【2015年8月12日(水):クロアチアのバカンス第3日目】

~プロムナードを歩いて辿り着いたハーバー~


さて、水曜日のこの日、UK在住の友人家族が合流する日。

でも彼らは夕方到着の便なので、この日1日はホテル近郊で過ごすことにしました。


本当は、2日目かこの日、ロヴィニでカヤックツアーをしたかったのですが、生憎この週はロヴィニからはツアーが出ていないとのことで断念。 だから、前日、行けなかったら困るからと、アンの絵を買いに急遽ランチを兼ねてロヴィニに行ったんですよね。


ちなみに、カヤックツアーですが、Porec(ポレチ)なら土曜日にやっているということで、一度は土曜日にと予約を入れたのですが、殿もリルモンも「天気予報では雨らしい」と、あまり乗り気ではなく、こちらも結局キャンセルとなりました。

私個人としては、きれいなアドリア海でカヤックツアーしてみたかったんだけどなぁ~(残念)


ということで、友人家族が合流する日は、ホテルのプールとビーチで遊び、ランチがてら、プロムナードを西(オパティア方面)に向かって歩くことになりました。

多分隣町の“Ika”かその隣の“Icici”まで歩いたのでは無いかと思います。 

小さなハーバーへ辿り着きましたよ。


まずはそこで腹ごしらえ♪

上の写真右手奥に見える黄色い建物、これがホテル兼レストランでそこに決定!



私のチョイスした海鮮パスタ。 パスタが見えないでしょう。

ムール貝はやぱりRの季節ですね、身がまだ小っちゃいなぁ~。

しっかし、これだけのシーフード、まずドイツでは食べられないから、もう本当に幸せ♪

ホタテだよ、ホタテ、うっひょぉ~らぶらぶ♪


このレストランのすぐ横は、ちょっとしたビーチになっており、そうそうに食べ終えたリルモンはそわそわ。

プロムナード沿いは、自然派ロックビーチの宝庫ですから、お散歩で良いところを見つけたら海に入ろうと皆水着を着ております。リルモンなんて、水着そのままですから・・・

いくら、海キレイとは言え、ここ、ハーバーのすぐ横だよ、もっと美しい自然のビーチがあるじゃん!

と言っても聞く訳ないか!


「じゃぁ行ってきな!」と言った途端、即座に海へまっしぐら。

そんなリルモンを見ながらゆっくり会計を済ませる私たち。 ここは、小石のビーチ。 岩のビーチと違って、子供が入りやすいビーチですね。


そうそう、来る途中にこんな面白いビーチ見つけました。

犬専用ビーチ。 犬を連れた飼い主と犬ちゃんが海水浴を楽しんでいました。




「これは!」と真っ先にアンたちに報告しました。 っが、アンは、「バカンスにまでDJ(彼らが買っているワンちゃん)を連れて行きたくない。」と頑な。 クロアチア、犬にとってもフレンドリーな国の様です。 ホテルも犬OKのところが多いですし。 犬を飼っている人には朗報ですよね。



さて、帰り道。 かなり戻ってもうそこは我らのホテルという手前、トイレ、バーや海の家があるビーチがありました。

どこまでが、隣のホテルのプライベートビーチでどこからが公共のビーチなのか境が今一はっきりしないのですが、その公共のビーチを過ぎてお隣のホテルのプライベートビーチのすぐ横に、コンクリートの埠頭の様な場所があります。


私は、朝ここへ朝日が昇るのを見に来ていたのですが、この場所、どうも日中は飛び込みの恰好の場所になっている模様。

高さがね、ちょうど良いのですよ。 “ざっぶーん”って飛び込むのに。

しかも、ここご覧の通り、高さが2段階!


この埠頭、側面からと先端からとでは高さが違います。 高さ2段階から選べるのです。

まずは、側面の低いところからの挑戦です。

これ、上から見るとかなり怖いです。 私も挑戦いたしましたが、なかなか思い切って飛ぶことができませんでした。


こちらを克服したら、さらに上のステップへ。

最初は怖がってなかなか飛べなかったリルモンですが、殿が頭から飛び込み、海の中で待っていると、思い切って続きました。

これね、実際に飛ぶぞぉ~と上から見ると、本当に怖い。 っでなかなか一歩が踏み出せません。

でも、踏み出してみれば案外大丈夫。 そして気持ち良いぃ~♪ くせになるぅ~♪♪


それにしても、感心したのは、リルモンの泳ぎが本当に上手になったなぁ~ということ。

頑張ってクラスメイトの女の子と一緒に水泳のコースに通った甲斐があります。

“Silver(ジルバー)”まで取ったもんネぇ~。 海でもへいちゃらぽいですよ、この子。 感心、感心。

この日1日、思いっきりロヴランの海を満喫致しました。 

そして、ディナービュッフェで友人家族も無事合流。 いやぁ~ホントに充実した1日でした。

【2015年8月バカンス:Lovran(ロヴラン)】

~適度に手の加わった自然派のビーチ♪~

今年のイースター休暇で来たのはイストリア半島の南東にあるMedlin(メドリン)というところでした。

そこから、熱でダウンした男性陣も何とか復帰し、体調が今一の南アの友人と娘ちゃんも含め全員参加で最後の1日だけ、イストラ半島の付け根にある北東方面へドライブに出かけました。 

当初Rijeka(リエカ)を目指した私たちですが、そこは大きな港町であまりの喧騒に避難。

リエカからはちょっと西に戻ったところにある小さな町へたどり着きました。


そこで見つけたステキなプロムナードと我らがビーチ。

Opatija(オパティア)の海岸線沿いに伸びる一本のプロムナード、そのプロムナードに沿ってところどころに登場する小気味良い感じの自然派ビーチ。

私と南アの友人、アンのドツボにはまった場所、そこに、今年のバカンスで再びやって来ました。


今回ブッキングしたホテルは、てっきりオパティアの町の海岸線沿いにあるホテルの1つだと思っていたのですが、実際は、2つほど小さな町を通り越した“Lovran(ロヴラン)”


ロヴランは、オパティアの町に比べると小さくてこじんまりとしていますが、ここも海岸線にはプロムナードがあって、まるっきりプチオパティア。 オパティアへも、車で15分くらいもあれば着いてしまいます。

子供と一緒なのを考えれば、むしろこの小さな町の雰囲気の方が良かったかな?と結果オーライです。


イストラ半島の北東の海岸線沿いのビーチは、“岩と小石のビーチ”です。

私たちが想像する海水浴場のイメージとはちょっと違います。

それが、もうとってもお洒落で何ともステキなんです。


<p>

上の2枚の写真の様に、自然の岩場がビーチになっています。

雰囲気伝わりますか?



