ダイアナ・ウィン・ジョーンズの新刊本が出てた。

魔法泥棒 (創元推理文庫)/ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
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大魔法使いクレストマンシー キャットと魔法の卵/ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
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最近はとみに翻訳が多くてほんとにうれしい。
姉がファンなので翻訳されたのはほとんど全て読んだけど、どれもこれも面白いなんてすばらしすぎる。
特に「クレストマンシー」シリーズが出たのはよかった。「魔女と暮らせば」を読んだのが何年も前なので、ジュリアとロジャー、ジャネットのことをほとんど忘れていた。もう一度読もうかな。
ただ、冒頭でトニーノがイタリアに帰っちゃうんだ。「え!出ないの!?」となること間違いなし。
あとはキャットがクレストマンシーになっての活躍を書いてくれたら言うことないな。


ジブリでハウルが映画化されたから結構翻訳がされるようになったけど、ほんとはハウルってジョーンズの作品群では「はちゃめちゃ度」がかなり高い作品だから、違うやつをやったほうがいいんじゃないかなって感じがしてた。
いや、ジョーンズはその「はちゃめちゃ」がウリなんだけど、それを収束させる芸ってのが読みどころで、映像化すると落としどころが時間的にも足りなくなるんだよなぁ・・・。
クレストマンシーシリーズは「トニーノの歌う魔法」なんかは映像化するのは面白そうだけど、一本の映画にするとなるとクレストマンシーの存在が矮小化されそうだし、デイルマークも四つで全体像が見えてくる感じだし・・・。
アニメにするなら「ダークホルムの闇の君」があえて言うなら一番してほしいかも。
グリフィンがいっぱい出てきて、楽しそうだし。

どんどん翻訳がされるのを楽しみにしてる。当面はハウルの新しい物語がはやく翻訳されますように。