私の家① | 見えないものを待つんじゃなくて描こう

見えないものを待つんじゃなくて描こう

今日1日の幸せだなって思ったことを主に!(^^)!

読んでて幸せになれたらいいなっ



3月29日、

私の家にある訪問者が来ました。





8時を過ぎたぐらいでしょうか。

お母さんと弟がお風呂に入っていました。

そして私はお母さんと入れ替わりで弟とお風呂に入ろうとしていました。

すると、後ろに気配を感じました。

が、なぜかそのとき私は振り返ってはならないような気がして、

お風呂に入りました。

弟は浴槽で恐竜のおもちゃと遊んでいました。

私は、シャワーを浴びようと思ったそのとき

私の家は鏡に半透明のお風呂の扉が映るのですが、

そこに、大きな肌色のかげがだんだん近づいてくるように見えたのです。


まぁ、家族の誰かだろうと軽く思っていました。




あとから家族に聞くと、

誰も行っていないとのことでした。




そして、不明な点がひとつ。


肌色が見えた高さがおかしい。



私の家のお風呂は30センチくらい床より高くなっていて、

肌色が見えた高さは床からだと、

160センチぐらいのところなのです。

私の家族は大体160センチくらいなので、

そのあたりは顔なのです。



なのに、大きなかげって…




なんだったのでしょうか。



Candyからの投稿