ベジタリアンになった切っ掛けは飼い猫の餌選びから始まりました。
調べてみると、
なんと動物性肥料(リンダリング・プラント)ということで早くいえば共食い!
例えば事故で死んだ猫も犬、病気で死んだ牛も、スクレイピーの羊もすべて混ぜこぜにしたものをホルモンを添加して
家畜やペットの餌として市場に出ているんですよ。人間はその餌を食べた動物を食べるんですから
病気になるのは当たり前です。狂牛病も鳥インフルエンザもすべて人類への警告だと確信しています。
鶏だって身動きできない場所で電気をつけて24時間眠る時間もなく
卵を産まされるんです、
一度自分に置き換えて想像して見て下さいよ!
動物が生きたまま食肉になる姿を一度見て下さい~(涙)
中国で毛皮のために生きたまま皮を剥がされる犬や猫その他の動物。。。。
人間は此処まで動物の権利?を無視していいいいんでしょうか??
牛乳だって安全ではない
例えばヤコブ病患者の女性の母乳を飲めますか??その母乳で作った乳製品を食べれますか??
各自自分の食べるものがどのような過程で出来たものかを知るべきです!
一人でもベジタリアンになれば一生のうちに何百頭の動物の命が助かるはずです。
え?植物と動物を比べる人達。。。
私は家の観葉植物が枯れても泣かないけど飼い猫が死ぬとなったら
おお泣きしますね~例えばスーパーに泥つきのジャガイモが売られてるのと
毛皮つきの牛の死体が売られているをどっちが平気でいられるのかと
あくまでも感覚の問題になるんですが、
野菜だって安全じゃないけれど肉は食べない事を続けていたいです
少なくとも人間は考えて選択することが出来ます。
その選択肢がストイックなベジタリアンであったり肉食主義であったり魚だけは食べる人であったり。。。
ベジタリアンを続けていくうちに肌もカラダも超健康になったのは
ほんのオマケだと思っています。




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