【プレシーズンマッチ】トッテナム×ビジャレアル -ロッシのハットトリックで圧勝- | ビジャレアルラボ -Laboratorio Villarreal-

【プレシーズンマッチ】トッテナム×ビジャレアル -ロッシのハットトリックで圧勝-

7/29 21:00 K.O. @ホワイト・ハートレーン

トッテナム 1-4 ビジャレアル

【ト】ジオバンニ・ドス・サントス(56分)
【ビ】ロッシ(21分)、ロッシ(31分)、ロッシ(70分)、マルコ・ルベン(86分)



ロッシのハットトリックの活躍もあり1-4と完勝でした。

ロッシの1点目はカソルラからのアシスト。2点目はセナからのアシスト。3点目はミドル。
移籍の噂とか色々出ていますが、それでも結果を残すあたりさすがロッシというところでしょうか。
できることならこのまま残留してほしい。

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ボルハ・バレーロがデビュー戦でマルコ・ルベンへのアシストを決めました。
ボルハもよかったですし、いつも通りジェフの動きが良かったですね。
昨季Bの試合を見ていてジェフは飛び抜けて上手かったのでトップチームでも十分やっていけると確信していただけに今季は非常に楽しみです。

この強豪トッテナムとの試合を見ていて思ったのは、昨季2部で戦ったビジャレアルBの主力選手の実力は本物だったということでしょう。
特にジェフ、ムサ男あたりはトップチームでも輝くことでしょう。

そしてカソルラは動きがキレキレで怪我さえなければ今季はかなり活躍してくれそう。
昨季のチームでゴディンの次にできが良かったブルーノも安定感が漂っていました。
私は昨季の出来なら代表もあるとずっと思っていましたが、今バルサから声がかかっているのは全然不思議ではないと思います。

さらにコンディションを挙げてW杯出場組の合流を待ちたいですね。

<スタメン>
GK:ディエゴ・ロペス(13)
RSB:アンヘル(18)
CB:カタラ(15)
CB:ムサッキオ(16)
LSB:ジョアン・オリオル(3)
RSH:カニ(10)
CH:ブルーノ(21)
CH:マルコス・セナ(19)
LSH:カソルラ(8)
ST:ダビド・フステル(14)
CF:ロッシ(22)

<途中出場>
RSB:マリオ・ガスパール(17)
CB:キコ(24)
LSB:ナチョ・インサ(26)
LSH:クリストバル(7)
CH:カステジャーニ(29)
CH:ボルハ・バレーロ(20)
CH:マルコス・グジョン(28)
RSH:ジェフェルソン・モンテーロ(11)
ST:エルナン・ペレス(23)
CF:マルコ・ルベン(9)

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Ficha técnica:

Tottenham: Gomes; Hutton, Naughton, Corluka, Dawson; Huddlestone, Jenas, Krancjar, Lennon; Keane y Defoe.
También jugaron: Rose, Crouch, Bassong, Giovanni Dos Santos, Bayle, Walker, Assou-Ekotto, Button, Parrett y Taarabt.

Villarreal: Diego López; Ángel, Joan Oriol, Musacchio, Catalá; Senna, Bruno, Cani, Cazorla; Fuster y Rossi.
También jugaron: Borja Valero, Cristóbal, Kiko, Mario, Marco Ruben, Jefferson Montero, Natxo Insa, Hernán Pérez, Marcos Gullón y Castellani.

Goles: 0-1. Min. 21: Rossi. 0-2. Min. 31: Rossi. 1-2. Min. 56: Giovanni Dos Santos. 1-3. Min. 70: Rossi. 1-4. Min. 86: Marco Ruben.

Árbitro: K. Friend (ING). Amarilla al local Assou-Ekotto y al visitante Cani.