3/1 自画像/朝比奈あすか
3/3 しょぼい起業で生きていく/えらいてんちょう
3/4 渦の中へ/あさのあつこ
3/6 アリアドネの声/井上真偽
3/8 あい/髙田郁
3/8 ##NAME##/児玉雨子
3/10 ぎんなみ商店街の事件簿 BROTHER編/井上真偽
3/12 スリープ/乾くるみ
3/13 変な家/雨穴
3/15 境界線/中山七里
3/17 椿ノ恋文/小川糸
3/18 ムシカ 鎮虫譜/井上真偽
3/20 傷痕のメッセージ/知念実希人
3/22 羅針盤の殺意/知念実希人
3/25 燦 風の刃/あさのあつこ
3/25 可燃物/米澤穂信
3/26 ブラックショーマンと覚醒する女たち/東野圭吾
3/27 剣持麗子のワンナイト推理/新川帆立
3/28 燦 光の刃/あさのあつこ
3/29 燦 土の刃/あさのあつこ
3/31 ツバキ文具店/小川糸
私はお店をやるつもりはないのだけど、めちゃくちゃ読んで良かったです!
ミニマムにやること、コケてもいいこと、ダサくてもいいこと、まず動くこと。
100万円かけて、成功するかもしれないし、ドブに捨てることになるかもしれないし、それでも100万円以上の知見は手に入る、という対談が響きました
現世なんて遊び!笑
夕木春英の『方舟』に似た感じかも。
仮想都市みたいな、0からよくここまで細かく考えたな〜って設定が好きです。
すっごく好みの文体ではないのだけど、イマっぽくて井上真偽はマイブームムシカもとても良かった!
多部未華子主演でドラマ化もされたシリーズものなんですね。
ラストから読み始めてしまったけど、手紙というものの効能というか、昨今に多い定型文と真逆の多様性を感じました。
本来手紙って、自由でもっとワクワクするもの。
小説としての構成が面白いのでいつか抜粋されて入試に使われたら、その学校のセンスに一目置くと思いますw
久しぶりに21冊も読んでしまいました
変な家はね、たぶん漫画や映画で観る方が何倍も怖くて面白いのだと思う。
映像って映す側からによってすごく驚かせることってできるじゃん?
文字で読むと『は?』ってかんじなんもホラーじゃねぇw
でも売れてるの?なんで?若い世代がこんなイラスト入りの文字が大きめの話し言葉での文章をハードカバーというだけで『本』と認識してカウントしているんだとしたら、そっちの方が恐怖なんですが
でも最近ヒロに『小説が読みたいからどんでん返し系の面白いやつ借りてきて』と言われて
なんだろ〜、ビギナーなら東野圭吾のガリレオから?知念実希人や夏川草介もいいけど医療寄りすぎてとっつきにくいかも?中山七里はなかなか残忍、浅倉秋成?結城真一郎?おっとこれは濡れ場があるわ...
小学生に読ませるちょうどいいボリュームかつ適切な内容(+面白い)って難しいですね
世の中のドロドロまで描かないと面白くならないもんなぁ←
文庫で出てるとお安くてオススメしやすい