えーと。
若手Fが寝坊した翌日に、今度は私が寝坊しました・・・。
あんなえらそうなことを言っておいて。

・・・。

さて、実は、私が寝坊したその日は社員旅行でした。

ですが、仕事の都合などで旅行に行けない社員もいるわけで、
こういうときは、行った社員が行かなかった社員にお土産を買ってくるというのが、慣わし。


そして、旅行明けの今日。

先日寝坊した、若手Fとは別の若手F(以下、若手FR)のところにパラパラと、
若手FRの同期が集まってきました。

何事かと見ていると、

若手M:「FRさん、これお土産です。
若手S:「FRさん、これお土産です。

などと、個別にお土産を渡しています。

んー。気持ちはわかるがね。

そんなことするくらいなら、同期同士でちょっとづつお金を出し合って、
少々グレードの高いお土産をひとつ買ってあげたほうが、よろこんだんじゃないの?若手FRは。

ちょこちょことしたものをたくさんもらったところで、正直、うれしくないのでは・・・?

というわけで、何かと口うるさい私から、若手Mと若手Sはオコゴトを言われたのでした(^^;

誰かに気持ちをかけて何かをするときは、
その気持ちのかけ方に工夫が必要なもの。

形式的にお土産買えばいいってものでもない。

まあ、確たる正解があるわけじゃないけどね。そこが面白いところ(^^

では。
今日は、若手Fが寝坊しましたw

若手Fは寝坊の常習犯で、
彼は、何度もやらかしているので、周りの人も「またか。プンプン」とおかんむり。

いったい、若手Fの上司はどんな指導をしとんじゃ?

というわけで、若手Fの上司の後輩Tのところへ、のこのこ話しをしにいきました。

ちなみに、後輩Tは、その名の通り後輩ですが、職位は私よりも上だったりしますw
できる男。

後輩Tに話を聞いてみると、何度も寝坊を繰り返す若手Fに対して、
何を言ったら通じるんだろうかと、迷っている様子むっ
結局、この件について有効な指導はできていないようでした。

後輩Tは仕事はできるが、部下の指導は苦手です。

そんな後輩Tに私からはこんなアドバイス。

「じゃ、これからFさんが寝坊するたびに、目覚まし時計を一個買わせることにしたら?」

極端かな?w
いやいや、社会人ならそうそう寝坊していいものではない。
若手Fは心身ともにピンピンしてるわけで、寝坊するほうがおかしい。

私が新人の頃には、
「3回遅刻したらクビになるのが、社会人。」と教わっていたような・・・。

そんなら、若手Fはとっくにクビになっちゃいます。

後輩Tは、この私のアドバイスを聞いて、

「あ。それいいですねー!そうします~。」

と。

後輩Tは本気かしら・・・。
明日、本当に買わせたかどうか聞いてみよう。

まあ、いずれにせよ、
上司としては、部下が何か問題を起こしたときに、何らかのアクションをしなければだめ。
手をこまねいているのはNGだと、私は考えていますです。

私自身、そうできなくて怒られること、しばしばだが_| ̄|○


おっ。明日は私も早いんだった。
自信ないなぁw

ではー。
もうすぐ社員旅行。

総務、人事、経理を兼ねた部署に所属している私は、社員旅行の企画担当の一員。

今日、私は、この旅行のしおりを作っていました。

デザインを考え、旅行で立ち寄る場所の写真を貼りつけ、説明文を書き、
「これでよし。」というレベルに整ったら、上司に提出。

「ここの文章長いから短くして。それからこの写真いらない。」

なるほど。修正。提出。

「んー。なんかゴチャゴチャしてるなー。こう変えてみてよ。」

確かに。修正。提出。

「んー。なんかイマイチ。」

と、ここで私の隣の机の、デザインが得意な老SEのY氏が、
イマイチなしおりをひょいと覗き見て曰く、

「ふふふ。デザインはおもてなし、なのじゃよ・・・。」

と。

うっ。こんな核心をついてくるとは・・・。
カンフー映画に出てくるの師匠のようだ。髭も生えてるし。

「そうよ。おもてなしがないのよ、くまはちさんのしおりには!」

と、上司もおっしゃる。

確かに、私の作ったしおりは、
写真がいっぱいあったほうが楽しいだろうとか、説明が詳しいほうが便利だろうという意図があり、
内容が盛りだくさん。

ギチギチです。おもてなしどころか、情報の押し付けに見える・・・。

旅行中に移動しながら、社員はこんなギチギチのしおりを見たいと思うだろうか。
いや、思わない。

そこで、
写真もちょうどいいくらいの枚数にし、説明書きもポイントを押さえつつ、簡潔になるように修正し、
上司のチェックをパス。グッド!