本当に良い感じで岩場があって、自然の海水浴場でしょう?


でも自然なだけに、急に深い場所があったりして、小さな子供連れや泳ぎの苦手な人には適していないところも多々あります。

何を隠そう、私もそんなに泳ぎ得意な方では無いので…


でも、プロムナード沿いをお散歩してみれば、そんな小さな子供でも安心して泳げそうな遠浅な小石のビーチなんかおあるんです。 

そして、昨日ご紹介したオパティアの海水浴場の様に、所謂私たちが期待する(こてこて)“海水浴場”、シャワー・トイレがあって、バーや海の家みたいな施設が用意されたところもあります。



さて、自然派ビーチこそ、ここの魅力だと私は思うのですが、自然派と言えども、良い感じで適度に人の手が加わっているんです。 ホラ、この写真、見て下さい。 明らかに、この石、人工的に敷かれた感じでしょう?

岩場も、ところどころテラス風に設えられた感じが見受けられるんです。


オパティアというところは、遡るとローマ時代からパトリキと呼ばれる貴族のヴィラがあったのだそうです。

その後、19世紀にリエカの豪商がヴィラ・アンジョリーナ( Villa Angiolina)を築いて現在のオパティアの礎となったそうです。 その後、この地はオーストリア皇室や貴族のリゾート地として栄えたんですって。

(オパティア→Wikipedia


この辺の岩場のビーチを見ると、適度に人の手が加わっていて、それが自然と調和してとってもステキな雰囲気を醸し出しているのですが、恐らくこの海岸線沿いに立ち並ぶ、貴族のヴィラ、別荘地のプライベートビーチとして手を加えられたのではないかな?と想像してみたりします。


イタリア、ギリシャ、そしてクロアチアのドヴルブニックなど、色々なビーチを体験していますが、このエリアの雰囲気はまた特別です。

砂のビーチも良いですし、エーゲ海の何とも言えない色合いの海も良いですが、このイストリア半島の北東にあるプロムナードと岩場のビーチ、何とも言えず良い感じです。 ホントに大好きです。


<南アの友人アンの頭の中のイメージ>

ホテルか、またはヴィラの所有であろう、岩場のテラス

心地よい音楽の流れる中、白いサマードレスを着て、カクテル片手に談笑。 嬉

と言う町でした。

【2015年8月15日(土):クロアチアバカンス第6日目②】

~オパティアの海水浴場で面白いもの見っけ♪~

車事件で一緒に出かけられなかった友人の旦那さんと息子ちゃんとの待ち合わせ場所は、Opatija(オパティア)のスーパーの駐車場。

高速を降りてオパティアの町に入ったところにある、“BILLA”と言う名の大きなスーパーでここには車が停められました。 一応バーがついているのですが、なぜかタダなんです。


この辺は、海岸沿いに延びる1本の道なので、駐車スペースを見つけるのが難しいのですが、旦那様、こんな場所を知っていました。

友人家族とは、ここでお別れ。 彼らはこの日の朝、既にホテルをチェックアウト済み、この後取り替えてもらったレンタカーで一路プリトヴィッチェを目指します。


私たちも友人と娘ちゃんを送り届けた後、ホテルへ。

その途中、「最終日なのだからどこかのビーチでちょっとだけでも遊ぼうよ~、もしくはクルーズとかも良いネ。」などと思いながらドライブしていると、海の上にひょっこり現れた不思議なものに目が釘付け。


もうこれは黙っていられません。

「ここ!あっそこに駐車場マーク!! ここ停まって!!!」

即座に寄り道決定!

オパティアのメインの海水浴場だった様で、有料駐車場がありました。 幸運にもタイミングバッチリ。


クロアチアのこの辺のビーチは基本砂のビーチではありません。

岩や小石です。


ここなんて、ハーバーみたいなところで、岩もなく、“コンクリートのこの先、すぐに海です!”な状況です。

実際このすぐ横から観光クルーザーが出てました。 いっぱい観光クルーズのチケット売り場がありましたよ。

ちなみに、向かって左側が(恐らく小石の)ちょっとしたビーチ、そして右側がクルーズ船の行き来するハーバー。

本当は、私としてはサンセットクルーズしたかったんだけど、リルモンにここで遊ばせてあげることに。

それなのに、私も海入りたいのに、貴重品があるからって、一人岸辺で待機ですよ。 ちぇっaya

母親稼業って、いつだってそんなもんですよね、ホントに損な役回りだ・・・



それはさておき、これ、ナイスアイデアです。

海の上に突如現れたアスレティックスペース。 見て見て!




滑り台を滑ると海にじゃっぽ~ん。

滑り台だけじゃなくて、どこもかしこも水で濡れてるんでかなり滑るらしく、色々なところから海に落ちてました。

つる~ん、すってん、ばっしゃーんってな感じ。


右端の、これブランコです。 良くできてます。 お腹でぶらーんとすると必ず足が海に入って向こう岸に渡れませんが、ブランコの様に座ってぶら~んと行けば、上手い具合に向こう岸に渡れるという・・・



リルモンの足と殿の腕についている腕章で時間を見てる様でした。 30分とか1日とか選べました。

もう最後だったからか、絶対30分以上遊んでたのに何も言われなかった・・・

監視のお兄さんに「もう終わりだよぉ~」と言われる前に自ら止めて帰ってきたよ、この2人。


ちなみに、岸辺に受付のテントがあって、そこでお金を払って腕章をもらいます。

泳げない子には、ライフジャケットが用意されているので安心して遊べます。


殿曰く、これ見た目よりもかなり体力使うらしいです。


海に落ちた後、戻るのが一苦労なんだとか・・・ かなり腕の力が必要だったって。


なるほど、この日の夜から具合が悪くなり、次の日1日何もできず、ウィーン行きをキャンセルすることになったのは、このせいだったか???

