歌舞伎役者の、尾上松縁さんが日経新聞の夕刊にエッセーを書いています。
いつも楽しみにしていて
なぜかこの人の文章は私にすっと入ってきて
私の頭の少し上でとらえてる感じ。
昨日の内容は「占いを信じる？」という内容でしたが
なんか私にとってこの人の文章は、スピリチュアルな臭いがプンプンする。
私は占いが好きで、今、実は学校で勉強していて
授業をうけてるとき、または占いについて考えてるときと同じような頭の少し上でとらえてる感じです。
尾上松縁さんについて調べてみたら
四柱推命とか算命学で霊感があるらしい星をもってる人でした。
人と感覚がちがうとか(スミマセン！この方がどういう人かはわかりませんが、ネットで生年月日で調べたらそう書いてありました)
私もそんな感じの星があって
だからこの人の文章や内容が心地いいのかなと思いました。
ほんとに尾上松縁さんのエッセイおもしろいですよ😊
eumc5093さんのプロフィールページ
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