昨日とはうって変わって真面目な堅い内容にしようと思います。
実は私ブログに読者登録して戴いているvegeマッキーさんが先程記事に書いていたことが
本当にマイケルが亡くなって9ヶ月経った今、ブログを書き続けて真実味のある内容と思えたからです。
テロとか闇の勢力とかアセンションがらみで少し知っていましたが、マイケルに直接関係なんかないだ
ろうと思っていました。アメリカに関しては7ヶ月ほど滞在もしたことがありますが、本当に解ら
ない国であるという印象がぬぐえなかったのも事実だったからです。
アメリカ滞在は音楽とその自由さが魅力に感じたからです。
若い時は人間という生き物は物事の明るい部分しか見ないものです。
それはたぶん自分に若さとパワーが有り余っているからです。それは勿論素晴らしい事でだからこそ
冒険的なことができるのだと思います。
だからその時は何も解らなかったし、背後にあるものなど教科書に載らないようなものは存在さえ
しないと思ってしまうのが私達が置かれている情報操作の一つともいえます。
マイケルが亡くなってから、ブログを書きながら音楽紹介などから始まって彼に起こる様々なニュース
も見てきました。皆さんと殆ど同じように書籍や雑誌、CDやDVD、ドキュメンタリーなどYOUTUBEも含
めて色々と見てきました。さらにブロガーさんの紹介されたマイケルのサイトから慈善活動の翻訳も辞
書も新たに購入して読み解いていきました。（・・・すみません、まだ半分以上残っていますm(_ _ )
m・・・）それでもなお、やはり腑に落ちないというか、マイケルに関してはどうも私達が知っているこ
とだけではないのではないか、と思えるようになりました。
彼の平和に貢献した活動の数々、そして日常的に行われた慈善活動。それと共に生涯続けられた、
神のメッセージを含む創作である彼の素晴らしい楽曲の群。
その彼が何故ここまで理不尽な思いをしなければならなかったか、さらにまだ続けられるバッシング
的な著作や映画化へのマイケル潰し。彼の死後の再評価にまた影を落とそうとしているのです。
彼の存在を貶めようとする力それは一体、何なのでしょうか？
果たして個人の名声や嫉妬だけなのでしょうか？
私は違うのではないか、と今強く感じます。
私はスピリチュアルなアセンションも信じていますが、この物質社会にあって日本とアメリカ、果ては
世界全てを動かして来たものが一体何なのか、という事に物凄く興味があるのです。
最初はそういった組織の名前を聞いても知らないせいもあり単なる煽動主義的なオカルチックなものに
しか見えませんでした。基本的にはあまり頭が良くないせいもありますが・・・（;´▽｀A``
でもマイケルを通して私達は愛と平和のみならず、世界を牛耳ってきたものの正体を知る必要がありま
す。たとえこの地球がもう終わるとしても私達の悪の根源がどういう意識の存在から来ているのかを知
る必要があるように思われます。私は物事は沢山知る必要は無いけれども深く知るべきつまり本質を理
解すべきだとだと本心ではずっと思っています。勿論、なかなか達成されるものでもありませんが、私
達が世の中の仕組みを色々な観点から深く追求する覚悟がないとそれは難しいかもしれません。
長くなりましたが、マイケルが殺されたというのは事実です。
マーレー医師に、というのではなくアメリカという国に殺された、つまり犠牲になったという気がしま
す。何故なら、彼は個人の感情だけで潰されてしまうような柔な人間ではないからです。
ノーベル平和賞にノミネートされるような弛まぬ強靭な魂をもった選ばれた人だけに与えられた
運命と言ってしまったら悲しいのですがそうなのかもしれません。
アメリカという国を私達は注意深く見ていく必要があります。
それとvegeマッキーさんの書くブログは食の観点から私達の生活や健康を脅かすものを深く掘り下げて
書いていらっしゃいます。興味のある方は読まれることをオススメいたします。
国際金融財閥
あと興味深い記事を見つけたのでこちらもお読み下さい。（携帯からも見れます）
アセンションの兆候
アースチェンジ情報
こちらのリンク先とvegeマッキーさんのブログを大体読んでいただければ単なる思い込みでないと
いう事が国際金融資本についてもアセンションについても解っていただけると思っています。
なじみのない内容なので、もし嫌いとか受けつけないと思われる方は読む必要はありません(^-^)/