【2015年8月11日(火):クロアチアバカンス第2日目&15日(土):第6日目】

~何度でも訪れたい小さくて可愛い町Rovinj(ロヴィニ)~

本当に我が家は、というか私の習性というか、一度行って良かったところに何度でも足を運んでしまう・・ 

自分でもあきれるくらい“再訪”というのが多い我が家です。 

クロアチアのRovinjロヴィニも、またそんな町の1つです。


イースターの時に南アの友人と2回、1度目は全員集合で雨の降る中、2度目は男性陣が熱でダウン中に女子だけで遊びに来た町。


今回のバカンスでもなぜか?2度も足を運んでしまいました。

1度目は、南アの友人アンが、「前回買った絵、もう1枚買えば良かったぁ~」と後悔していたので彼女のために絵を買いに・・・ もうこれはミッションみたいなもんです。


そして友人家族と一緒にどこかへ行こう!ということになって、「もし行ったことが無いなら、ここがお奨めよ♪」というので一緒に出かけた2回目。


本当は前日の金曜日に行く予定が、友人の息子ちゃんが胃痛で夜に大変だったと言うことで急遽取りやめに。

友達家族はこの日、チェックアウトしてプリトヴィッチェへ移動することになっていたのですが、その前に一緒に出かけよう!ということになったのです。


それが、またまたハプニング。 イギリス人の旦那さんが車を取りに行くと、どうやってもレンタカーのドアが開かないって。 

結局、旦那さんと息子ちゃんは車のことを片付てから後でジョインするということで、娘ちゃんと友人が私たちと一緒に先にロヴィニへ向かいました。


「今からでるよぉ~」と言う連絡があったかと思ったら、またまた旦那さんから連絡があって、高速手前でエンジンが止まっちゃったって。

「えぇ~そんなことあるんですかぁ~」とかなりビックリな出来事に沈黙。 結局、この日娘ちゃんと友人はロヴィニ観光して一緒にロブランに戻ることとなりました。

家族再会時に、詳しい話を聞いたのですが、レンタカーが動かなくなっちゃうことってあるんですね。 しかもトラブルの後の対応が悪すぎでした。 結果としては車をチェンジしてもらえたのですが、かなり待たされ、来るだ来ないだのやりとりに大変だったらしいです。

やはり格安のレンタカー会社は要注意ですね。 トラブった時に対応してくれないのは困りもの。



さて、旦那様と息子ちゃんがそんな風に大変だったのも知らず、私たちはロヴィニの町歩きとランチを堪能しておりました。



実は、クロアチアのこの近くにトリュフの里があるって知ってました?

その情報は殿が入手していて、行けそうだったら行ってみようと言っていたのですが、そんなこんなで、結局行けず仕舞い。

でも、友人もこのことを知っていて、トリュフをゲットしたいと、最後の最後までどうしようかって迷っていました。

「そこまで行かなくても、ロヴィニの市場でトリュフ製品たくさん売ってたよね」という殿の言葉に、私もそう言えば・・・と。


っで、まずは、ロヴィニの市場でトリュフを探すことしたのです。

この海(↑)の近くに小さな市場があって、そこはトリュフ製品だのはちみつだのイチジクだのが売られています。

前回はトリュフに目が行かなかったけど、あるわあるわ。 試食をしてお互いトリュフのペーストの小瓶をゲットしました。



そうそう、この前にランチしてました。 車事件があって着いたらもうお昼近かったので。

レストランを決めるのに町を物色するのって楽しくないですか~?

「どのお店にしよっか!」って言いながら色々なレストランを見て回るのって楽しいです。

今回は、海沿いのレストランに決定! 


私は、やっぱりどうしても海鮮パスタです。


そして、トリュフが名物と知ってしまった以上、これからトリュフをゲットしようって言ってるくらいだから、トリュフもネ。 ということで殿はトリュフをチョイス。


パスタがちょっぴり茹で過ぎだったけど、まずまずのお味。 やっぱり夏は、ムールの季節じゃないから身が小さいですが、これは致し方ない。

それでも、ドイツではこんな海鮮パスタそうそう食べれないから、幸せです。


お腹もいっぱい、お目当てのトリュフ製品もゲットしたので、ゆっくりのんびり町歩きを楽しみましょう。

4度目の正直で、丘の上の教会まで行ってみよう!


石畳の小道を進みます。 脇道にもちらほら、そしてメイン通りの脇にはお店がたくさん。

私も、リルモンがはいている様なお気に入りのかぼちゃパンツを見つけたのでゲットしました♪


一昨日買いに来たアンお気に入りの絵のお店。


イースターの時のことは流石に覚えてなかったけど、一昨日買いに来たばっかりなので、おじさんも今回ばかりは覚えていてくれました。

「おっまた買いに来たのかい? さぁ~どうぞどうぞ」

「いやいや、おじさん今日は違うんです。」




こんな脇道にも画廊(?)が…



さぁ~いよいよ教会へ。 

ちょっと待ったぁ~、教会はもうそこ!で路地にとってもお洒落な皮製品のお店発見。

シンプルなのに可愛い皮のバックが欲しい♪

「教会の帰りに後でもう一度寄ろう!」って宣言してたのに、教会でカフェしてステキな眺めにウットリしたら、すっかりこの存在を忘れて素通りしてしまった・・・ ガックシ

(「まっどうせ高くて買えなかったし」 ― 完全に負け惜しみ)


丘の上まで辿り着けば…


碧い海が見えるよぉ~。



こんな景色を365日眺めながら暮らすってどんなんなんでしょうか?

働く気無くなっちゃうなぁ~きっと。


さぁ~いよいよ頂上に建つ教会へ。

4度目の正直で教会を無事拝むことができました。 でも、ここまで来て皆の頭の中はカフェで一休みモード一色。 っで、結局中には入らずカフェへ直行。

今更ながら、この写真を見て、「中ってどんなんだったんだろう?」と好奇心がムクムクと。

(時、すでに遅し・・・ いつだってそうさ、うちら。)


さぁ~、今度は上ってきた石畳の道を下りますよ。

ってね、これが結構大変なのよ。 石畳の石が、多くの人に踏まれてまんまるつるつるになっていて滑る滑る。

来る時に、「帰り寄ろう!」って言っていた革製品のお店をすっ飛ばしちゃったのも、実は、足元に注意してたから、うっかり忘れちゃったんだネ。 サンダルやビーチサンダル要注意です。



それにしてもロヴィニの石畳の小道、雰囲気があって本当に可愛い。

ロヴィニの町歩き、楽し過ぎ♪


この度ロヴィニを一緒に歩いた、いや抱っこされてた方が多かった?友だちの娘ちゃん。

殿は、久しぶりに「抱っこぉ~」って甘えられてメロメロ。 おかげで腕パンパン、翌日からダウンです。 

しかし、本当にキュートな娘ちゃんでした。

【2015年8月10日(月):クロアチアバカンス第1日目】

~美しの森・湖を歩くプリトヴィッチェ湖群国立公園~

さぁ~てクロアチアでのバカンス第1日目ですよぉ~♪

何しようか?


