無事帰ってきました。
いやぁ、長かったような、短かったような・・・。

今回参加したのはピースボートというNGOで、普段は世界一周の船旅を安くいけるようにする組織。
ここは宮城県石巻市を支援していて、ひとつの小さな組織が支援する場合はひとつの町に絞るほうが効果的という理由。

私が参加したのは一週間の現地ボランティア。そのほかには東京での物資担当や説明会、募金のボランティア、また最近は短期の現地ボランティアも募集しているそう。

それでは最初から順にやったことの説明を。

まずは説明会に参加しなければいけない。
そこで必要なもの等の確認をするのだが、「泥のかきだし」作業で求められるのは
・ヘルメット
・ゴーグル
・マスク(普通のではなく、防塵マスク・もしくはN95規格)
9322J-DS22607N DS2でどっちか迷った。カップ型が良いと説明会では言っていたけれど、どうもAmazonのスペックをみた限りでは前者のほうが良さそうだった。なのでそっちを買ったけれど、これは正解だったみたい。メガネやゴーグルを装着している人は、マスクをしていると曇るのが問題だ。カップ型をしている人はけっこうなっていたのだけれど、私はならなかった。外排気がうまくいっているみたい。
・ヤッケ(合羽。撥水ではなく、防水推奨)
・ゴム手袋(台所で使うようなものではなく、分厚い作業用。軍手は全く役に立たない)
・安全長靴
・中敷(鉄板かステンレスのもの・釘など危険物で怪我をする人あり)

また、ヘルメットの下にタオルやバンダナ、ヘッドライト、隙間を埋めるための養生テープ等も必須なもの。

それと、作業以外のものがいろいろ必要になる。
・一週間分の着替え
・防寒用の上着
・保険証
・食糧
・水
・食器
・医薬品、清潔用具
・充電器
・ゴミ袋
・ウェットティッシュ、トイレットペーパー
・寝袋
・マット

私自身は持っていかなかったが、チームでコンロ二つと鍋、ヤカンは必ずないとダメ。
消費スピードは一週間でカセット六本くらいだった。

それ以外に必要なこととかは最後のページを参照。


ある程度説明を受けた後、いきなりグループを決めるように言われた!
さてどうしよう、といっても周りにいる人で即席で組むしかない。
制限としては、6人グループで男女が二人以上になること(どちらかの性が一人にならないこと)。
前の席に座っていたが、周りはすべて男ばかり。
これではグループが組めない。

それでは、ちょっと後ろのほうにさがると横になんだか立ち往生している人たちが!
女性三人がいて、そこに男性三人でちょうどいいぐあいにバランスのとれたグループを組むことができました。

しかしまぁ当たり前と言っちゃあたりまえだけれど、みんな有給をとってきている人たちでした。
無職の私にはちょっと引け目があるというか、グループの人たちの意識の高さに恐縮しっぱなしというか・・・。

真面目そうな人たちばかりで、自分から持っていくものをどんどん引き受けていった。
おかげで言いそびれて私だけ何も持っていくものを宣言せず。ありゃ、このスイッチはやばくないか。

後でメールで水を多めに持っていくとはいったけど、さすがに責任感がなさすぎな気がする今日このごろ。