現在、東京都の23区を中心にする金町浄水場から乳児の飲用基準を超えた1キロ210ベクレルという放射性物質が検出され、スーパーの品不足が解消しつつあったところにまたペットボトルの水が買い占められるという事態が起きています。

テレビで見た専門家の方は「一日2リットルで一年間飲んだ場合に同じ一年間に自然に受ける放射線量の2分の1」という数字らしいので、そこまで心配する必要はないだろうと思うのですが、乳児に必要な水が買う必要の無い大人によって買い占められているのはなんだか本末転倒な感じがします。

それと、「乳児への」飲用基準ははたして「動物」にはどうなんでしょうか?
私の犬は30キロの大型犬なので人間と同様に考えてもよいのでしょうが、5キロぐらいの小型犬や猫、鳥などは心配があるように思います。

そこで、それ以外の水を手に入れる方法はないかと思っていました。

一番手っ取り早いのは浄水器だろうと思います。

「浄水器」で放射性物質ろ過できるのか  データないが一部の機種で可能性あり

『一般家庭用の浄水器には、活性炭のフィルターが入っており、ヨウ素は活性炭に付きやすいため、一定の効果があると言われている。事務局長も「活性炭でヨウ素が取れる、という予測を立てることはできます」と話す。』

活性炭があればなんとかなる可能性もあるとはいうけれど、データが無いとなんとも使うのに不安が出そうです。

その次に思いつくのは、緑茶やウーロン茶、麦茶等を替わりとして飲用することです。

ただ、幼稚園に挙がったくらいなら飲めるでしょうが、乳児や動物にはちょっと心配があります。(実際硬水をミルクに使わないようにとのメーカーの注意が出てますので、ミネラルが多すぎるのはちょっとだめなのかな、と思ったり)

最後に思いついたのは、その二つを足し合わせる方法。
お茶や麦茶、ジュースはそれほどの不足はまだ無いので、買うことはできます。
そこで、それらを普通の水と同じくらいになるまでろ過して、水として飲むことはできないか、ということです。

クリンスイのHP
にはオレンジジュースが水のように透明になる実験結果もありますので、いよいよとなったらこの方法くらいしかないかもしれません。

ただ浄水器は蛇口につけるタイプが一般的なので、ペットボトルをそのまま使うならばポットタイプが良いでしょう。

また、Amazonの評判でも「一週間は冷蔵庫でもった」という未確認情報がありますので、保存用としても良いかもしれません。