2016未プレイのため
基本的な比較は2015以前のものとなります。
メジロティターン:☆☆☆☆☆ オススメ
16戦16勝(11戦2勝の状態で手元にくる)
凱旋門賞、キングジョージ、DSCなど
海外のG1も勝ててオススメ。
ダイナカール:☆☆☆☆☆ オススメ
19戦19勝、牝馬3冠はもちろん
海外G1も普通に勝てます(連勝街道の影響?)
サクラユタカオー:☆☆☆☆
19戦19勝
能力は相変わらず高いものの適正距離が
史実に比べて狭すぎるので欧州マイル3冠や
アジアMCあたりに絞られてしまうので1マイナス。
ニッポーテイオーの大幅な劣化(高速逃げの影響?)
エルプス:☆☆☆☆☆
17戦17勝(主な勝鞍欧州牝馬マイル3冠)
銅札レベルの馬ではない。
高速逃げと連勝街道がうまく機能した例。
同時期のにプリモドミニーがいるのでたまに負ける。
スダホーク:☆☆☆☆☆ オススメ
19戦19勝(主な勝鞍 凱旋門賞 キングジョージ 無敗3冠)
この馬も以前から強い。
所有馬にすればスピードが補えるので
海外G1でも余裕で勝てます。
パーシャンボーイ ☆☆☆
17戦14勝(主な勝鞍 インターナショナルS、香港C、QE2C)
元々スピードが高く空き巣G1狙い
他の馬と被るのとアメリカでシアトリカルがでてきて
勝てなくなったので早々に引退。
ニッポーテイオー ☆☆☆
超絶劣化(2015では最強クラスの強さを誇った)
高速逃げの悪いところがモロに出ている
(脚質変えても結果が変わらない、直線で伸びない)
それでも現在18戦16勝とかなり強いレベルではあるけど
正直ガッカリの一言。