三振でもいいからとにかく岡本に回してくれと思ってた
いやー、序盤は1点が遠くて、グリフィンの後に登板した松井が失策絡みで無死満塁、スイッチした今村が最少失点で松井を助け。
回跨ぎで今度は今村がピンチを背負うと菊地が後続抑えて無失点。
最終回には平内が四球、犠打、四球で一死1、2塁になると3連投になる船迫、パスボールと申告敬遠で満塁になるも赤羽、オスナ抑えて負けはなくなった。
今日はピッチャー同士で助け合ったね。良きチームワーク
その踏ん張りが連夜のサヨナラ劇を呼んだよ
代走から入った増田もいい守備連発してたからそれが打撃につながったと解説の人も言ってた。
ほんと流れって大事なんだなぁ。
Gフォト増田オンリーですわ笑
しかし苦しい試合展開だったね。
犠打で先制されても裏で尚輝がホームラン。そして坂本のタイムリーで勝ち越し。
7回にオスナにホームラン打たれても8回門脇と坂本の連続タイムリーで再び勝ち越し。
9回中川が追い付かれて延長突入。
打席が近づく度に門脇がクロースアップされる中、試合を決めたのは伏兵たち。
12回、先頭の北村が田口からレフト線へのツーベースいい所でいい当たりが出てきたね
門脇がリクエストの末セーフ判定で一死1、2塁。
そこで冒頭です。ゲッツーよりは三振の方がマシだーって…土下座もんですわ。
右中間真っ二つのサヨナラタイムリー。本っ当にありがとうございます
写真は全てGフォトより拝借