昨日はマイケルの誕生日だったからだと思いました。
動画が消されてしまっていたので貼り換えました。
歌詞は自分が訳したものではなくどこからかコピーして貼り付けたものだと思います。
実はこれは2010年11月27日の記事でマイケルの事調べて記事の編集も覚えたてで
必死に記事化してたころのものです。
このころは今より一生懸命マイケルの記事書いてたなと思い出しました。
記事が結構長い、最近は短編しか書けません（笑）
でもマイケルを忘れてる訳ではないですし地球が日本がもっと覚醒してスッキリしてほしいと
思っているだけです。狐に撮まれたような洗脳はあまりにバカらしく見るに堪えません。
あれも知らないこれも知らない。そうなんだでは日本人は一体どこへ行ってしまったんだと
嘆く以外にありません。
アメリカはそれをトランプが訴えており日本では桜井誠が訴えています。
自分のブログは皆さんの意識を刺激するものであればそれでいいと思っています。
記事自体は完成度の高いものは編集する能力はないのですが刺激度は高いかなと思ってます。
[1st Verse]
She's Out Of My Life
彼女がいなくなった
She's Out Of My Life
彼女は僕の前から消えてしまった
And I Don't Know Whether To Laugh Or Cry
泣けばいいのか笑えばいいのか分からない
I Don't Know Whether To Live Or Die
生きるべきか死ぬべきかももう分からない
And It Cuts Like A Knife
ナイフで切りつけられているみたいだ
She's Out Of My Life
彼女がいなくなってしまった
[2nd Verse]
It's Out Of My Hands
もう手がとどかない
It's Out Of My Hands
もう手がとどかない
To Think For Two Years She Was Here
二年の間彼女は僕のそばにいた
And I Took Her For Granted I Was So Cavalier
僕は傲慢にもそれがあたりまえだと思ってた
Now The Way That It Stands
そしてこんなことになってしまったんだ
She's Out Of My Hands
彼女にはもう手がとどかない
[Bridge]
So I've Learned That Love's Not Possession
愛は所有することじゃないってやっとわかったんだ
And I've Learned That Love Won't Wait
愛は待ってくれないってことも
Now I've Learned That Love Needs Expression
愛は表現しなきゃならないんだってことも
But I Learned Too Late
でももう何もかも遅過ぎるんだ
[3rd Verse]
She's Out Of My Life
彼女がいなくなった
She's Out Of My Life
彼女が僕の前から消えてしまった
Damned Indecision And Cursed Pride
ひどい優柔不断と忌々しいプライドが
Kept My Love For Her Locked Deep Inside
彼女への愛を心に深く閉じ込めてしまっていた
And It Cuts Like A Knife
ナイフで切りつけられているみたいだ
She's Out Of My Life
彼女が僕の前から消えてしまった
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
この曲は本当にいいですね・・・
マイケルの21歳の時の素のままの姿を見れる感じで
思わずテレビ画面の前に正座して見ている自分がいました。
昔「素顔のままで」Just The Way You Are（1977)
というビリージョエルの曲がありましたが
やはり飾らない人間の姿ほど心を打つものはないのだ、と気づきました。
もちろん、他のどの曲も素晴らしいのですが「BEN」と同じように
彼の心情がそのまま映し出された曲なのだと思います。
トムバーラーという人の曲をクインシーがアレンジしていますが
本当はEフラットでバウラーはEでは歌えなかったのですが
マイケルが歌えるようにEフラットに変えてレコーディングしたそうです。
クインシーはそれを最初フランクシナトラに歌わせようともしたそうですが
3年の間、誰に歌わせようかと考えていてこのような大人びた感情の歌を
マイケルに歌わせたら面白いのではないかと考え彼に歌わせることになったそうです。
クインシーは録音時のピアニストのために作ったテープを家に持ち帰って
クインシーはマイケルのパフォーマンスの魔法が一体何なのかを掴むために
その歌を研究してマイケルに合ったEフラットの曲にして彼に歌わせたそうです。
トムバーラーという人はカレンカーペンターと付き合っていた人で
彼女と別れて別の女性との子供との父となったとわかったときに
カレンは彼と別れたそうです。
その時の心情を歌ったものだそうです。
当時19歳だったマイケルがなぜそれほど感情移入できるかということが
クインシーには不思議だったそうです。
でもマイケルは子供の時から大人の心情の歌を大人より感情を込めて歌っていましたよね。
レコーディングの最後（6テイクか7テイク繰り返した）になると
彼はその度に涙を流したそうです。
ブルーススウェーデンも同じように感じたそうです。
彼は最後のテイクが終わると当惑した様子でつま先を立てて歩きそ
っとスタジオの後ろのドアから出て行き、
自分の車に乗ってスタジオを去っていったそうです。
マイケルはたぶんその時その歌の主人公になりきってしまったのかもしれませんね。
なんだか光景が目に浮かぶようです。(ノ◇≦。)
これはティタムオニールのことを思って歌ったのではとも言われていますよね。
