Excelで処理させたい場合やWordで内容証明郵便を書く際に便利です。
LibreOfficeというフリーのMS-Office互換のものがありますが、Excelのマクロや関数が使えないので、やはり、最終的に行き着く先は、Microsoft Officeかなとなります。
このMS-Officeですが、Microsoft社は、年間使用料を支払うというサブスクリプション制度Office365を買わせたいらしいです。
買取型のOffice 2019は、なるべく買ってほしくないのが本音だそうです。
PCを新規購入すると、Officeが最初から入っているオプションを選べたりしますが、皆さん、どうされていますか?
私は、後で購入することも考えて、今までPC購入と同時にプリインストール版を使ったことがありません。
その分、ハイスペックなPCにしたい訳ですよ。
今回は、SSDで失敗しましたがね。
そういう訳で、日本人のよくないところで、ことなかれ主義に近いもので、断るのを面倒くさがって、プリインストール版を購入する人が圧倒的に多いです。
Microsoft社は、日本の市場でウハウハな訳ですよ。
そこで、日本市場において、サブスクリプション版のOffice365を売りたいが、プリインストール版も売りたいというジレンマに陥っています。
外観をパクりまくったKingsoft-officeは、ThinkFreeOfficeと名前を変えて売られています。
パクりは嫌いです。