Linuxを日本語化して販売してもライセンス違反にはならないの? | 海の見える家

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努力して諦めなければ、必ず道があると信じて突き進みます。時を間違えなければ。頑張る時に頑張らなければ、努力は結実しないのです。

起動時のオプションで、メニューやキーボードレイアウトを日本語化できるのに・・・。

よく見ると、Yahoo!Auction.....

不正コピー販売や詐欺師が、よく出没するところ。

以前に比べて、比較的減ったけど、不正出品は探せばある。

買う人はいるのだろうか。

Knoppix 8.2が公式リリースされたというので探したけど、公式では8.1のことしか書いてない。

情報が追いついていないのだろうか。

単なる誤記によるミス?

8.1は持っているから、重複してDVDに焼くと嫌だなぁ。

あ、チェックサムによるハッシュ値で比較すればいいのか!

どうしても「UEFI+Secureブート」をして、SSDの中身をサルベージする必要がある。

段々と問題が絞り込めてきた。

ブートセクタの回復は無理だろうけど、ファイルの救出だけはしたい。

「UEFI:オフ、Secureブート:オフ」だから、特殊なフォーマットのSSDの中身が閲覧できない「unsupported」となっている気がする。

Ubuntuは、DVDベースでUEFI+Secureブートに対応しているのかな。試してみよう!

ということで試すと、見事にSSDドライブそのものが見えなかった。

ということは、Linuxのディストリビューション(派生版)によって、見えるものと見えないものがあるということが判明。

Knoppixではドライブが見えたけど、アクセス不可だった。

他のディストリビューションを・・・200種類を軽く超えるのを試すのか・・・。

まぁ、いいや、今後のためだし。

ディストリビューションと1口にいっても、どれをコアに開発されたものかは、公式に書いてあるので、試したものと同一のコアのLinuxをダウンロードして、DVDに焼いて、DVDからLIVE起動させて、という無駄な行為は省かれる。

メインコアは10種類くらいだろうか。

うん!やれる!この数なら!たぶんw

BIOSとUEFIとSecureBootのオンオフは、もう慣れたw

これの繰り返しでマシンの寿命は若干縮まるかもしれないw

データが救えることを思えば苦労は厭わない!

まだ救えるという可能性は全てを試しても0の場合は、やれることはやり尽くしたので潔く諦める。

それにしても、何で、こんな時間にブログを書いているかというと、昨日の18:10、熊本の地震で、また強い余震があるのではないかと精神的にかなり不安だから。正直、ほとんど寝ていない。寝られない。