ツリー、できましてん。


オーナメント主体、てんでバラバラのモチーフを全部付けちゃうにぎやかツリーが私流です。

土台はオーナメントがキレイに見える Goose Featherのツリー。

その名の通り、ガチョウの羽をこよってこよって、「気の遠くなるような作業」を重ね、作り上げられるツリーです。


ドイツから渡って、その昔はアメリカでも大流行していたスタイルだそうですが、近年ではあまり見かけません。

店頭で売っている姿は殆ど皆無です。

(私は4個持ってます)



オーナメントは新旧問わず色々なところから手に入れていますが、新しいモノはNYのダウンタンで通年オープンしている Matt McGhee の物が多いです。


Matt McGheeは、ドイツ人 Matt McGhee氏が営む、こだわりグラスオーナメント屋さん。

主にドイツのアンティークの復刻を本国ドイツで作らせ、売っておられます。

(なので高級です)

McGhee氏は一見「変態博士風」ですが、自らもオリジナルのアート性の高いオーナメントを制作される心優しいおっさんです。


これら、オリジナル作品。





オフシーズンに店の中で制作している現場を目撃します。


店はクリストファーストリート&ゲイストリートという非常にその名の通りな味わい深い場所にありましたが(虹色の旗がひしめくコアな地帯)、今年お引っ越しをしたそうで、ウェイバリープレイスという、もうちょい上品なところに移ったらしいです。


毎年美しいカタログを送ってくれますが、






「クレジットカードのナンバーをFAXしてくれれば海外発送もいたしますよ」という少々おっかない提案をされ、いまだに日本からオーダーをしたことはありません。

そのかわり、真夏に買いに訪れたりするので変に憶えられ、

"Oh, you are the Upper East girl!" と言って歓待して下さいます。

(かつてアッパーイーストに住んでおりましたが、「ガール」か……?)



細部あれこれ。




基本的に、ごちゃごちゃです。



     奈呂星人がいたり、



ワニもいたり。




足元には番人を配置。





     ついでに、今年唯一購入したニューフェイスはこやつ。



リヤドロとシュタイフのコラボオーナメント。

手にリヤドロのイヤーベルを握らされています(健気です)。




 まぁ、そんなところで、全体はこんな感じですが、光ればなんでもキレイなもんですな。








           オマケコーナー、「これは何でしょう?」↓



表裏両面印刷の厚ボール紙。これもクリスマスツリーのパーツなのです。




高さ4メートル。家人によるデザイン。

銀座のどこかにありまする。

おヒマな方は、捜してみておくんなさい。




遠目には現代美術風なボリューム感、近目にはなかなか美しいです(夜のほうが尚)。


きっと、私のクリスマス教育の賜物です。 (^_^)v ブイッ!