マイセン 聖母教会のカリヨン

 

ゴシック様式の教会ができたのは1520年

1907年まで鐘楼守が家族と共に八角形の塔に暮らしていたといいます

 

塔は写真のように37個のマイセン磁器製カリヨンが付いてます

1929年、町の千年祭のために、マイセンのパウル・ベルナーが作りました

それ以来ずっとこの場所で時を告げてます

 

カリヨンが鳴るのは

6:30 8:30 11:30 14:30 17:30 20:30

 

時間によって演奏曲が違ったと思います

途中で車が通ったり馬が通ったりと・・ですが

こちらから音色をご確認ください

 

 

 

マイセン製のカリヨン 一般の方も注文できます!

呼び鈴にお勧めですはーと

 

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