なんとか、社員に配ることができました。

実は去年の社員旅行では、手抜きして、モロモロの事情で作らなかったら、
旅行当日に、

「しおりがないと、社員旅行という感じがしない。むかっ
「しおりがないと、盛り上がりに欠ける。むかっ
「しおりがないと(ry」

という声が、参加者からモリモリ聞こえてきました。
年に一回の社員旅行なので、当然と言えば当然。

それで今年は、と、気合を入れて作ってのですが、空回りしたようですw


デザインはおもてなし。

ビジネスでは大切な発想だと思います。
今日は、老SEに助けていただきました。

では。
ウチの若手は、なかなか感心なもので、
会社の非効率性に気づくと、それを言ってくれる。

今日は、議事録が残っていない会議があるという報告。

彼らは、「これこれの会議の議事録がありません。」ときた。

おっ。
ナイス気づき。
で、彼らはこれをどうする気だろうか・・・?(*'-')

「議事録がないんです。」

ほうほう。

「これはよくないです。」

ふーん・・・。

「議事録がないんでs」

・・・、で?

「・・・かお

その会議の書記が誰だったかわかるのかしら?

「わかります。」

じゃ、その会議の書記に、議事録を出させて。

「あ。そうですね。ひらめき電球

という顛末。

惜しいのぅ。
議事録の件に気づいたところまでよかったのだが。
ちゃんと議事録が残るという結果まで出さんとな。

しかし、ここまで書いて、私も反省しました。

このくらいのことなら、私が指示を出さずに、
彼らにアクションまで考えさせたほうがよかったかな・・・。

私への報告の過程で、彼らはサカナうお座を得ましたが、
サカナの釣り方は学ばなかったわけです。

イマイチな私(-公-、)

では~。
今日は、交通費の支払いがありました。

私の上司が、あらかじめ各社員から提出されていた交通費申請書に従って、事務処理を行います。
それが一通り終わると、支払い対象の社員を一人ひとり呼び、申請書に印を押してもらいます。

ここで、ウチの社員たちは油断してしまいました。

社員は申請書に印を押した後、申請書を戻すときに上下を入れ替えなかったのです。
つまり、私の上司から見れば、上下サカサマ状態で申請書が戻ってくるということ。

そのとき私の上司の目はキラリとひかり、キラキラ

「○○さん、人に書類を渡すときに、その人の方を向けないのは、非常識よ(^^)。

と。

んー。確かに。
ちいさなことだが、客先でこれをやったら、確かに非常識だし、恥ずかしいのぅガーン
それをピシリと言ってのけるところは、見習わねば。

この後、私の上司は、わざと何も言わないまま、同じようなやり方で社員を呼び、手続きをし、
同じようなミスをした社員に「非常識よ(^^)。」を繰り返します・・・。

さすがは私の上司。徹底しているw


実はこの話し、続きがありまして、
私の上司は、これを何度か繰り返した後、「くまはちさんの同期のKさんは大丈夫だと思うわ。」とおっしゃる。

私 :「たぶんムリですよw」
上司:「私はKさんを信じる。そうしないと、あなたの同期は全滅じゃない。」
私 :「確かに。でもムリですよww」
上司:「そう。じゃ、コーヒー賭ける?」
私 :「いいですよ。」
そして、同期Kの番・・・。

申請書に印を押して、用紙の向きを変えずに立ち去ろうとするK。

非常識よ(^^)。

ふっ。同期Kよ、おまえもか。
おかげでコーヒーにありつけそうです(*'-')

それはさておき、
どこの会社でも、上位の人ほど、小さなことでも気づく。

それを言ってくれる私の上司は、社員にとって、ありがたい存在なのでした。

では~。