All we need is Health - 健康こそがすべてなのか
「あなたのオフィスの近くに新しくOpen! ぜひ来てください!」
的なメールが職場のマイコンに舞い込んできました。近所のお店紹介で、URLからお店のサイトにジャンプできるようになっているもの。
普段、我々エグゼクティブは歯牙にもかけないこの手のメール。たまたまエグゼクティブを長期休暇中の私はこれを歯牙にかけてみると、ややっ、これはちょっと無視できない、一言もの申したいと思い、以下にもの申します。
そのお店ってのがこちら。
http://www.tenteki.jp/index.html
一言で言えば、「健康な方がより健康に、より美しくなるための」おしゃれな点滴サービスです。
とっさに、おいおいどこまで行くんだ現代の健康ブーム、って思いました、私は。
健康であり美しくある事の強迫観念を与えてセラピーを売りつけるなんて云々、、、
という批判的な気持ちに一瞬なった私は、しかしよくよく考えて、実はこれ、見方を変えると自分の感覚にバチッとはまる、凄く素敵なものだとポジティブに思い直したのです。
それは何かっつーと、これってもはやコンテンポラリーアートだな、って思ったのです。
ははーん、どうやら現代の健康ブームに対するアイロニカルなパロディーなわけね、と。
作家は、健康の異常性をパロディーにしながら現代社会のゆがみを告発しているという話。
「健康を遊ぶ」なんてグロテスクで面白いテーマだし、これを東京っていう世界的ストレスの都で展開するというセンス、なかなかじゃないですか。
こういう批判精神をスマートに表現したアート作品に最近巡り会っていなかったので、これは実に私の心にぐっと来るヒットです。こういうアイロニー、好きです。
さらにさらに、この作品の凄いところは、実際に営業もするのでインスタレーションにとどまらないインタラクディブ作品でもあるという事。この辺はKaikai kiki的な現実資本との積極的なコラボレートという最近の日本アートの潮流の上にあるとも言えるでしょうね。
この体感アートに一回2~3千円ははっきり言って安いと思います。
写真美術館のついでに行けちゃいます。
こういう痛快なアート精神こそが僕らを健康にするんですよね。
是非一度行ってみたいです。
的なメールが職場のマイコンに舞い込んできました。近所のお店紹介で、URLからお店のサイトにジャンプできるようになっているもの。
普段、我々エグゼクティブは歯牙にもかけないこの手のメール。たまたまエグゼクティブを長期休暇中の私はこれを歯牙にかけてみると、ややっ、これはちょっと無視できない、一言もの申したいと思い、以下にもの申します。
そのお店ってのがこちら。
http://www.tenteki.jp/index.html
一言で言えば、「健康な方がより健康に、より美しくなるための」おしゃれな点滴サービスです。
とっさに、おいおいどこまで行くんだ現代の健康ブーム、って思いました、私は。
健康であり美しくある事の強迫観念を与えてセラピーを売りつけるなんて云々、、、
という批判的な気持ちに一瞬なった私は、しかしよくよく考えて、実はこれ、見方を変えると自分の感覚にバチッとはまる、凄く素敵なものだとポジティブに思い直したのです。
それは何かっつーと、これってもはやコンテンポラリーアートだな、って思ったのです。
ははーん、どうやら現代の健康ブームに対するアイロニカルなパロディーなわけね、と。
作家は、健康の異常性をパロディーにしながら現代社会のゆがみを告発しているという話。
「健康を遊ぶ」なんてグロテスクで面白いテーマだし、これを東京っていう世界的ストレスの都で展開するというセンス、なかなかじゃないですか。
こういう批判精神をスマートに表現したアート作品に最近巡り会っていなかったので、これは実に私の心にぐっと来るヒットです。こういうアイロニー、好きです。
さらにさらに、この作品の凄いところは、実際に営業もするのでインスタレーションにとどまらないインタラクディブ作品でもあるという事。この辺はKaikai kiki的な現実資本との積極的なコラボレートという最近の日本アートの潮流の上にあるとも言えるでしょうね。
この体感アートに一回2~3千円ははっきり言って安いと思います。
写真美術館のついでに行けちゃいます。
こういう痛快なアート精神こそが僕らを健康にするんですよね。
是非一度行ってみたいです。