今日は26時間テレビだがヘキサゴンが嫌いなので無視。
本をやるのとゲームやるぐらいしかしてないんだけど、
その中で
上野千鶴子と言えば、フェミニズムのボスみたいな感じの社会学者だ。
私の母が結構著作を持っていて、かなり自分には親しみのある人。
ただし、フェミニズムの知識があるからと言って彼女を尊敬しているわけではないのだけれど。
というか、「それで、いったいどうしろってんだ?」っていう疑問は彼女やその他の人の本を読んでも解決しないままなので。
ただ、この本はフェミニズムに興味がなくても読める、海外放浪記に社会学的領域の諸問題を扱っているものだ。
特にメキシコの魅力をよく書いていて、全く知らなかった移民の歴史概略みたいなものも面白かった。
その中で、『日墨交流史』という本を執筆するにあたって、多くの移民が関わるなかで、共同執筆の部分が多かったらしい。その中で、編集作業に「KJ法」を使った、という記述がある。
KJ法は、Wikipedia に書いてある通り、アイデアとかをまとめるためにカードに書いて、整理していくっていう発想法の一つみたい。
この中で、Wikipediaには「正しく学んだことのない人が教育・指導していることも多いと言われる。インターネット上にあるKJ法の解説にも不正確なものが散見される」と書いてあり、考案者の川喜多二郎さんの研究所が商標登録してあって、勝手に使っちゃいけないよ、とも書いてある。
でも上野はこの本で「KJ法のいいところは、一度学んだひとが、ただちにそれを他人に伝えていけること。~だれでも身につけることのできる実践的かつ実践的な知、そしていったんこなしかたを覚えたらどのようにも自分流に応用していくことができる。ときどき「正しいKJ法」なんて、家元争いみたいなことを言う人もいるが、これほどKJ法の精神に反した態度もないと思う」なんつってる。
まあ明らかに間違ってるサイトがあるなら文句言ってもいいかもしれないけど。
そもそも発想法に正しい間違ってるなんて言ってもしょうがないよね。
で、なんでこれを取り上げたかっていうと、大学で勉強しているときに役に立った「マインドマップ」 というツールが、このKJ法と親戚みたいなものだったからだ。
KJ法と違うのは、マインドマップは「核」となる概念から、植物が枝を伸ばすみたいに細かい概念に分かれていくこと。ただ、KJ法もマインドマップも、やりかたがわからない。
いや、やりかたがわからないというか、色んなサイトに行っても、モデルになるやつとかが、「どうやってこれで何かを生み出すんだ?」と首を傾げたくなるものばかりなのだ。
実際に使ったものを見ていないからだと思うんだけど。
今度、自分のマインドマップの「間違った」使い方をメモってみるつもり。
本をやるのとゲームやるぐらいしかしてないんだけど、
その中で
- 国境お構いなし (朝日文庫 う 5-4)/上野 千鶴子
- ¥630
- Amazon.co.jp
上野千鶴子と言えば、フェミニズムのボスみたいな感じの社会学者だ。
私の母が結構著作を持っていて、かなり自分には親しみのある人。
ただし、フェミニズムの知識があるからと言って彼女を尊敬しているわけではないのだけれど。
というか、「それで、いったいどうしろってんだ?」っていう疑問は彼女やその他の人の本を読んでも解決しないままなので。
ただ、この本はフェミニズムに興味がなくても読める、海外放浪記に社会学的領域の諸問題を扱っているものだ。
特にメキシコの魅力をよく書いていて、全く知らなかった移民の歴史概略みたいなものも面白かった。
その中で、『日墨交流史』という本を執筆するにあたって、多くの移民が関わるなかで、共同執筆の部分が多かったらしい。その中で、編集作業に「KJ法」を使った、という記述がある。
KJ法は、Wikipedia に書いてある通り、アイデアとかをまとめるためにカードに書いて、整理していくっていう発想法の一つみたい。
この中で、Wikipediaには「正しく学んだことのない人が教育・指導していることも多いと言われる。インターネット上にあるKJ法の解説にも不正確なものが散見される」と書いてあり、考案者の川喜多二郎さんの研究所が商標登録してあって、勝手に使っちゃいけないよ、とも書いてある。
でも上野はこの本で「KJ法のいいところは、一度学んだひとが、ただちにそれを他人に伝えていけること。~だれでも身につけることのできる実践的かつ実践的な知、そしていったんこなしかたを覚えたらどのようにも自分流に応用していくことができる。ときどき「正しいKJ法」なんて、家元争いみたいなことを言う人もいるが、これほどKJ法の精神に反した態度もないと思う」なんつってる。
まあ明らかに間違ってるサイトがあるなら文句言ってもいいかもしれないけど。
そもそも発想法に正しい間違ってるなんて言ってもしょうがないよね。
で、なんでこれを取り上げたかっていうと、大学で勉強しているときに役に立った「マインドマップ」 というツールが、このKJ法と親戚みたいなものだったからだ。
KJ法と違うのは、マインドマップは「核」となる概念から、植物が枝を伸ばすみたいに細かい概念に分かれていくこと。ただ、KJ法もマインドマップも、やりかたがわからない。
いや、やりかたがわからないというか、色んなサイトに行っても、モデルになるやつとかが、「どうやってこれで何かを生み出すんだ?」と首を傾げたくなるものばかりなのだ。
実際に使ったものを見ていないからだと思うんだけど。
今度、自分のマインドマップの「間違った」使い方をメモってみるつもり。