二回目の素粒子だ。

ぼくのライフでベストにインする映画である。

小説や映画は、一回目と二回目の感想が異なることが多々あるが、例にならって今回も違う感想。

一回目は、あまりにプルーノに感情移入してしまい、号泣必至の状態であったが、次は冷静に見れたのが大きい。

感じたのは、主人公二人の性生活はあまりにかけはなれたものであるが、紆余曲折しながらも、最後に辿り着いたかたちは合致するということ。

つまり、ラブの形は様々だというけれど、根源的なところでは全て一つに統一されるということ。

しかしその一つとは限りなく小さく、真実は素粒子レベルである。

ふはははは面白い。

ちなみにエンドロールの

性欲と支配欲は素粒子レベルで関係し、支配欲の追求が戦争を生む。

という理論が、なるほどね

と思った。

ラブアンドピースって言葉があるけど、

類義語に見せかけて、

対義語なんじゃないかと

思った。

Android携帯からの投稿