今、「ビートたけしと7人の賢者」という番組を見ているけれど、面白い。
オランダでは人口豚肉の研究。
中国では宇宙野菜。
「食料危機」の備えに、どう対処するかを農学者は一生懸命考えているけど、こういう発想はないだろうな。
人口肉は、化学によって培養された肉が自我を持って人間を襲うようになったというマンガを見たことのある人間としては「気持ち悪くて食べられたもんじゃねぇ」と思うけど、そういう感情をぬきにしたらとても合理的な判断だ。
感情なんてものはうつろうものだから、何十年後にはそういう気持ち悪さもなくなるかもしれない。
オランダで2億5千万たらずのはした金であれだけのことができるのだから、日本で本格的に50億くらいかけたら結構本気でできてしまったりしちゃうかも。
中国の宇宙野菜は、あれまったく食料供給の増加には貢献しなさそうだけど、発想が面白い。
宇宙船の影響で突然変異が起こりやすくなるのは、中々気づかない視点だ。
ただ、「人為的な遺伝子操作ではないので、絶対に安全」という説明は笑ってしまった。
むしろ突然変異のほうが毒性が強くなる可能性は高いはずだ。
現在既知の遺伝子を操作することで慎重に商品開発をする先進国の商業と比べ、変異作物は食べることによってしか安全性は確認できない。
というか、「普通の野菜より高いのに、買っている」というのじゃまったく逆の視点じゃないか。
食糧供給の確保より、食の嗜好性を高めるための政策っぽい。
付加価値産業を看板の付け替えだけで売っているのとおんなじだ。
どっちも「エセ科学」に対するような胡散臭さを感じるものではあったけれど、こういうふうにとんでもないところから可能性を探るっていうのはとても大事なものだとは思うんだよなぁ。
オランダでは人口豚肉の研究。
中国では宇宙野菜。
「食料危機」の備えに、どう対処するかを農学者は一生懸命考えているけど、こういう発想はないだろうな。
人口肉は、化学によって培養された肉が自我を持って人間を襲うようになったというマンガを見たことのある人間としては「気持ち悪くて食べられたもんじゃねぇ」と思うけど、そういう感情をぬきにしたらとても合理的な判断だ。
感情なんてものはうつろうものだから、何十年後にはそういう気持ち悪さもなくなるかもしれない。
オランダで2億5千万たらずのはした金であれだけのことができるのだから、日本で本格的に50億くらいかけたら結構本気でできてしまったりしちゃうかも。
中国の宇宙野菜は、あれまったく食料供給の増加には貢献しなさそうだけど、発想が面白い。
宇宙船の影響で突然変異が起こりやすくなるのは、中々気づかない視点だ。
ただ、「人為的な遺伝子操作ではないので、絶対に安全」という説明は笑ってしまった。
むしろ突然変異のほうが毒性が強くなる可能性は高いはずだ。
現在既知の遺伝子を操作することで慎重に商品開発をする先進国の商業と比べ、変異作物は食べることによってしか安全性は確認できない。
というか、「普通の野菜より高いのに、買っている」というのじゃまったく逆の視点じゃないか。
食糧供給の確保より、食の嗜好性を高めるための政策っぽい。
付加価値産業を看板の付け替えだけで売っているのとおんなじだ。
どっちも「エセ科学」に対するような胡散臭さを感じるものではあったけれど、こういうふうにとんでもないところから可能性を探るっていうのはとても大事なものだとは思うんだよなぁ。