
 ライト卿は、外務省の生え抜きの官僚であり、1986年から91年まで、
イギリス外交部長を務めていた。また、バークリーズ社、ユニリーバ社、
BPの理事会の一員であり、ディッチレー財団の副会長である。ディッチレー財団は、
イギリスのシンクタンクで、10ヶ国蔵相・中央銀行総裁会議の政策を作った財団である。
 また彼は、ユナイテッド・ワールド・カレッジ・オブ・ザ・アトランティックの理事である。
これは、アーマンド・ハマーが始めたプロジェクトであり、
フィリップ殿下とチャールズ皇太子のお気に入りの“慈善事業”である。


 枢密院のメンバーになっている有名な3人の政治家が、RIIAの共同会長になっている。
カーディフのキャラハン卿、キャリントン卿、ヒルヘッドのジェンキンズ卿である。


【2】ロンドンの国際戦略研究所は、アメリカの戦略概念を操っている


 ロンドンにある国際戦略研究所(IISS)は、王立国際問題研究所
(チャタム・ハウス)の補助的な団体である。IISSは、
イギリス少数独裁集団の利益にとって、必要不可欠と思われる世界の紛争を研究し、
その指揮・統制を行っている。
 IISSは、冷戦のまっただ中の1958年に創設された。
現在では、NATOの新戦略概念を徐々に広め、“世界の警察”という役割を
受け入れるようにアメリカに圧力をかけるという、傑出したシンクタンクとなっている。



 ウォールストリートの投資銀行家であるジョン・トレインは、IISSが前回行った
“戦略討議”に招かれた。トレインは、アフガニスタンのムジャヒディーンのパトロンであり、
完全に英国びいきの“スパイ”である。
 その討議において、トレインは冷戦後の世界に関する見解を発表した。
彼は、1983年から86年まで、マスコミ関係者、政府職員、銀行家たちが
集まるニューヨークの“サロン”を主宰した。


 IISSは、イギリスが、アメリカの戦略上の軍事概念に影響を与えるための
中枢の一つとして見なされているようである。
IISSは、そのための手段として、ニューヨークのCFR、
そのほか多数の防衛問題シンクタンクと“特別な関係”を保っている。


 IISSは、出版物を通して、幅広い層に対するアプローチを行っている。
『ストラテジック・コメンツ』『アデルフィ・ペーパーズ』『サバイバル』、
そして年次報告書『ミリタリー・バランス』、年一回発行のレファレンスブック
『戦略研究所辞典』である。


 IISSの年次報告書である『戦略概要1997-1998』には、次のように述べられている。
「アメリカは、アメリカに割り当てられた“世界の警察”という役割を受け入れるべきである。
アメリカがなすべき唯一の選択は、国連やNATOなどの多国籍機関を通じて一方的に振る舞うか、
あるいは、非公式な連立を通じて一方的に振る舞うか、ということである。」


「アメリカは、将来的に、今よりももっと多国家間的な方法で、
利害の調整を取らざるを得なくなるだろう。アメリカにとっては、
そのようなアプローチよりも、一方的なアプローチの仕方をした方が、
同盟国とわざわざ協議する必要もなく、
アメリカの好む政策を押し進めることができる。
アメリカのリーダーシップの質が今後どうなるかということは、
アメリカが危機に対処する際に、以上のような二つの相反する方法の
どちらを選ぶかという賢さによって判断されることになるだろう。」



 IISSの上層部のスタッフは、以下の通りである。


 所長:ジョン・チップマン博士/副所長:ゴーダン・アダムズ/
運営主任・総務部長:デビッド・キング大佐/研究主任:ジェラルド・シーガル博士


 シーガルは、「欧米は中国に対して攻撃的な政策を取り、中国を包囲して、
中国がお互いに争う小国家の集まりになるように仕向けるべきである」と主張して、
名を上げた人物である。


調査書類1:チャタム・ハウス、国際戦略研究所、ホーリンガー社
http://www.idaten.to/meikyu/a062.html




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カレイドスコープさんの「ロックが恐ろしい本当の理由」という記事より転載



ロックとゲーム・マシンが、サタニズム(悪魔崇拝主義)を子供や若者の脳に植えつけている
ことは、すでにネットだけでなく、書籍などのメディアで取り上げられています。

特殊な波動が音楽やゲームの中に組み込まれ、子供たちや、
若者たちの脳に暴力的で破滅的な意識を浸潤させている、ということです。

もはや、ロック音楽とコンピュータ・ゲームが、年々、増え続けている
「理由のはっきりしない」犯罪とは無関係である、と断言はできないでしょう。

もっとも、ロック音楽の場合は、ミュージシャンの奇矯な言動や、“奇抜すぎる”
コスチュームなどによって、見分けがつきます。
コンピュータ・ゲームなら、暴力的な効果音、残虐なCG映像によっても、ある程度見分けがつきます。

しかし、ヒーリング・ミュージックと称するリラクセーションを標榜している音楽については、
まったく見分けがつきません。その優しい旋律が奏でる癒しの世界が、魔界への誘いだ、
などと、誰が想像できるでしょう。

この旋律に入れられた悪魔主義のエッセンスは、とてもいい香りを放っています。
まるで料理の“隠し味”のようです。どんな人間でも、その誘惑に抗しきれないでしょう。

では、どうやって、サタニズムが私たちの脳に移殖されるのを防いだらいいのでしょう。
それは、私たちが伝染病にかからないよう日頃から注意しているように、
まず、感染源や感染者に近づかないこと、そしてウイルスの特性を知ることによって、
大方、防ぐことができます。