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実は私ブログに読者登録して戴いているvegeマッキーさんが先程記事に書いていたことが
本当にマイケルが亡くなって9ヶ月経った今、ブログを書き続けて真実味のある内容と思えたからです。
テロとか闇の勢力とかアセンションがらみで少し知っていましたが、マイケルに直接関係なんかないだ
ろうと思っていました。アメリカに関しては7ヶ月ほど滞在もしたことがありますが、本当に解ら
ない国であるという印象がぬぐえなかったのも事実だったからです。
アメリカ滞在は音楽とその自由さが魅力に感じたからです。
若い時は人間という生き物は物事の明るい部分しか見ないものです。
それはたぶん自分に若さとパワーが有り余っているからです。それは勿論素晴らしい事でだからこそ
冒険的なことができるのだと思います。
だからその時は何も解らなかったし、背後にあるものなど教科書に載らないようなものは存在さえ
しないと思ってしまうのが私達が置かれている情報操作の一つともいえます。
マイケルが亡くなってから、ブログを書きながら音楽紹介などから始まって彼に起こる様々なニュース
も見てきました。皆さんと殆ど同じように書籍や雑誌、CDやDVD、ドキュメンタリーなどYOUTUBEも含
めて色々と見てきました。さらにブロガーさんの紹介されたマイケルのサイトから慈善活動の翻訳も辞
書も新たに購入して読み解いていきました。（・・・すみません、まだ半分以上残っていますm(_ _ )
m・・・）それでもなお、やはり腑に落ちないというか、マイケルに関してはどうも私達が知っているこ
とだけではないのではないか、と思えるようになりました。
彼の平和に貢献した活動の数々、そして日常的に行われた慈善活動。それと共に生涯続けられた、
神のメッセージを含む創作である彼の素晴らしい楽曲の群。
その彼が何故ここまで理不尽な思いをしなければならなかったか、さらにまだ続けられるバッシング
的な著作や映画化へのマイケル潰し。彼の死後の再評価にまた影を落とそうとしているのです。
彼の存在を貶めようとする力それは一体、何なのでしょうか？
果たして個人の名声や嫉妬だけなのでしょうか？
私は違うのではないか、と今強く感じます。
私はスピリチュアルなアセンションも信じていますが、この物質社会にあって日本とアメリカ、果ては
世界全てを動かして来たものが一体何なのか、という事に物凄く興味があるのです。
最初はそういった組織の名前を聞いても知らないせいもあり単なる煽動主義的なオカルチックなものに
しか見えませんでした。基本的にはあまり頭が良くないせいもありますが・・・（;´▽｀A``
でもマイケルを通して私達は愛と平和のみならず、世界を牛耳ってきたものの正体を知る必要がありま
す。たとえこの地球がもう終わるとしても私達の悪の根源がどういう意識の存在から来ているのかを知
る必要があるように思われます。私は物事は沢山知る必要は無いけれども深く知るべきつまり本質を理
解すべきだとだと本心ではずっと思っています。勿論、なかなか達成されるものでもありませんが、私
達が世の中の仕組みを色々な観点から深く追求する覚悟がないとそれは難しいかもしれません。
長くなりましたが、マイケルが殺されたというのは事実です。
マーレー医師に、というのではなくアメリカという国に殺された、つまり犠牲になったという気がしま
す。何故なら、彼は個人の感情だけで潰されてしまうような柔な人間ではないからです。
ノーベル平和賞にノミネートされるような弛まぬ強靭な魂をもった選ばれた人だけに与えられた
運命と言ってしまったら悲しいのですがそうなのかもしれません。
アメリカという国を私達は注意深く見ていく必要があります。
それとvegeマッキーさんの書くブログは食の観点から私達の生活や健康を脅かすものを深く掘り下げて
書いていらっしゃいます。興味のある方は読まれることをオススメいたします。
国際金融財閥
あと興味深い記事を見つけたのでこちらもお読み下さい。（携帯からも見れます）
アセンションの兆候
アースチェンジ情報
こちらのリンク先とvegeマッキーさんのブログを大体読んでいただければ単なる思い込みでないと
いう事が国際金融資本についてもアセンションについても解っていただけると思っています。
なじみのない内容なので、もし嫌いとか受けつけないと思われる方は読む必要はありません(^-^)/
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