午後の予定のメインは、
アンコールトム
プノンバケンの夕日
です。
食事して、一息ついていると、
ガイドがやってきた。
美味しかったか?
お腹いっぱいになったか?
と聞いてくる。
※内心
「馬鹿か? なめてるのかこいつ?」
うぜーなとしか思わなくなってくる。。
・どう考えても、金額に見合った飯ではない。
・ひとつの定食が、腹一杯になる量でもない。
と思ってしまう。
国・人種などすべてを理解した上で、どう考えても馬鹿だと思う。
まぁ、口には出さないけどね。。。
さぁ行動行動
アンコールトムを見る前に、
結構な、急階段の遺跡を見学。
ガイドが、
登りますか? と聞く、
せっかくだから登るよ。
私は待っているよ、自分たちで楽しんできてください。
普通だと、ガイドするのでは?と感じつつ
まぁ、こちらも気が楽だ。
わけわからない説明を聞くよりも
うるさいので、下で待っててもらう。
続いて、象のテラス。
ついにアンコールトム
よく目にする、遺跡だー!
しかも、本物!
素晴らしい。
言葉にならない。
それから、プノンバケンに移動
はっきり言って、この時すでに激疲れ・・・
頂上に着いた、ここからは、アンコールワットも見えます。
1時間以上ゆっくりできるので、休憩、休憩!!
ここまでは、ガイドが着いてきた。
でも、
しきりに、夕飯はどうするんだ、マッサージはしないかなど
話しかけてくる。。。
わたし:飯は、いくら?
ガイド:15ドル
わたし:は? 高いよ~
ガイド:高くないよ。
わたし:高くないわけないじゃん、クメールキッチンっていう店でも一品3ドルだよ。
ガイド:「・・・」無言
ガイド:行かないのか?
わたし:そんなん高いところ行かないよ。俺らは、3ドルくらいの飯で十分。
ガイド:マッサージはしないか?
わたし:いくら?
ガイド:20ドル
わたし:高いよ
ガイド:すごい、きもちいよ
わたし:は?
わたし:昨日、2ドルのマッサージしたよ。ナイトマーケットで。
ガイド:「・・・」無言
ガイド:行かないのか?
わたし:行かないよ。高いじゃん。俺らは、2ドルのマッサージで十分。
結局、それかよって感じ・・・
つまらん、ガイドだ。
その後、ガイドは夕日も見ずに、山を降りていった。。。。
朝8時出発、現在16時
汗だく、汗拭きの手ぬぐいを絞ると、汗が滴れる。
どんだけ、汗をかいているのか。
シャツもビショビショだ。
上の状態が、韓国人、中国人の旅行客で
とんでもない自体に。。。。
とんでもないとは、
人が座っている前に、カメラ用の三脚おいたりするんだよね。
「理解不能・・・」
友達と、
こんなんだったら、下降りようかと相談。
プノンバケンへ続く道の
途中の休憩所?
ベンチがあるところ
ここから、夕日を見ることに。
木があったけど、問題なく
夕日を鑑賞! ベストポジション
実は、下から、象に乗って移動ができるらしい。
15ドルくらいだったかな・・・
ちょっと乗ってみたい気もする。
とりあえず、下まで降りていき、
あとは、ホテルに帰るだけです。
帰りトゥクトゥクで移動中も
夕飯、マッサージを勧めてきたが、申し訳ないけど
もう、あんたを信用してないって感じだったよ
結局、友達と、
朝は、
チップを2ドルづつ渡そうかって話をしていたが、
昼になり、
1ドルづつでいいかな?
帰りは、
渡すのやめようか?
こいつ、全然ガイドして無いじゃんって話になり、
結局、チップも渡さなかった。