……というわけで、
19日の午後辺りから、ずーーーーーーーっっと、仕事以外の時間は星の話ばかりを、人と会えば喉が痛くなるまで語り合い続けて今に至る……。
お空に輝く北斗七星などの話ではありません。
東京の選ばれしレストランの上だけに輝く、1つ、2つ、3つのお星様の話です。
ゲホゲホ。
激しい煙に巻かれながらも、食べる口、喋る口、止まらないのは浅草の「三ツ星なんかノーサンキュー」な、鴨のスーパースペシャル店。
襖越しに隣から聴こえて来るのも、お星様のお話ばかり。
霞む頭上は、雲か霧のようです。
名物、ミルフィーユ焼き!
そして、また「たかぶ」にはお目にかからず。
しかし、大満足。
こちらでお店の方々を前に思い切り星の話を繰り広げて良いのは、ここが正真正銘の味のホームラン王だからです。
こんな ↓ ぺちゃくちゃも、笑って聞いておくれです。
よかったね、お母さん喜んでるね。まあ、消去法で考えて順当なところなんじゃない。地下店も認めたんだ。オモテの電話じゃ繋がらないらしいよ。予約?守備万全です。いつもガラガラで潰れそうだったのに。あれ、アピシウスは?福臨門は?!改装と引っ越しのタイミングのせいみたいですよ。なんでいきなり星2個。僕はこの店、結構評価高いけど。オーストリア料理はそんなにダメか?若いのに偉いよね。なんか、ココも益博の息がかかってそうでムカつく。この前行った時、カウンターで隣の席にゴローちゃんがぁ…。だって、一日に何軒も回るんでしょ。なんか、いきなり電話の対応が良くなってるらしいよ。あんな店、ただのうどん屋よっ。テレ朝通りのあの店って、アジのフライだけですよ。全部青柳系だけど、肝心の青柳は?あそこのマダムは星1個だけで怒ってるだろうね。資生堂、資生堂って、2回も書いてもらって広報は凄く喜んでるらしいよ。閉店案もあったくせに。この1個とこの1個じゃ格が全然違うよね~。なんでこれが入ってコート・ドールが入らない?やっぱ実直ってダメなの?いつまで持つのかな。で、濱田屋って?この店は2個ぐらい貰ってもいいんじゃぁ……
喧々囂々、ユーザーの勝手な評価は延々と続く。。。
でも、一晩経って、この記事↓を読んでいたら、ちょっと目頭が熱くなってしまった。
世界の3ツ星シェフが集結、ミシュラン東京のパーティー
こんなに世界中から、こんなに凄いシェフ達が、わざわざ駆けつけたんだ。
世界のクリエイター達が、東京のクリエイター達を讃えに来たんだ。
そんな事実が、職人至上主義(偏見)の私の胸を熱くする。
月曜のロオジェには、世界中の三ツ星シェフ達がご飯を食べにいらしていて、それはそれは凄い光景だったのだそうです。
東京の味のレベルが世界に認められ得るレベルだということが、こうしてキッチリ証明されることは喜ばしいことだと思います。
個人的には、「食」を「味」のみで評価する場合、東京はやはりレベルが高いと思います。
ただ、「外食」を「エンターテインメント」の面から見ると、やはりパリやニューヨークは抜群に巧い気がします。
どちらもアリだし、フィロソフィの問題かと思いますが、両方を兼ね備えている店には、それなりの評価があって然るべきだと思います。
年末に向け、外食産業が一年で一番活気を持って参ります。
今回の華やかな騒動が、巧い具合に東京の外食産業の発展に働けば良いなと思います。
そして、アラブの大富豪がプライベートジェットに乗ってやって来て、ビックリするほどいっぱいお金を使って、日本がもっと豊かな国になりますようにーっ。

(ワイドショーのウケウリ文句)



