こんばんは
台湾旅行の記事が続いております
自己満足記事ですみません
東北の暮らしのジャンルから外されそうですが。。。
皆様は楽しいお盆休みをお過ごしですか?
おやすみ楽しんでくださいね
今回の台湾旅行で
台北故宮博物院は4回目
でも
今回は、京都芸術大学書画コースへ行くようになって
多少の見る目が変わりました
書道の有名な書家の古典作品を生でみられるのは
超ワクワクです
書道に全くの興味のないぱりおと
別行動でひとりで観て周りました
写真撮影は、フラッシュ無しでOK🙆♀️です
文人董其昌(とうきしょう)は、書も水墨画も両方展示されていました。
錚々たる歴代の書家たちの名前です
こうした有名な書家の作品の前には、
何分も離れずに夢中で作品の前で動かず
作品
「ひとりじめぇ〜〜☝️(イッコウさん風に!)」
のお客さんがいるのです。
作品が見えるまでじーっと待つことしばしば。💦
こんな楽しいところもありましたよ。
水墨画も写真載せておきますね
水墨画の巨匠 顧愷之(こがいし)
これも
教科書に載っていた古代の有名な青銅器
この中に書かれている文字、銘文が大変貴重なものだからです
こちらは写真ブレブレでごめんなさい🙏
故宮博物院の名物のひとつ角煮の石!
白菜の石は、
どちらかに出張中で不在でしたー!
こちらは
お土産ショップ
懐素 (カイソ)自叙帖(ジジョチョウ)のスカーフ
書画のハンカチ
陶器類も素敵
もっともっと、ゆっくり観たかったけど
時間が足りなかったです
なぜって
ぱりおが飽きるから2時間が限界かなー!
ご訪問ありがとうございます