お互いに勘違いしてすれ違いのまま別れてしまい
マイケルにとってはとても辛い経験だったそうです
だからきっとその時のことを想って何度も涙を流したのかもしれません。
バッドツアーではおなじみ「ラッキーガール」がこの歌の時にステージに引き上げられて
彼女のためにマイケルが歌いそれでさらに羨望の眼差しとともに
歓声が一段と興奮状態になりますよね。
この曲はイギリスではライブバージョンとして1981年にジャクソンズの
「Wait」という曲のB面にもなっているそうです。
今回のvisonはとても画質が綺麗で初収録だったのできっと皆さん魅入られたのではないでしょうか。
CDではアルティメットコレクション、ブカレストのDVDなどに収められてもいます。
イギリスではUKチャート3位になりましたがアメリカのビルボードでは
10位までしか上がらなかったようです。
こういった繊細な曲はアメリカではあまり上位に入らないんですね、
ちょっと不思議です。もし日本の歌謡曲とかだったら1位になりますよね。
絶対に・・・
あれ、この曲記憶になかったですね、アルバム持っているのに。。。
UKシングルの裏面がこの曲。これは1979年のもの
UK シングル
A面：あの娘が消えた
B面：プッシュ・ミー・アウェイ
US シングル
A面：あの娘が消えた
b面：ゲット・オン・ザ・フロア
国によって選曲が異なるのが面白いですね。
確かにこちらのほうがアメリカ受けしますね☆(・ω・)/
P.S: 記事書くのが遅れましたm(_ _ )m
何だか精神的に疲れてしまったのかもしれません・・・
自分でもよくわかりませんが。
自分で書いたブログの曲に癒されている自分。
ほとんど自己満足でやっていますm(_ _ )m
オメガ
がパソコンの右を独占しています
それと一昨日の木曜日はTwitter上でもThanksgiving dayのことが
書かれて皆さん食事などエンジョイされた様子が伺えました。
日本人にはなじみがないので調べて見ると・・・
これは2羽の七面鳥が当時のブッシュ大統領から恩赦されているようすです。
でもインディアンにとっては・・・
移民によって先住民であったインディアン大量虐殺されたので喪に服す日だそうです。
何だかこれだけの事をとってもアメリカという国は複雑と感じざるを得ません。
P.S:アメリカの感謝祭Thanksgiving dayって調べてみると・・・
米国の祝日で法定休日; 11 月の第 4 木曜日;
英国から 1620 年 Mayflower 号でやってきた
初期の移住者が最初の収穫を神に感謝することから始まったとされる;
七面鳥の料理やカボチャのパイを食べる》そうですね。
ハロウィンとはまた違うのですが日本人には直接は関係ないですよね。
もしかすると日本の勤労感謝の日はアメリカのこの感謝祭の真似（パクリ）かもしれませんね。
アメリカ人はこの日皆七面鳥を皆食べるそうです。（ヴィーガンを除いて）
うーんなんだか七面鳥がかわいそうだ(x_x；)
私は一応ベジタリアンです。完全ではないのですが。
乳製品とか少量ならいいけど沢山とると後で調子が悪くなります。
女性は生理が重くなるそうです。つまり婦人科系に良くないということです。
子宮ガンにも繋がります。
肉はその動物が殺されることを思いながらスーパーでも避けています。
食肉工場でバイトした時の事は今でも鮮烈な思い出の一つです。
ショックです。建物内の空気が死んでいました。重苦しかった。3日やって辞めました。
肉を裁く人達は国から表彰されるそうです。
そんな事誰も知りませんよね。これも情報操作のひとつです。
肉食を避けることに気づいてしまうと色々な事がわかってきます。
家畜産業がなくなると国としての力は弱まると考えるのでしょうね。
地球環境には最悪なのですが・・・
兵器などもそういった考えから製造する会社がなくなることはありません。
アメリカの政治もこういう会社に支えられているので戦争がなくならないそうです。
それでも食べる人は食べるのですが私の場合は動物を飼うようになってからは
深刻に考えるようになりました。
殺されるところも動画で少しだけ見ました。（普通は見れないはずです）
見たら食べる人は激減すると思います。
人間に食べられるために生まれてくるなんて残酷です。
乳製品も母牛から子牛がむりやり引き離されてそのお乳で作ったものです。
アイスもチーズも牛乳もバターもヨーグルトも・・・（母牛は悲しいのです）
そしてその子牛はオスの場合そのまままもなく殺されてレストランへ最終的には
運ばれてくるのです。（グルメはそういったものを好みます）
それで最終的には殆どの人ががんになり医者にかかって死ぬのです。
こういったことはあまり知られていませんが・・・
でも動物の病気が増えるというのはそういったことの警告でもあります。
巧妙にできています。家畜も医薬品会社もなくなりません。
だから避ける＝牛の悲しみを減らす。
と全部つなげて考えるようにしています。
アメブロに登録してからそういったブログを書く方を何人も知り
そうか、こういう人たちが増えているんだ、と感じました。
アメリカではヴィーガン（動物由来のものや魚も食べない人たち）の若者が増えていて
全体の4分の１を占めるほどだそうです。
アイスは美味しい、知っています。でも動物の犠牲のもとにできている
→本当に人間が必要なものなのか
→辞めようと思考しています。でも勿論誘惑に駆られてしまうことも乳製品の場合あります。
でも肉は敢て食べない。どうしても食事にあった場合は手を合わせてから
食べるようにしています。
これぐらいやって丁度いいのかもしれません。
今までまったく気づかなかった自分というものをやっと地球規模で考えられるようになった。
これもマイケルのお陰かもしれません。
ありがとう。マイケル
あれ、お酒飲んでるマイケル始めて見た
皆仲間だにゃわん
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