教官とのバトルを終えたかと思えば、歩行者である。

そのせいで、僕は路上試験を一回落ちてしまった。



試験当日はかなり緊張した。

夏だからか、暑さが尋常じゃない。

地球やばいだろと思い、アメリカに腹を立たせていると(京都議定書脱退するな!)、抽選が始まった。

Cコースだった。

うわっLucky!

得意っちゃ、得意よ。

と思い、早く運転したかった。

最初の人が運転し終えて、次に僕の番がきた。

よっしゃいくぜ。


最初は順調だった。

右折最強左折最強。

けどそんなに甘くはなかった。

信号のない横断歩道に家族連れがいたのだ。

うわ~止まるんだっけ?
この場合。

出くわしたことねぇーよ、こんなの!

何で今日に限って!?

で、なんでか分からないけど、行ってもバレないんじゃ?的な考えが生まれて、アクセルを踏んだ。

キィィィィィィィィィ!

補助ブレーキだ。

一発で試験終了。

0点。

テンションがた落ちだった。



2回目。

まぁ普通だったけど、その日にかぎり、工事中とか、じいさんが一人で乗るようなあの、3輪車のでかいバージョン機械みたいなのが走ってるんだよね!

かーーー!

腹立つ!神様に!くそ!



あれで落ちてたら100パー極道の道進んでたな。