自分のカラダはお好きですか？

今日はギフレシ会！

久しぶりに自分も施術してもらい、

カラダ喜ぶ

ヤバい！

例えばヒュージャックマンに

｢俺のこと忘れてない？？？？」

って言われた気分です！

それくらいこの施術のパワフルさ、忘れてました！

フェイスリフトとは

お顔周辺を優しくタッチしていくだけで見た目を若返らせ、体にも同じような効果をもたらす素晴らしいプロセス。繰り返し（少なくとも２０－３０回）行えば、その効果は永続すると言われているパワフルな施術。アクセスコンシャスネス™のボディプロセスのひとつ。

アクセスバーズ™は脳のデトックスですが、ボディプロセスはカラダにアプローチしている施術。

ボディプロセスのなかでもフェイスリフトは２８種類のエナジーを流しながら施術するのでかなりパワフル。

今日の朝、アウェアネス（気づき）があったんです。

「フェイスリフトしてほしいなー」って。

今日のギフレシに来てくださる方はフェイスリフトの施術できる方。

ナイス！！！！

私、左側に違和感を持っていたのですが、施術後は痛み、なくなってました。

施術中はじんわり優しい暖かさがカラダ全体を優しく包みます。

カラダを痛みはなくならずとも自分のカラダがこんなに喜んだのは久しぶりでした！

カラダにはカラダの気持ち、知覚と感覚があります。

私たちはカラダが

『これ以上いらない！もう食べられない！」という感覚を無視して「もったいない！」という思考を優位にしています。

それが日常的になっていくとカラダがサインを出してきます。

「痛み」です。

痛みは決して悪い事ではなく、カラダと会話するタイミングのお知らせ。

痛みがひどくなればなるほど、「痛み」以外のことは考えられなくなります。

痛みと対話する時でさえ、カラダをジャッジメントする私たち。

痛みを経験させるカラダという道具を非難する。

それでも私たちのカラダは毎日目覚めさせ、美しいと思うものを見せ、友人との楽しい会話を楽しませ、恋人との甘さを感じさせ、匂いとともに思い出をよみがえらせる。

ずっとそこにいるのは自分のカラダです。

そのカラダとコネクション（つながり）を持ちたくはないですか？