今回のバカンス、水曜日からUKに住んでいる友達家族がジョインするので、自分たちがやりたいことは、月曜日と火曜日にしなければならないぞぉ~。


ということで、着いて早々ですが、初日から飛ばしていきますよぉ~。

リルモンが4歳になる前に一度マイ両親と訪れたことのある

The Plitvice Lakes National Park (プリトヴィッチェ湖群国立公園)”へ。


日本でももうすっかりお馴染みですよネ♪


イースターの時には是非南アの友人と・・・と思っていたのですが、残念ながら皆熱でダウンしてしまい行くことの出来なかった場所、リベンジです。


この日、初日と言うこともあって、朝一番ではありますが、ちゃんと朝食ビュッフェをとってから出かけました。

しっしかしこれが大失敗。 
滞在したLovran(ロブラン)の町からプリトヴィッチェまでは、170kmほどの道のりなのですが、この道が、途中からものすごい田舎道に変わり、しかも細いしクネクネだし全然とばせない。

なので、思いのほか時間がかかり、結局着いたらもう11時過ぎ。


そして、これまたビックリだったのが、ものすごい人の数。

駐車場もいっぱいで中々停める場所が見つからず。 私は長蛇の列を見て一足先に列に並んだのですが、殿とリルモン中々来なかったもんネ。

ここの駐車場、ちなみに第2駐車場ですが、駐車場とは言っても森の中の広い場所、と言うイメージ。

ヨーロッパのこういう駐車場には慣れたもんだですが、殿はあまりに停める場所が見つからず動揺していたのか、木の根っこがあるのに気付かず、助手席のドアをこの根っこにぶつけてしまったという何とも…

未だに助手席のドア凹んでます。 この時の殿もかなり凹んでましたが・・・



≪プリトヴィッチェ湖群国立公園の歩き方≫


プリトヴィッチェ湖群国立公園入口


プリトヴィッチェ湖群国立公園の入口は2か所。 ENTRANCE 1ENTRANCE 2というのがあります。

エントランス2の方が真ん中に位置していて万遍なく見どころを周るにはここからスタートが良いのではないかと思います。 国立公園に最も近いホテルもこの2の公園入口のところにあります。

エントランス2の場合、チケット売り場は実際の入口ではなくそこから5分ほど歩いてホテルを通り抜けたところに実際の公園入口とバス停があります。



チケット売り場


駐車場に入る時に見えた列に何となく並んだのですが、実は、チケットを売っている小屋は、数ヶ所ありました。

皆、何となく並んでいるようで何となく団子のようになっていて良く分からないのですが、キレイに列をなしているところだけが売り場ではないので要注意です。

実際、途中で列を抜けて他の売り場で早々にチケットを買っている人たちを見かけました。



トイレ事情


エントランス 2 についてしか言えないのですが、ここのチケット売り場のところにもトイレはありますが、ここは、洋式ではなく、和式というかトルコ式のおトイレになります。

チケットを買う人たちでごった返している時には混雑していますし、とても狭いのであまり快適ではありません。

それよりも、実際の公園入口付近に大きなトイレがあって、ここは洋式ですしとても広くて清潔です。

公園内へ入る前にこちらでおトイレをすますのがおススメです。1


プリトヴィッチェ湖群国立公園内のルート


公園内はかなり広いです。 バスやボートなどを上手に使って効率良く周りましょう。

チケットを買うと、その裏に簡単な地図があって、それを見ると大雑把な全体図が掴めます。


が、私たちは2回目だと言うのに、後半、(恐らく)あまりの人混みに紛れて看板を見落としてしまった様で、間違って湖沿いの歩道ではなく、森の中をマイナスイオンを感じながら、湖からは離れた水の音しか聞こえない道を長いこと歩く羽目になってしまいました。 

せっかく来たのに山の中を散策だなんてぇ~とかなり残念な結果でしたので、ご注意を!

(モデルコース)

オフィシャルサイトにチケットの裏の地図よりはもう少し詳しい地図が載っています。

さらにモデルコースも時間別に紹介されていますのでこちらを予め参考にされるのが良いと思います。

オフィシャルサイトもモデルコースはこちら→



(私たちが歩いたコース)

私たちが目指していたのは、オフィシャルサイトモデルコースのCだった(と思うのです。 事前にサイトはチェックして行かなかったので)のですが、実際は…

ENTRANCE2

St2のバス停 -(バス)→St1へ 写真上の光景が眼下に広がります。 ここからスタート。

写真の橋を渡って対岸へ、途中滝へ寄り道し、再度湖を渡りこちらサイドへ戻って、湖沿いを歩きます。 



ちょっと寄り道して奥まで行くとこんな滝に出会えます。









そして、ボートの乗り場P3へ。 ここは、ちょっと広い敷地になっていてお店やトイレなんかもあり、ちょっとした休息ができます。

今まで入り口でも一度もチケット見せたことがなかったのですが、ここで持っていたチケットを見せます。



ボート乗り場も人でいっぱい。 私1人が列に並び、殿とリルモンはアイスを買いに。

しばし、足をつけて遊ぶリルモン。




こちらは、ボートからの眺め。



P3ボート乗り場 -(ボート)→P2下車

ここで、ボートを待つ人ごみに紛れて看板を見落としてしまったものと思われますが、P2 から湖沿いを歩いてSt3まで歩くつもりが、山道を通ってしまったと言う何とも残念な。

←こんなんよぉ~。 水の音は聞こえるのにぃ~歯がゆい。

お蔭でこんな子に出会えました。 後半、リルモンが一番盛り上がった瞬間。


すぐそこに湖あるのに、見える景色はこんな感じ。 本当は、そこ歩くはずだったのに…トホホ


「ハイ、まさにその通り!」

やっと湖に出たと思ったらもうそこはバス停でした。


ほぼ湖を見る事無くSt3へ到着。 そこからSt3のバス停 -(バス)→St2へと戻りました。



前回マイ両親と来た時には、今回が反時計回りをしたのに対して、全く逆の時計回りで回ったと記憶しています。 その時にはマイ父が一緒だったので滝には寄り道していません。


今回は、夏のピークシーズンだったからか、それとも当時よりもEU加盟後にさらに人気度がアップしたからなのか、とにかくもの凄い人・人・人で面喰ってしまいました。

前回も夏のバカンスに来ているので、それほど条件が違うとも思えないのですが、あまりの違いに仰天です。

確か7月だったような。 また今度当時の写真をひっぱり出してみますね。

バスも何台も待たなければならず、しかも、順番を待っていたからと言って順番通りに乗れる訳ではなく、もうカオス状態。  お客さんも怒り出す始末です。


おかげで私たちがホテルへ帰った時は8時を過ぎていました。

夜のビュッフェは9時までだと思っていたら、8時まででこの日夕飯を食べ損ねてしまったと言う罰の悪さ。


ピークシーズン恐るべし! 朝ごはんを食べずに朝一に出てプリトヴィッチェ湖群国立公園のオープンと同時に入るべきでした。

そうすれば、こんなに人混みで時間を無駄に過ごすことも、夕飯を食いっぱぐれることも無かったよなぁ~と反省です。

これからプリトヴィッチェへ行かれる方、要注意です。


どんなに人が多くて待たされても、カオス状態にうんざりしても、それでも

このとても美しい自然の美には大感動すること間違いなしです。 


(こちらも後日こっそりバックデイトして8月10日に移します。)


