今日は、14日にドクターに
電話したときに、

甲状腺機能低下症Hypothyroidism
じゃないかと思うから、
血液検査をして欲しい
と伝えたら
看護師を予約したから来てと
医師に言われて
予約をとってもらった日。

水曜日からの仕事の
トラブルも解決してないので
ほんとなら、早目に仕事に
行きたかったけど、
看護師の予約を優先して行ったら、

予約どころか受付に全く
通じてなかった。

で、ちょっと待たされて
看護師でなく
ドクターに会わされた。

久しぶりに
見る白人の女性ドクター。

めちゃ厳しい話し方で、

誰が喘息と言ったの?
血液検査とレントゲンで
喘息とは診断できないわ。
あなたは喘息とは言えない。
ちゃんと肺の検査をしなきゃ
診断はくだせない。

私は肺の検査、胃カメラは
来週に予約が入ってますが…

と伝えたら、
その肺の検査じゃない。

と言ってきた。
アレルギーのパッチテストも
あなたがしたいからという
理由では
できないし、しない。

専門の医師に紹介することは
できるが、
その医師がする必要があるかを
決める。

言ってることは正しいけれど、
私は去年の夏から何回か
アレルギーの事で医師に会ってる
から、それをなんでその時に
してくれなかったのか?

今、言えるけど、
医師の前では思い浮かばなかった。

この医師は話もちゃん最後まできかない。

この医師から感じる態度は
なんで外人のあんたが
がんがんNHSに、他の予約を
飛び越えてきて、
検査を受ける予約を
とってるんやー。

っていう感じです。

いつもおもうけれど、
考えすぎかもですが、

医師達は、わたしや患者が
病気にかこつけて、
Benefits生活保護 を
もらおうとしているんじゃないか。

と、いう疑いをいつも患者にもってる
気がします。

だから、敢えて、
腰が痛いときも、

「水泳をしたら、いつもは治るからやってみた」といったり、
なんとなく、やる気を見せると
態度がコロッと変わり、
協力的になる感じがします。

先日も
仕事のオファーが減ってたから
心配で、ストレスになってたのが、
先日からまた
沢山きたので、
少し気が楽になった。

など、仕事もやる気がある。

というのを実際にそうだけれども
それを見せなければいけない気がする。

こういうGPの正規社員みたいな
医師に会う度に
その日一日かしばらく
気持ちが沈んで嫌な気持ちに
なる。

日本に本帰国したい…と思うことも
あるのだけれど、
まだ少し未練がある海外生活。