モルディブ人にとってメジャーな駄菓子といえば、
この”SUPARI”




子供から大人までみんな食べてます

お値段、3つで1MVR(8円)
ハート



初めて食べたのは、ラミーに食べる?って渡された時。
何かわからなかったけど、ラミーが美味しそうに食べるので、
わたしも口に入れると・・・・。


ん?


・・・・微妙顔9


バラの・・・しずく香水の味・・・しずくしずく


香料強っ・・バフッ!小


って味でした。





SUPARIの袋の中身は、これ↓
石ころみたいな粒。

これがまさしくローズの香水の味




これ、とっても硬くて、コリコリと食べる?噛む?
いまいちわかりませんが、

硬い木に味をつけて、それを噛んでいるような感覚です。


だからずっと木だと思っていて、



ある時調べてみると、

これは、ヤシ科の植物である檳榔(ビンロウ)の種(areca nut)らしい。

それに香料をつけて、嗜好品にしているっぽい。



その檳榔の種、アジアでは嗜好品としてよく利用されています。

いわゆる、噛みタバコです。


檳榔の種を少量の石灰と一緒に、
キンマというコショウ科の植物の葉にくるんで噛みます。

地域によっては、タバコを入れたりするようですね。


モルディブでは、地元のカフェやレストランに入ると
必ずこの嗜好品セット?なるものが食後に運ばれてきます。

モルディブ人は、葉にのせた檳榔の種(スライスしてある)に
クローブや甘めのスパイスなど、モルディブならではの食べ方?噛み方?
があるようでした。


紙タバコといえば、噛んでいると赤い汁が口の中に溜まって、
それを道路に吐き捨てるので、道路が汚い、汚い。

しかも、その吐き出す色が赤なので、血を吐き捨てているかのよう。

それで、口の中は赤いし、興奮や酔っ払ったような酩酊感がある上、
依存性があるので、やりすぎて目が血走ってて怖いあせ

昔はインドでは多かった噛みタバコ、
今はでは大分減っているようですが、
ミャンマーのマンダレーは今だすごかった。

道が真っ赤
ガーンガーンガーン

でも、モルディブではそういうのは見なかったので、
通常いわれる噛みタバコとはちょっと違うものかもしれません。

モルディブ人いわく、それは歯磨きの一種だと言ってましたが。


ただ、食べていたSUPARIが、それの一部だったとは、
ショックなような、なんというか。。。汗やじるし

いやいや、勉強になりました・・・