【2015年8月9日(日):リルモンを連れてリュブリャナへ】

~美味しいアイスとリュブリャナ観光~


今回のバカンスは、今年のイースターに行ったクロアチアで見つけたステキな場所で優雅に過ごす旅ニコ

そして、

イースターでは不完全燃焼だったのでそのリベンジの旅でもあります。苦笑


イースターの時には、リルモンは南アの友人家族と一足先にクロアチアへ出かけていたので、私たちが寄り道した、スロヴェニアの首都、リュブリャナへは殿と2人でした。

今回も928kmのEuroadをひた走る車の旅です。 

「一息で行くのはちょっと・・・」「また、熱出しても困るしネ!」と言うことで途中で1泊することにしました。

当初は、ちょうどモーツァルトフェスティバルの最中のザルツブルクで、モーツァルトのソナタの夕べでもと思っていたのですが、この時期のザルツブルク、目が飛び出るくらいお高くてビックリ顔


しかも最初はかなりモチベーションの上がっていた殿ですが、友人の子のピアノコンクール受賞者によるコンサートでピアノ三昧の時間を過ごしたら、「もうあれでいっぱいいっぱいです。」って。

ということで、ザルツブルクを飛ばしてスロヴェニアのブレット湖の近くの宿にすることにしました。


翌日は、リュブリャナに寄ってからクロアチアに入る予定で。


イースターでリュブリャナを訪れた時の記事を読んで読者登録して頂いたことがきっかけで、美月泉さんの“よしだより” ブログのファンになってしまった私。

「うわぁ~スロヴェニアで活躍されている日本人がいらっしゃるんだぁ~」と感動し、それ以来、泉さんのブログを楽しみにしているのですが、泉さんが紹介して下さるリュブリャナ、ちょっと視点が違っていて面白く、興味津々。 一度訪れたもののもう一度足を運びたくなったしまったのです。


リルモンも行ってないしネ、この機会に是非と思って立ち寄ることに即決です♪


リュブリャナの人形劇場で制作活動されている泉さんが紹介して下さった、リュブリャナ城にオープンしたというパペット美術館なるものに、どうしても行ってみたくてウズウズ。


リルモンは、もうクロアチアで待っている、海&プールに少しでも早く行きたくて、「えぇ~早くクロアチア行こうよぉ~」と言っていたのですが、無理やり連れて行きました。

「絶対面白いって!」と、でも実は何を隠そう、私が一番行ってみたかったという・・・苦笑


前回のリュブリャナ町歩きでは、旧市街からお城まで、自然を感じながらお散歩。

お城の中には入りませんでしたから、今回は、パペット美術館のあるお城見学メインで♪

時間ももったいないし、何と言っても夏なので暑いし、歩いて上るのは止めにして、ケーブルカーで。

アッと言う間にお城のある頂上へ。 


Ljubljanski grad(リュブリャナ城)≫

外から見ただけでは想像できなかったこの広さ。

外から覗っただけのイメージは、古そうで何も無さそうというものでした。 だから素通りだったのに…

実際に足を踏み入れてみたら案外きれいに整備されていてちょっとビックリ。


上の写真の塔に上ってみましたよ。

そこから上の写真と同じ中庭を見るとこんな感じ。

最初の写真は、この写真の奥に見えているアーチ型の外壁の上から中庭を見た景色でした。 ホラ、人が居るのが分かるでしょう? 高さの違いが感じられますか?


こういのがあると絶対に覗いてみたい8歳(当時)女子。 今どき観光地にある望遠鏡に反応します?

うちの子、絶対100%反応します。

眼下には、こんな景色が広がっているのです。



塔を降りた後、ナショナルジオグラフィック、スロヴェニアのフォトグラファーが撮影した海の生き物の写真展を見ました。

“Underwater World”と題された写真展。 左程多くは無い展示数でしたが、どれもこれも珍しい写真の数々で、とっても面白かったのです。

最初、水族館?かと思って入ってみたものの、パネル写真のみだったので、どうかな?と思ったのですが、「えぇ~こんな写真どうやって撮ったの?」と言う様な一瞬を捉えた写真や、面白いアングルの写真など興味深い写真が多く家族3人かなり楽しみました。 


こういう写真展にあまり馴染みが無かったので、新発見でした。



≪Museum of Puppetry(パペット美術館)≫


泉さんのブログで紹介されていた存在感大の“水が滴るおじいさん”


実際にお会いすると想像以上に不気味なおじいさんでした。苦笑

このおじいさんだったか、もう1体のおじいさんだったか、定かではないのですが、レバーを引っ張ると、鼻だったか口だったか(これまたどっちだったか)からボコボコと気泡を出します。


最初不気味がって怖がっていた我が家のリトルモンスターも、この光景を見た瞬間、スイッチ入りました。

ツボだった様で、それから何度も泡を吐かしていました。 もうおじいさん堪ったもんじゃありませんネ。

「水が滴るおじいさん、ご苦労様でした。」

これね、このおじいさんがかなり可愛いぃ~って思えてきたりして何だか不思議ワールドでした。



このおじいさん以外にも、何とも不気味可愛いパペットがたくさん登場です。


展示品の全てが動くわけでは無かったので、それがちょっぴり残念でした。 例えばね、舞台のある場面が再現されたミニ舞台装置みたいな展示が何点かあったのですが、音と一緒にその舞台の操り人形が踊りだしたりなんて展示があったらもっと楽しいのになぁ~って。

実際のパペット劇がどんなか・・・っていうのがコンパクトに分かる様な仕組みになっていたらなぁ~って。


でもやっぱり全部が全部仕掛け展示って言うのはムリですよね。

ちゃんと実体験できる展示品もあっってかなり楽しめるので、ここでご紹介します。




~リルモンと殿プレゼンツマリオネット劇場~

「へぇ~マリオネットってこう動かすんだぁ~」「ひえぇ~案外難しいっす。」

などなどキャッキャッ大騒ぎでお贈り致します本日の出し物は・・・ 何だか良く分からないお話し。




~リルモンと殿プレゼンツ影絵劇場~


あまりにストーリー性が無くセンス皆無だったので、「私にやらせてぇ~」と奪う私。

「母ちゃん上手いなぁ~」と変なところで感心される私。 ってか君たちがセンスなさ過ぎるんじゃ。

「母ちゃんもっとやってぇ~。Mahoもやりたい!」と、我が家の中ではかなり盛り上がった影絵コーナーでした。


こちらは、腕にかぶせるタイプのパペットだと思うのですが、これは殿がやっていたのでは無い様な…

リルモンがやっているみたいにレバーを引くと、鐘が鳴っただけで、「あれ?」って感じだった記憶が。

音楽なって人形が動いたら良かったのにぃ~。 惜しい!


