霊についての日記なのでダメな人は読まないで下さい!

















先週の月曜日。






いつものように大学へ行って、帰りは薄暗くなる頃に原付を走らせていると前を走っていた車が急に何かを避けるような鋭い動きをした。






すると目の前に黒いカタマリのような物が…!!!!!!!!!?






一瞬それに乗り上げてから気付いたが時は既に遅かった、黒猫だ。










いやな感じがしたまま次の交差点の赤信号で停車していると、後ろを走っていたバイクのオッサンがとなりにきて俺に話しかけてきた。








「今猫をひいた?」












「はい。」











「あれは前にいた車がひいて既に死んでいたんだろ。」









「…わかりません。」











そして青信号になったので走り出した。









嫌なことを思い出さないように。







帰宅してからコタツに入りPCをいじっていたが、いつの間にか3時間ほど寝てしまっていた。










目が覚めてからはどうも熱っぽい。









とりあえずその日は早く寝て体調を戻そうと思った。







火曜日。








38.0℃という高熱を出してダウン。









大学は休んだが、友達の誕生日パーティーで店を予約してあるので体に鞭を打って出席した。










アルコールは一切口にせず、ジュースだけを飲んでいたが、オレンジジュースでも喉が痛かった。





重症だ。






帰宅後、相変わらず熱はあるのに咳や鼻水が出ないので、単純にコタツで寝たから風邪をひいたというわけではなさそうだな?と思い始めた。







つまり、黒猫の呪いかと。









以前霊感の強い人と俺の身に起こった昔話をした時に、




「それはもしかすると犬か猫の動物霊かもね」








などと言われたことがあったり、初めて会う犬や猫がよくなついてくるので憑かれてるのかな?と冗談半分で思ってはいた。









でも俺は霊の存在は信じるが、まさか本当に自分が動物霊にとりつかれることが100%信じられなかったのでしばらく様子をみることにした。











しかし、一向に治る気配がない。







そんな中、ずっと寝てはいられないと思い大学にはなんとか通った。










そして日曜日には37.5℃の熱の状態で12時間のバイトをこなしてきた。











「気持ちの問題だな。」









そう思ってはみたものの、やはり体調は良くなることもなく肺が痛くなってきた感じがしてきた。










そこで俺はネットで徐霊について調べてみたところ、現場に行って供養してやって有名なお寺に徐霊してもらった方がいいということで、昨日一日中寝ていて今朝5時に目が覚めたついでに塩(携帯用に青いキャップのアジシオ)を持って現場に行った。












まず原付に塩を降りほんの少し体が軽くなった気がした。















そして現場の道路脇に大量に塩を盛って御詫びとご冥福を祈ってその場を後にした。













帰宅して体調がよくなった気がして計ったら36.6℃に下がっていた。それから大学へ行って帰ってきたが、絶好調。体温も平熱の36.3℃に落ち着いていた。治ったようだ。特に薬や食べ物を摂取したわけではなく、薬も飲まず胃の調子が悪かったせいでずっと水と牛乳と食パンとゼリーという食生活だったので、急に回復した原因というのはやはり憑かれていたからではないかと思う。
















信じるか信じないかはアナタ次第。






















しかし、知り合いの子供は交通事故現場の交差点で亡くなった女性が昼間でも怖い表情で見てくるのだと言う。

















大人には見えていない。