ビートルズは麻薬の伝道師としてNWOが世に送り出した

NWOグローバリスト、イルミナティ/フリーメーソンが、
どのようにして食欲をそそるような香り=エッセンスをふり掛け、
その後、マスコミ、アミューズメント産業が、どのように拡散・流布していったか
解き明かすことによって、洗脳に対する“抗ウイルス力”が付くのです。


英語で薬局のことをファーマシー(pharmacy)といいます。
語源はギリシャ語でファルマキア(Pharmakeia)といい、「魔女の薬を使った魔術」を意味します。
また、「魔術」と「ドラッグ」は同意語で、聖書では、それに関わりを持つことを禁じています。
なぜなら、悪魔主義たちはドラッグを使って、
幻覚の向こう側では自らが仕えるサタンと交信しているからです。

(管理人:つまり、ドラッグを使ったり、深い洗脳にかからなければ、
ルシファーを見ることができないのです。サタンや大魔王のルシファーは、
人間の脳がつくりだす幻影に過ぎないのですが、
それが、あたかも実在しているかのように私たちに作用しているということが重要なのです。
そうした麻薬を使って深い催眠術にかけて、ルシファーが畏怖すべき存在であるかのように
私たちを騙しているのが、イルミナティ/フリーメーソンです。
ただし、魔界は別次元に存在しており、それは私たちの「恐怖」といった負の想念、
破壊的で悪魔的な思念でできた黒い雲のようなものです。
人間が、そのゾーンに踏み込まない限りは何も起こらないのですが、
イルミナティ/フリーメーソンは、私たちを、そそのかして「悪魔の誘い」をかけているのです。
その仕掛け人は、悪魔の13血流といわれる人間の形をした獣たちです)


このドラッグを世界中にばら撒くため、緻密な計画の下、
生み出されたのがロックの嚆矢と言われるビートルズです。
彼らは、ある陰謀勢力によって「魔女の薬を使った魔術」=
ドラッグを世界中に広める役目を担っていたのです。

ここで言うロックとは、エルヴィス・プレスリー、ビル・ヘイリーらによって
、広められた「ロックン・ロール」のことではなく、「ドラッグの音楽伝道」に使われた音楽のことです。
それは、ドラッグの伝道師・ビートルズが1964年に登場して以来のことです。

このリヴァプール出身の4人組(途中で辞めたスチュアート・サトクリフは、
5人目のビートルズと言われている)が、突如、彗星のごとく現れ、
エド・サリバン・ショーに出演したと同時に空前絶後のビートルズ・ブームに突入していったのです。
エド・サリバンは、イルミナティ/フリーメーソンの後ろ盾を得て、
サタニズムの普及のために「有名になるべく運命付けられた」ロック・ミュージシャンを多数、
マスメディアに露出させ、彼らの“伝道”を助けてきた“功労者”です。


Fool on The Hill → Who's on the hill?

ビートルズの4人は、全員、ドラッグの常習者でしたが、
特にジョン・レノンのドラッグ依存症は酷いもので、彼自身、
「ドラッグは生きるために必要なもの」と語っていたほどです。
“平和の伝道師”であったジョン・レノンは、そのとおり、
彼の仕事を死ぬまで全うしたのです。
ジョンを精神的支柱とするドラッグ信奉は、世界中に大勢のヒッピーを生み出し、
麻薬依存症の若者をつくりだしたのです。

ビートルズは、間違いなくドラッグ文化の予言者であり、
ドラッグ賛美のアーティストなのです
。彼らは、ロックという伝道音楽を通じて、堂々LSDの使用を奨励し続けたのですから。

ビートルズの“育ての親”であり、プロモーターは、
音楽マネジメント会社でもなければ、レコード会社でもありませんでした。

それはロンドンにあるタヴィストック人間関係研究所という大衆洗脳工作を行うことによって、
壮大な社会工学的な実験を繰り返している陰謀機関です。

タヴィストック人間関係研究所は、スタンフォード研究所と並んで
英国王立国際問題研究所(RIIA)の下部組織です。

RIIAは、外交問題評議会(CFR)の姉妹機関であり、
タヴィストック人間関係研究所を使って反社会的な手段の活用も辞さないとされています。
MKウルトラ、脳内音声兵器など、タヴィストック研究所が世に送り出した

「悪魔的兵器」は数知れず。当然、CIAとも深い関係にある実質的な諜報機関で、
いわば「奥の院で、葉巻をくゆらせているサタニストたち」の手足となって、
地を這うなうな仕事を喜んで請け負っている機関です。

タヴィストック人間関係研究所。
これが、昨日までリバプールのただの小僧だったビートルズを、一躍、有名にした
“類い稀な才能を持ったプロモーター”の正体なのです。

ドラッグの犯罪促進員であったビートルズの絶頂は、
1965年に「外貨獲得に大きく貢献した」ことを理由に、エリザベス2世から
MBE勲章がメンバーに授与されたときだったのでしよう。
世界をドラッグの普及によって手中に収めたかのように錯覚したジョン・レノンは、
いよいよ「キリスト発言」(ビートルズはキリストより人気がある)の舌禍によって、
世界中のキリスト教徒から強い反発を招き、とうとうサタンに操られた人形としての
正体を現してしまったのです。これは1966年のことでした。
(その後40年以上も、ビートルズとキリスト教徒の軋轢は解けることなく
こう着状態が続いていましたが、ジョンの死後四半世紀を経た2008年11月、
ロー マ教皇庁(ローマ法王庁)が、
ジョンのキリスト発言を赦す声明を教皇庁の日刊紙オッセルバトーレ・ロマーノ紙上で発表
したため、この事件の収束を見たのです)。


なんという馬鹿者なんだ。Fool On The Hill の丘の上に立っていたのはジョン自身だったのです。