

(サイト参照 →http://www.marieclairekorea.com/featureNtalk/contents.asp?channel=228&subChannel=229&idx=2451)
(その2)/////////////////////////////////////////////////////////////////
私たちが彼女をみてびっくりしたのはドラマ『宮』での自然な演技のためだった。
キャスティングが発表されたとき、原作漫画『宮』のファンたちは
アイドルグループ出身の彼女に信頼を送らなかった。
しかし、一話が放送されてからはずっと、あの漫画の主人公として
ユンウネ以外には誰も考えられないほど完璧に〝チェギョン〝になっていた。
しかも、『葡萄畑のあの男』に続いて、『コーヒープリンス一号店』まで、
彼女は一度も同じ姿をみせたことがなく、視聴率まで確実に掴んだ。
結局は一昨年、彼女は『コーヒープリンス一号店』で大きな賞までもらった。
それはうまずたゆまず自分を磨く彼女の性格によるものだと確信した。
〝私は自分の好きなことじゃないと、初めからしません。
しようとしたら完璧にやりたいし、やりたい!!と思うことなら、
髪を切って、綺麗じゃなくても、さらには怪我しても悲しくありません。
しかも、私は運が本当に良かったです。でもある程度、運も能力だと思います(笑い^^)
『葡萄畑のあの男』を終えてから、私は頭から足のつま先まで全部変えたいと思いました。
イメージチェンジもそうですが、ユンウネについての一般の固定観念や視角を破りたかったです。
そのとき、ちょうど、『コーヒープリンス一号店』の台本をいただいて、最後まで読むこともなく、
すぐ監督さんに電話をしたんです。ドラマでもファウンデーションで皮膚トンを隠したければ
隠すこともできたんですが、本当にローションしか塗りませんでした。自ら女の子みたいにして
いながら、男ですって言うのはとんでもないことだと思ったからです。視聴者たちも見てて
すぐ分るんじゃないでしょうか。あの子、綺麗に見せようとして化粧したねって〝
個人的にもユンウネと親しいフォトグラファーのモクナジョンさんは私に
ユンウネはたまに自分をびっくりさせるときがあるという話をしてくれた。
楽なポーズ、目に映ってる感情が本当に純粋そのものであって、
確かそれは何も知らないからこそできる無邪気さと、感性的な、ナチュラルな
ものだと思うけど、ユンウネは自分がやるべきの役割と状況をすべて
見抜いてるような慧眼みたいなものがあって驚くんだと。
頭のなかにあるものを無意識的に形象化して表現できる何かを持ってるんだと!
"私は演技を習ったことがありませんから、時には相手の俳優さんがそれを
気にするかもしれません。でも私はその場で自分だけができるリアクションを
してるんだと思います。前に、たった1日、台本の練習を教えてもらったことが
あるんですが、その日はずっとその先生の口調だけが思い出してどうやら何にも
できませんでした。私はただ自分が普段どおりやってることをそのキャラクターの
なかに溶け込むだけです"
見かけから言えば、ユンウネは強い!自分がすべきこと、できないこと、やりたいこと、
やりたくないことをしっかりと分けて、一度やろうと決めたら、まともにやらないと
気がすまない人だ。しかし、´仕事´に熱心に取り組む女性たちなら、誰でも共感できるだろうが、
こういうふうに強そうに見える女性たちは仕事ではなく私生活、即ち人との関係からみると、
こころは傷つきやすくて、割れやすいガラスのように柔弱なもんだ。自分との戦いを続けて
やっていかないといけないし、自分の言葉一つ一つがたくさんの人たちに公開されてしまう
俳優という職業上、孤独感を感じるというのは宿命とも言えるだろう。
しかも、ユンウネみたいに、自分の仕事などについて全ての状況を理解し、
納得した上で動くタイプの人たちは、人との関係から生じる非論理的な
些細な感情のことで確か苦しむことも多いだろう。
"そうです。私はとても感性的で脆いです。親しくなりにくいタイプですが、
いざ心を開いて親しくなってからは、その日にあったつまらない話でも
全部話しあわないといけないし、よく会ったりしないと気がすまないんです。
人には合理的にできなくて、たくさん傷つけられたり、たくさん泣いたりします。
人見知りもひどいから、周りに親しい人がそんなにいないんですが、
本当に親しい人から裏切られたりもしたんです。そのときは衝撃も大きいですね。
そうだったから、近づいてくる人たちに素直に接することができず、
より信じられなくなる場合もあります。しかし、幸いにその人が
どうして自分にそうしたのかを考えずに、その人がかわいそうだと思っちゃいます。
そういうふうに終ってしまうと、傷は深いけど、結構冷静になります"
"最も孤独感を感じるのは、私は今幸せなのに、自分を愛してくれる友達と家族がいて、
大きな悩みもなく、すべて持ってるように思うけど、さびしいっていう感情がでて
くるときです。そのときは本当にどうしたらいいのか怖くなります。
しかし、私は一年中やるべき仕事が多いです。ドラマをやってないときでも、
やりたいことを次々とクリアーしていかないといけませんから~(笑い)"
(その3に続きます)
photographed by モクナジョン | editor ソンヒェヨン