【ドイツ人家庭で食す】
~うさぎの肉料理(Kaninchen=カニンヒェン)~
我が家が親しくしているドイツ人の友人家族から、“Kaninchen(カニンヒェン)をご馳走するからネ”
とずっと前から言われ続けていた約束が、日曜日(6月24日)にやっと実現しました。
こちらの家族とは、前の家で上の階と下の階のご近所様の間柄から始まり、私がうっかりとキーを家の中においたまま締め出されてしまい、電話を借りに行ったのがきっかけでお近づきになり、彼らはその後、隣町に引っ越してしまったけど、何となく関係は続いていて、それから、同時期に妊娠、リトルモンスターとは半年違いの女の子が生まれて、仲が急速に近くなったお友達家族です。
こちらの奥様のおじいちゃん&おばあちゃんが、隣の棟に住んでいて、この子が遊びに来ると、うちの子も一緒に遊ばしてもらったり、どこかに行くときには一緒に誘ってもらったりと、本当にそんな感じで良くしてもらってました。 今は、私達が引越しして、道でバッタリ会う様なことがなくなってしまい、その点が少々寂しいのですが、、、それでもこんな関係は続いてます。
ドイツに住む私たちにとっては、ドイツのOma(オーマ)=おばあちゃん、ドイツのOpa(オーパ)=おじいちゃんと呼ばせてもらっているこの老夫婦の存在と、友人家族の存在はとってもありがたく、この出会いにはとっても感謝しているんです。
我々の唯一ドイツ語でコミュニケートする方々ですので、その意味でも貴重な存在です。
またまた前置きが長くなってしまいましたが、いよいよ、Kaninchen(カニンヒェン)の登場です♪
この日彼女が用意してくれたのは、マスタードソースと、スペック=ベーコンとザーネ=生クリームのスースの2種類。
Kaninchen(カニンヒェン)は、
「普通にお肉屋さんに行っても手に入らない!」
「前もってオーダーしておかないとダメよ!」
なんでも
「フランスから取り寄せるんだから~」って力説してました。
↑ マスタードソース
楕円の大きな鍋が2つ、こんな感じ(↓)で用意されておりました。
「なるほど、この楕円の鍋ってこういう時に使うんだぁ」 
と、こういう時、大変勉強になるんです。 
お味ですが、お肉はとっても柔らかかったです。
骨が意外と細いというか、あまりないので、食べがいがあります。
肉自体は、やっぱりちょっと、くせがあるかなぁ~と私は思ったのですが、うちのだんな様は、「そう???」
って言っているので、人の好みでしょうか。
友人(♀)は、魚と一緒で、胃にもたれないんだって言ってたけど、肉の臭みを消すためか、結構ソースが濃厚なので、差し引きどうだろう???
ソースの味は、私はどちらかというとマスタードソースの方が美味しかったかなあ?
でもスペック+ザーネソースも美味しかったです。
どっちも捨て難しです。 

ちなみに、「こちらの料理は、ドイツの伝統料理ではなく、フランス料理だからネ♪」と何度も念をおされたこと、ご報告しておきますね。 