こんな巨大な木の人形も空に浮いておりました。

この子も、レバーを引っ張ると羽や口が動きました。 スゴイでしょう!


最初は、早くクロアチアへ行きたくてウズウズ、「もう早く行こうよぉ~、見たくないよぉ~」とブーたれていたリルモンですが、このパペット美術館では、思いっきり楽しんでいました。

親の私たちも、この何だか不思議の森、パペット美術館を楽しんでました。 


日本人にはあまり馴染みの無い人形劇ですが、ヨーロッパでは、マリオネット劇や影絵劇、結構盛んにやっていますよね。

未だ見たことが無いのですが、今度機会があったら見てみたいなぁ~と思います。

このパペット美術館で出会った様なパペットたちが、実際に劇でイキイキと動いているところを是非見てみたいものです。



さて、リュブリャナ城をじっくり楽しんだ私たち、ケーブルカーで下へ降りてリュブリャナの町歩きです。

ケーブルカーを下りたすぐのところにあったこんなにキュートな水道。

そうそう、この日は、リュブリャナ城へ上がる前、“今回こそは”と、あのリュブリャナのシンボル、真っ先にあの龍を見に行きましたよ。


≪リュブリャナ名物:龍の橋 Zmajski most(ズマイスキ・モスト)≫
 
ケーブルカー乗り場、ここからすぐのところにあるのよネ。

前回のリベンジ完了。


すでに龍は拝んでいたので、旧市街の中心部の方へブラブラと歩いて行きます。


 

(写真上:今回撮影 / 下2枚:前回撮影)

前回の町ブラで出会ったいぶし銀いやゴールドの店構えが超カッコ良いぃ~と感動したお店の装いも、お花が飾られて夏らしい装いになっていたり・・・それでもやっぱりステキね、このお店。


っで、町を歩きをしつつ探していたものがあります。

それは、泉さんのブログで紹介されていたアイス屋さん。

行ってみたい!とチェックしていたにも関わらず、お店の名前は覚えていないし、ましてや場所の事前チェックも無しの行き当たりバッタリ。


「確か、“V”がついていたと・・・」「多分この辺の中心街だと思うんだけど・・・」とかなり怪しい。

こんなんじゃ、絶対見つかる訳がないと思っていたところ、なっ何と目の前にアイス屋さん。

そして、「絶対これ!」と、これってまさに運命の出会い?

殿もビックリ、いやいや最もビックリは何を隠そう当の本人。


≪アイス屋:“VIGO”≫

いやぁ~この運命の出会いは感動ものでした。



私のアイスの定番チョイス: ヨーグルト&チョコレート。

前の人がやっているのを見て、私もチョコレートをかけてもらうことに…


いやぁ~濃厚なヨーグルトのアイス、めっちゃウマでした♪ チョコレートもネ、ビター加減と甘さ加減が良いですネ。 満足、満足。 

そしてしつこいけどホントよくぞ出会えたもんだとこの記事を書きつつ再度思いに耽る私。


今回はリュブリャナに立ち寄りたかったので、せっかく近くに泊まったのにブレット湖も素通り、イースターの時に皆が寝込まなければ行ったかもしれない世界遺産に登録されているシュコツィヤン鍾乳洞もパス、ここは、昨日の泉さんのブログで紹介されて益々行きたくなったぞぉ~ということで是非また今度スロヴェニアを訪れなけば・・・


スロヴェニア、まだまだステキなところがありそうです。


(この記事も、後でこっそりバックデイトして8月9日に移します。)

Rogner Bad Blumau(ログナー・バード・ブルマウ)③】

~Halbpension(ハルプペンシオン)のビュッフェ~


ログナー・バード・ブルマウのもう1つの魅力。

それは、BIOプロダクトで作られるビュッフェのお食事。 


Halbpension(ハルプペンシオン)もしくは、Half board(ハーフ・ボード)と言う言葉、ご存知ですか?

今は日本でもこの言葉良く使われるのでしょうか?

私には、こちらに来るまであまり馴染みの無い言葉でした。 


ドイツのUrlaub(ウアラオプ)、バカンスのパッケージでは、大抵この“Halbpensionハルプペンシオン”か、もしくは“Vollpension(フォルペンシオン)”がお決まり。



Halbpension(ハルプペンシオン)”というのは、2食、大抵は朝食と夕食付で、“Vollpension(フォルペンシオン)”というのは、朝食、昼食、夕食の3食付と言う意味です。

この場合は、決まってビュッフェです。 飲み物が含まれている場合と飲み物は別の場合と2通りあります。


ログナー・バード・バルマウは、ハーフボードでした。

チェックインした日のディナーと翌日の朝食が付いています。 


そしてこちらのウリが、BIOプロダクトを使っていると言うこと。 体に良いものを取り入れて、体の中からもリラックスというコンセプト?


