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こちらいつも通りお休み中の姿。
よく寝ていらっしゃる。

でもこうやって安らかに眠れている状態は随分久しぶりなんだと思う。

去年の八月あたりから耳垂れというか、水分質の多い垢のようなものが大量にでるようになった。近所の動物病院にいったら外耳炎と診断されて、一週間に一度洗浄に通うようになった。

洗浄って結構本人(本犬?)にはキツイらしく、ひどいときはすごく痛がっていた。

でも洗浄をしないわけにはいかないし。
かといって症状が軽くなる感じが全くない。

そして11月に入り、手に負えないということで大学病院にいくことに。

しかしそこからが長かった。
中にいる菌が抗生物質の効かないやつで、合う薬を調べるための培養検査を三回ぐらいやったかな。

ステロイドは普通炎症に効くらしいのだけど、ウチのはそのせいで菌が活性化して、せっかく収まってきたと思ってたのがぶり返したり。

何回かそれを繰り返したので、最後に「ステロイドやってみましょう」と言われたときにはちょっとカチンときた。

そして三月になり、何か根本的に違うと思い始めていたころ、担当の医師から「手段としてはMRIをするか、ここにはない奥まで見れる内視鏡を持っている病院で一回見てもらって、意見を伺うか」と言われた。

MRIはする時に麻酔をしなければならないし、したからといって(単なる分析なので)治るかどうかが定かではない。

この先生に信頼も置けなくなっていたので、紹介してもらった。

そして一週間後(この期間が一番辛そうだった)その医院にいったら「これは菌が原因では無いですね」とのこと。

そしてなんと「中耳炎」だというのだ。
はー・・・。

その時もう鼓膜は破れていたため。なかまで見れる状態だった。
それで中耳まで突っ込んで洗浄してもらったら、今までのことがウソの様に驚くほど耳垂れが出ない。

こんなことってあるんでしょうか。

本当に、今までずーっと辛く過ごしてきた時間がなんだったのか。
なんにしてもその後特に悪くなることもなく、医師からは「完治」宣言もしてもらい、やっと落ち着いた次第。
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くつろいでらっしゃる。
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面白い格好だ。

今回の教訓は二つ。
ちゃんと隅々まで面倒をみること。
保険には入って置くべきだったということ。

今回トータルで多分30万円以上はかかっている。
「まだ早いだろう」と思っていたらこのざまですわ。
早速ペット保険の検討を始めている。