バンドのための民話。
手書きで【メノモッソ】を書き加えた、小説番号95。
原曲では。
オーボエ、エスクラ?がメロを吹くところだが。
自分の好きな人《🍓さん》を想像してしまう。
楽器奏者であるあるだと思うけど、
感情移入し過ぎでしまう曲が時々ある。
合わせるとここでは涙が出てしまう。
うん!
やっぱり🍓さんもバン民も最高🌟
🍓さん、そのものであるけど。
彼女の幼少期を想像して
儚さを鏡写しののように見えてくる。
日曜日の夜に独り吹くと寂しさだけで終わってしまうが、好きな曲を一緒に吹いてモチベーションを上げる。
🍓さんはあげまんだから✨✨