さて、気になるお食事ですが、これが、大満足のビュッフェでした。

正直、オーストリアということであまり期待はしていなかったのですが、良い意味で裏切ってくれましたよ。


Abendessen(アーベントエッセン)=Dinner(ディナー)≫


ムール貝の季節ではないのに、この大きさ。 見た目も美しくそして想像以上に美味しかった♪

ポテトサラダも、通常日本人の口にはかなりしょっぱい感が否めないヨーロッパの味なのですが、ここのは程よい塩加減でいけました.よ。


メインは牛肉をチョイス。 これが、柔らかくてとっても美味しいの。 ガーリックバゲットもなかなかですよ。

付け合せにチョイスしたのは、新鮮なBIO野菜で作られたラッタトゥイユ、ポテトのグラタンなど。


もちろん、お魚もありました。 それ以外にも色々と…

お腹が2つあったらなぁ~といつも思うのでうすが、ここは本当に2つ胃袋が欲しかった。

夕飯の飲み物は、別に頼むシステムでしたので、ワインとお水、リルモンのジュースなどを別途たのみました。



ビュッフェの用意されているレストラン以外にも、ワインバーやレストランがあります。

ここは、ビュッフェの用意されているメインのレストランへ行く手前にあったワインバー。

ワインの空き瓶で作られた照明が斬新でとってもステキでした。

殿の具合さえ良かったらディナーの後ここでワイングラス片手に1杯というのもありでしたが、今回は残念ながら実現できず、かなり残念でした。

Früstück(フリューストゥック)=Breakfast(ブレックファースト)≫


ディナーでも感動ものでしたが、何と言っても朝食に大感動でした。

今まで体験したどのホテルの朝食よりも充実のラインナップで、本当にビックリ。 なんて贅沢♪


朝のジュース1杯だけで、これだけのラインナップですからネ。 ヨーロッパの一流ホテルらしく、ちゃんとシャンペンも用意されていましたよ。


パンも色々あってもう選ぶのが大変です。 しかも焼き立てが用意されてます。


結局選んだのはオーソドックスな朝食ですが、朝から大満足でした。



朝食をちゃんと食べてお腹いっぱいなのに、フルーツもヨーグルトも全てBIOなので、思わず手が出てしまいました。

こちらをナイフでカットして皆で頂きましたが、まぁ~本当に充実の朝食でございました。


フンデルトヴァッサーがデザインしたスパリゾートホテル、心身ともにリラックスできる特別な空間だなぁ~と改めて実感する至福の時。


我が家の殿は不完全燃焼だったことだし、また、是非ここを訪れたいと思います。 




Rogner Bad Blumau(ログナー・バード・ブルマウ)②】

~フンデルトヴァッサーがデザインしたお家の中って?~

以前、近郊の町、Darmstadt(ダルムシュタット)に出かけて行って外から拝見した住宅。

「こんな風変わりなお洒落な住宅に住むってどんなんなんだろう?」

そんな、疑問から、どうしても「中に入って体験してみたい!」という欲求がフツフツと・・・


そんな願いがこんなに早く叶えられるなんて♪ウキウキ

「こんな奇抜なお家って、住みにくくないんだろうか?」と言う疑問も。


この疑問にも答えてくれた1泊2日の贅沢なスパリゾート体験。

フンデルトヴァッサーの世界がこれでもか?これでもか??ってくらい溢れてます。


まずは、エクステリアから。

私たちが泊まった棟は、KUNSTHAUS(クンストハウス)、上の写真の建物です。


クンストハウスの部屋へ外から入る場合、こんな感じになっています。



レッドとブルーが対称になっているドア。 私たちは、ブルーのドアを入ってすぐのお部屋でした。



ダルムシュタットで見た住宅もそうだったんだけど、この金色の玉ネギがとっても特徴的なのよね。



ログナー・バード・ブルマウの全体像はこちらの模型から。

この模型、実は(明らかに)実際には無い建物も入ってるのです。 もしかして当初の設計段階ではもっと壮大なスケールだったのかな?なんて想像するのも面白い?


気になるインテリアの方ですが、まずは、お部屋から。

 
このバスルームがステキでしょう。 ゴキゲン

「自然界には直線は存在しない。」って直線を嫌った芸術家らしいデザインだと思いませんか?

お部屋の方の写真は…

殿がベットに寝ていたので撮れませんでしたが、住みにくい感じは全くなかったです。

実際に住むのと、短期のホテル滞在とはやっぱり違うのでしょうか?

ますます、「フンデルトヴァッサーの住宅に普通に住んでみたい!」衝動に駆られてしまいました。がんばるぞ 結局元に戻ってるな~。 結局、興味は尽きないって事かしら? 


お部屋以外のインテリア、こちらにも本当に惚れ惚れしてしまいます。

こちらは、レセプション。

このレセプション、本当にお洒落の一言につきます。

チェックインの際には、ウェルカムドリンクのシャンペンが用意されています。 何と優雅なことか。

そして、ここのイス、リルモンはすっかり気に入ってしまいました。

「うちにも欲しいねぇ~これ!」って。サリー


こちらは、レセプションからメインのスパエリアへ向かう途中にあるレストスペース。

ここから皆がスパプールで楽しんでいる姿が見えます。 ここからの風景、本当にステキです。

リルモンお気に入りの椅子、色違いでここにも。


椅子と言えば、レセプション近くのスペースに置かれたこのイスにも大興奮のリルモンでした。

見た目よりも遥かに座り心地抜群で、私もビックリ。

今まで全く興味が無かった訳でもありませんが、それほどデザイナーズチェアに興味が無かった私ですが、ここでの出会いですっかり虜(?)になってしまいました。

(まぁ、欲しくても高くて到底手が出ない代物ですが…)


本当に、とろけてしまいそうなほどの贅沢なインテリアのオンパレードに、この感動はなかなかお伝えできないのが残念ですが、私が最もステキ♪と思ったポイントは、廊下の床でした。

写真でどこまで伝わるかしら? この床、真っ直ぐな普通のありきたりの床とは違うんですよ。

タイル張りの床なんだけど、でこぼこがあってなめらかな凹凸があって、まるで土の道を歩いているみたい感じ?

ここへ来て、まさに、“直線を嫌った”というフンデルトヴァッサーの神髄を体感できた?と自己満足。


階段だってほら♪

分かりますか? 歪んでるんです。 もう、この感じ大好き♪ 

正直、エクステリアに登場する金色の玉ネギにはあまり共感できない私なのですが、この感じ、もう大好きぃ~♪
本当に好きです。 アンティークものに惹かれる理由もこの不自然な線、歪み?だったりするのかもネ…

この廊下の壁には、ちょっと世紀末(クリムト風?)な金色の木の装飾があったりして。 これ、本当に良い感じを醸し出してます。 大好きです♪

前衛的なものとか、金ぴか系にはあまり興味の無い私ですが、この感じは本当に好きです。

本当に不思議なのですが、金色なのに、魅了されてしまう。 だからこそ、有名な芸術家なのでしょうけど、なにが違うのでしょうね、人を惹きつけるものって・・・


そんなことを真面目に考えさせてくれるフンデルトヴァッサーのデザインしたスパリゾートホテル、また、もう一度足を運びたいなぁ~。


【20015年8月16日(日):贅沢な1泊2日の休日】

~Rogner Bad Blumau(ログナー・バード・ブルマウ)~



Hundertwasser(フンデルトヴァッサー)という名前を聞いたことありますか?

私は、ドイツに住んでいた仲の良い友人が大好きで、その影響で彼の名前を知りました。


フンデルトヴァッサーは、建築家です。

「自然界には直線は存在しない」と言って、直線を嫌い独特なデザインで人を惹きつける芸術家。

(彼は自分のことを“建築家”とは呼ばなかったんですって。)


ウィーンにある彼が設計した住宅がとても有名で、そこが美術館になっていますが、ドイツにも彼の手がけた建築物がいくつかあるのです。

実は、私の住む町の近くにも1つ、また近郊の町、ダルムシュタットにも1つあります。


もう大分前の週末に、家族で出かけて行ってダルムシュタットにある彼のデザインした建築物を見てきたのですが、最も近くに存在するBad Sode(バット・ゾーデン)のそれは未だに見ていないと言う・・・・あせっ


そんな私たちですが、2015年の夏のUrlaub(ウアラウプ)=バカンスでは、クロアチアの帰りに、彼が全面的にプロデュースした、“フンデルトヴァッサーの世界100%のスパリゾートホテル”に寄ってきました。


