先生のお手本なしで書く事がいかに大変か。。。
四苦八苦してましたが、
テキストのお手本を参考に
なんとかがんばって続けています
先生も復帰に向けて少しずつお元気になられて
今日は
久々に先生のお顔を見れて嬉しかったです
「趙孟頫」（ちょうもうふ）
書画は元朝一代を代表し、書道史上重要な位置を占めるもの。。。
テキストより～
「雁塔聖教序」 「虚乗幽控寂」
「
「茶煎穀雨春」（ちゃはせんずこくうのはる）
「穀雨」は、陽暦で、4月20日頃の雨
客に､対して茶を煎じて進める
「万葉集 作者不明」
みわたせば 春日の野辺に
霞立ち 咲きにほへるは
桜花かも
杜審言（唐）の「湘江を渡る」と題する七言絶句の前半句
遅日 園林 昔遊を悲しむ
今春 花鳥 辺愁を作す
（日足のどかな春の日の園林、
楽しく遊んだ昔の事を悲しく思い出す。
それにつけてもこの春、
ここで見る花や鳥に、
辺境にある身の愁がおこる。。。。テキストより）
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