ちなみに、日本にも彼が手がけた建築物が結構あるんですよね、それにはホント驚きました。

そして、フンデルトヴァッサーのことを色々と調べていて、このスパリゾートホテルの存在を知り、クロアチアからウィーンに行くちょうど途中にあるというので、もう、これは行かない手は無い・・・とあまりの贅沢価格に慄きながらもどうしても行ってみたくて清水の舞台から飛び降りました。


(このブログは日記を兼ねているので、後でこっそりバックデイトして8月16日に移します。)


ところで、我が家のクロアチアの旅、皆がダウンしてしまったイースターのリベンジを兼ねていたのですが、最後の日から殿が再び具合を悪くして、彼は、またもや、この贅沢リゾートを満喫できずという結果になってしまいました。顔(うわ~ん)

この後、ウィーンへ3泊予定でしたが、急遽ウィーン行きをキャンセルして、帰途へつくことに。


殿はそんな残念賞でしたが、またもや、リルモンと私は思いっきり楽しんできましたよ。

だって、ハーフボード(朝食+夕食付)とは言え、1泊Eur 250,00- + Eur57,50-(子供)ですからね、思う存分遊ばないと♪ニコ


ではここから写真のオンパレードで。 ホントにため息ものですの。 ホホホ・・・ニコニコハート顔

まずは、スパエリアですね、やっぱり。



メインの方のスパエリアの全体像は一番最初の写真。 こちら側のプールの水温はかなり温かめ。 真ん中の人が集まっているところ、分かりますか? 定期的にここは、ジャグジーとなります。



この橋の向こう側に、入口があってそこから中に入れます。


中のプールも広い広い。 その広さにビックリです。 

そして、まさにフンデルトヴァッサーワールド♪らぶ1

赤ちゃんや小さな子用のプールもあって、小さな子供連れでも思いっきり満喫できそうな空間。




見て見て! このプール。 

ジャグジーが終わると、今度はお隣のこちらのプールが波のプールに変身するの。

こちらのプールの水温はやや冷たい。 

まるで、温水プールバージョンのサマーランドとか大磯ロングビーチみたい!

(今もあるのか分からないけど…) 

結構激しい波の連続なのです、これ1 

大人も子供も、おじいちゃんも、おばあちゃんも、老若男女皆キャッキャとはしゃいじゃってます。

これはもう楽しいの一言につきます。


この日、私達は、クロアチアの海を去りがたく、かなりゆっくりホテルに居てチェックアウトをしたのが、11時ギリギリだったので、このリゾートホテル着が遅くなってしまったのですが、ちょぴり後悔。

それでも、チェックイン後、速攻でプールに行き思いっきり遊んだリトルモンスターと私。


ひとしきり遊んだ後、プールから出て敷地内の探検に!

そして、裏手側に、もう1つのスパエリアを発見。電球




こちらサイドは全く試していないためノーコメントですが、飛び込み台のあるプールなんかもあってこちらも楽しそう!

火山があるから、さらに温泉ぽいのかな? と想ったりしてますが、消化不良です。

「明日のチェックアウト前に来よう!」何て言っていたのですが、翌日は生憎の雨。 そして、朝食を楽しみたかったので、結局ここには来れなかった… 残念。苦笑 →ホントいつも詰めが甘いのよね。




プールサイドには、カフェやバーなんかもあってとってもステキな雰囲気を醸し出しているのです。


ちょっと消化不良だったとは言え、毎日海にプール三昧の1週間を過ごしていたので、これはこれで良かったのかも。

何と言っても、ステキな雰囲気を思う存分味わえて、言うこと無しです。



こちらのリゾートホテルのお値段設定を拝見すると、何と夏よりも冬の方が高いのです。

本来、プールで遊ぶのが目的では無く、温泉スパなんですよネ、そりゃそうだ。 でも、冬にビーチベットに横たわることは流石にしないよネ、ビキニでカクテルとかも・・・(無い無い)

いずれにしても1年中楽しめると言うことですネ、ここ。


ちなみに、こちらのスパですが、泊まらなくても利用可能の様です。

ウィーンから150km程、約1時間半くらいの距離なので、ウィーンに泊まって1日はこちらでゆっくり遊ぶっていうコースもありだなぁ~と思案中。 今回泣く泣くウィーンを諦めた身をとしては、次はリベンジだぁ~!


まだまだ、写真があるので続きますが、今日はとりあえずこの辺にしておきます。

明日はフンデルトヴァッサーワールドのインテリアをご紹介します。

【2015年6月14日(日):13:00~】

~ドイツの家庭料理:Spargel(シュパーゲル)の食卓~



Oma(オーマ)とは、ドイツ語でおばあちゃんという意味です。

リルモンのもう1人の幼馴染、ラオラちゃんの家族と、おばあちゃんとは、リルモンが生まれる前からずっと親しくしてもらっています。

リルモンが生まれて半年後にラオラちゃんが生まれてほぼ同時期に子育てをしたので、本当に幼馴染なんですね、リルモンとラオラちゃんは。


ラオラちゃん家族が、隣の町へ引っ越し、私たちも別の隣の町へ引っ越してからと言うもの、会う機会がめっきり減ってしまいましたが、それでも、お互いの誕生日会には必ず招待して招待されているので、年に2回は必ず顔を合せます。


4月のラオラちゃんの誕生会の時に、オーマが、シュパーゲルのランチに招待してくれました♪

春の訪れを感じる、季節の食材、シュパーゲル(白アスパラ)は、ドイツ人にとってとっても思い入れのあるものです。


ドイツ歴14年ともなると、私たちにとっても、白アスパラは特別なものになりつつあります。

シュパーゲルの季節がやってくると、何だかワクワクしてシュパーゲルを食べたくなるのです。



↑オーマが作ってくれたホカホカの白アスパラ。




白アスパラは、メインのシュニッツェル(カツ)やハムなどに合わせて食べます。

そして白アスパラには、やはり白ワインが合います。

オーマは、私たちのために愛情を込めてドイツの伝統的な食卓を用意してくれました。




いやぁ~本当に美味しくて、ついついオーマのお言葉に甘えて食べ過ぎてしまいました。

柔らかい白アスパラ最高♪

こんなにたっぷり白アスパラが食べられるなんて、本当に至福の時でした。


オーマ、本当にご馳走さまでした。 いつもいつもありがとう♪




もうヨボヨボのオーマのワンちゃん。 アティ♪

娘っ子たちに首輪を作ってもらったみたいです。



食事の後は、ラオラちゃんたち家族にプールへ連れて行ってもらったリルモン。

久々に、ラオラちゃんとその妹、リサとゆっくり遊んで嬉しかったみたいです。

幼馴染って特別ですもんネ。